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満洲味(ますみ)@鳥取県米子市 ☆ [鳥取県米子市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

妻と山陰両県の老舗のラーメン店を巡る二店目は、鳥取県米子市の「満洲味」です。
改めて書くまでもない、鳥取牛骨醤油ラーメンの発祥のお店です。
山口県で言うと、下松市の「中華そば 紅蘭」に当たります。
これは気になります。
「満洲味」は、初代が旧満州で覚えたスープをもとに、昭和21年に米子市にお店を開かれました。
当然ながら、お客の多いこと多いこと。
老舗店の貫禄です。
しかし、店内は「中華そば 紅蘭」同様、今風になっています。
当然ながら、ラーメンを注文しました。
そのラーメン、醤油は下松牛骨醤油の様な甘さがありません。
それなりに濃いのですが、牛丼のつゆだくや、すき焼きの雰囲気はありません。
麺は中太でもちもちとしています。
スープに比べ、麺の強さが際立っています。
そして、チャーシューが硬いです。
本当に硬いです。
これは厳しいです。
当然ながら、下松市の「中華そば 紅蘭」と比べてしまいます。
同じ牛骨醤油ラーメンでもアプローチが全く違います。
「中華そば 紅蘭」はスープが前面に出ている印象ですが、「満洲味」は麺が前面に出ている印象です。
所変れば品変る。
少し違いますか。
いずれにしても、似て非なります。
どちらが良いとか悪いとかは全くありません。
ラーメンの多様性を感じました。

やはり、ラーメンは楽しいです。

住所:鳥取県米子市西福原九丁目21-15(Googleマップ
電話:0859-22-9405
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:月曜
メニュー:ラーメン(650円)
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田布施 蟻巣


「妙法蓮華経」(法華経)には、「南無妙法蓮華経」と「唱えれば」功徳がある、或いは救われる、或いは仏へとなれる、或いは御利益がある、などというような事は「一切書かれていない。」

「南無」とは頼みます、帰依しますという意味であり、南無妙法蓮華経とは妙法蓮華経の教えに帰依しますという意味だそうですが、その「妙法蓮華経」自体には「唱えろ」と書かれていないような事ばかりを唱えていて、果たして何処が「妙法蓮華経」の教えに帰依しているのか、という話である。
創価学会をはじめとした日蓮系の宗教では「南無妙法蓮華経」と只管に唱えるべきだとされていますが、しかし妙法蓮華経の教えに従いますと言っておきながら、実際には全く妙法蓮華経の教えとは異なる事ばかりを行っているのですから、
「南無妙法蓮華経」と唱えるべきだという日蓮の教えは、全く以って支離滅裂な、中身のない口先だけの教えであると言えます。

創価学会をはじめとした日蓮系統の宗教団体では、仏や神や祖霊などではなく「南無妙法蓮華経」という「文字」を拝む。これは例えば妙法蓮華経の教えを司る、或いは教えを守る仏や神や霊などではなく、正真正銘その「文字自体」を拝んでいる。何故ならば日蓮が仏や神や霊を拝む事を禁じたからであり、そもそも彼らが仏や神ではなく南無妙法蓮華経という文字を拝んでいるのもこの日蓮の教えの為である。
先に書いたように妙法蓮華経には南無妙法蓮華経と唱えろとは一切書かれていない事と同様、「南無妙法蓮華経」という文字を拝めというような事も一切書かれてはいない。彼らは南無妙法蓮華経という文字に拝む事で妙法蓮華経の教えに帰依出来ているとでも思っているようだが、やはり妙法蓮華経に書かれていない事ばかりを行っていて何処が帰依出来ていると言えるのかという話である。
仏や神を拝まなくても妙法蓮華経の教えに従っていれば仏や神は勝手に助けてくれると日蓮はほざいていたそうだが、その日蓮の教えの通りならば妙法蓮華経の教えに従っていない彼らは仏にも神にも助けて貰えないという事になる。
しかも妙法蓮華経自体には如来神力第二十一などで仏や菩薩に拝めとしっかりと書かれており、仏に拝むなという日蓮の教えは妙法蓮華経に反した全くのデタラメである。また他にも数多の仏に「会い」、数多の仏を「供養」して仏となる(覚りを得る)とも頻繁に書かれており、
これは創価をはじめ日蓮系宗教の信者達がいかに妙法蓮華経の教えに従いますと口先で言っておきながら全くその中身を知らない事の良い証左である。
文字自体を拝んでいるというその間抜けさの通りに、また先に書いたように妙法蓮華経自体に仏や菩薩に拝めと書いている通りに、神仏に拝まずに教えにのみ従っていればいいという日蓮の教え自体が間違いである。そんな事は妙法蓮華経にも書かれてはいない。
こんな支離滅裂で矛盾に満ちた日蓮の教えに従って南無妙法蓮華経と唱え、またこの文字に拝み続けた所で、助けてくれるとしてもそれは悪霊や悪魔の類ぐらいである。日蓮がどういう意図の下で仏や神に拝む事を禁じさせたのか、その事についてよく考えられた方がいいだろう。

by 田布施 蟻巣 (2018-04-02 03:23) 

ts

2018年1月6日、韓国製、韓国行き予定のイラン企業所有のタンカー「サンチ」と中国の船が中国のEEZ(排他的経済水域)内で衝突し、その後タンカーは8日間も漂流し続けどういう訳か1月14日に日本のEZZ内に移動して原油を大量に残したまま沈没。中国側の乗組員の死者は0ながら、イラン側の乗組員は全員死亡し、世界的に見ても2010年のメキシコ湾原油流出事故に次ぐ過去最大級の原油流出が日本近海、それも親潮と黒潮に乗って日本全域に拡散するような場所で発生しましたが、2月3日現在においてさえ、安倍内閣はこの事故について殆ど放置しているとさえ言える程度の対応しかとっていません。
この事故では特に過去類を見ない量のコンデンセートという無色透明に近く海面上に浮く性質を持つ毒性の強い軽質原油が大量に流出していますが、漂着する可能性の高い沿岸地域の住民に対してもその危険性についての勧告などさえ殆ど出ていないようです。この事故については普段沖縄で環境破壊から米軍基地反対を叫んでいるパヨク連中も中国船のサンゴ大量密漁によるサンゴ礁破壊と同様に何故かだんまりですが、この事故は海外では「日本の海がもうすぐ死ぬ」とさえ言われて事故直後から大々的に報道され、事故を起こした中国は勿論ですが日本の対応の不味さについても批判が起こっていますが、
日本のマスコミにおいてはその深刻さと重大さに比して殆どその報道は皆無と言っていいほど触れられておらず連日相撲や東京大雪などばかりが報道されていた始末であり、これは同事故より小規模ながら連日報道されていた「ナホトカ号」の事故の時と比べても異常であり、また、日本のネット界隈でさえこの事故の話題性は低く、事故を起こした「中国側への配慮」が色々と透けて見える事態となっています。2010年のメキシコ湾での流出事故では、事故を起こしたイギリスの企業(BP)が被害地域に対して一兆円以上もの巨額の賠償が命じられているそうですが、事故を起こした中国(とイラン)が賠償を行ってくれるかどうかは、今の日本の体たらくからもかなり怪しいかも知れません。

by ts (2018-04-02 03:23) 

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