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遊ゆう@山口県防府市 ☆ [山口県防府市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

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塩ラーメン

防府市の「遊ゆう」に妻とお伺いしました。
初めてです。
屋号に「ねぎラーメン」と記してあるので、おおよその予測が付きます。
デフォであろうと思われるネギラーメンが頭を過ぎりましたが、当たり前過ぎます。
普通のラーメンを硬麺で注文しました。
また、ネギラーメングループの塩ラーメンも気になったので、もう一杯は塩ラーメンを注文しました。
こちらも硬麺です。
女将が一人で切り盛りされていらっしゃいます。
愛想が良いです。
やはりこれが一番大切です。
まずはラーメン、スープは醤油ベースです。
これと言って特徴はありませんが、豆板醤を入れるとピリっと、いえ、シャキっとします。
ジャンク度が増します。
豆板醤が似合うスープは、さすがにネギラーメングループです。
中細の麺は腰がありません。
徳山製麺と書いた木箱が積んであります。
そして量が多いです。
女将がバーナーで焼かれるチャーシューは硬いです。
続いて塩ラーメン。
世間一般で言う塩ラーメンとは違います。
豚骨が絡めてあり、薄い豚骨ラーメンです。
塩の感じはしません。
こちらも麺の量が多いです。
所謂(いわゆる)、ネギラーメンショップ系のラーメンです。
味を疎かにはしてはいませんが、追求もしていません。
しかし、これはこれで有りだと思います。
競争社会とは無縁のラーメン店です。
保守右翼の私は落ち着きます。
ラーメン店の原点を感じました。

女将の愛想もあって、居心地の良いラーメン店でした。

住所:山口県防府市新田581-3(Yahoo!地図
電話:0835-22-8315
営業時間:午前11時~
定休日:
ラーメン:500円、塩ラーメン:600円
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HAMATORA@山口県山口市 ☆☆ [山口県山口市]

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店外

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メニュー

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あっさり 自慢の塩ラーメン

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横浜中華街のネギそば

「HAMATORA」に妻とお伺いしました。
「横浜中華街のネギそば」が作戦です。
メニューを見るに「あっさり 自慢の塩ラーメン」もあります。
せっかくなので、両方を硬麺で注文しました。
店内はオシャレな雰囲気です。
ハマトラ=横浜トラディショナルです。
横浜と聞いただけでオシャレに感じる私は、田舎者です。
保守右翼なのでムズムズします。
最初に「あっさり 自慢の塩ラーメン」が出て来ました。
キッチンを女性従業員さんが一人でされていらっしゃいます。
そして、一つ一つを手間暇を掛けていらっしゃいます。
メニューに記してあるよう、あっさりしています。
塩の強さは感じません。
麺は中細で腰があります。
チャーシューは小さく細切れにしてあります。
自慢に偽りはありません。
程無くして「横浜中華街のネギそば」が出て来ました。
あっさり鶏ガラ醤油ラーメンです。
ラー油が少し効いています。
麺は「あっさり 自慢の塩ラーメン」と同じです。
綺麗に切ったネギが舌に絡み付きます。
両方のラーメンに女性ならではの優しさを感じます。
器が横浜トラディショナルをしているので、三色雷門になれている私にとっては食べにくかったです。
オシャレで女性的な美味しいラーメンでした。
「トラトラトラ」、日本軍の真珠湾攻撃の成功を伝えた電信で、「ワレ奇襲ニ成功セリ」の意味です。

「HAMATORA」のラーメンは、まさしく「トラトラトラ」でした。

住所:山口県山口市若宮町1-55(Yahoo!地図
電話:083-934-0167
営業時間:午後5時~午後11時
定休日:月曜
横浜中華街のネギそば:680円、あっさり 自慢の塩ラーメン:680円
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第二スター@山口県周南市 ☆☆ [山口県周南市]

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店外

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メニュー

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中華そば

周南市の「第二スター」に妻とお伺いしました。
久し振りです。
先日に「第三スター」にお伺いしたので、気になっていました。
周南市の中心の旧徳山市には、醤油ラーメンの文化があります。
貴重です。
スターが老舗の代表店です。
そのスター、「本店」、「第二」、そして「第三」と同市内に三店あります。
チェーン店ではありません。
それぞれの関係は知りません。
私が入店をする直前にタクシーが停まり、男女四方が入店をされました。
「第二スター」が有名店で美味しいとの話しをされていらっしゃいます。
嬉しいです。
店内は満席です。
高齢の女性が多いです。
皆様、身形(みなり)をきちんとされていらっしゃいます。
感心です。
ディスカウントストアーに、ジャージとサンダルで出掛ける昨今の御令嬢とは違います。
品格があります。
こう言う方々は、車イス等の駐車スペースに、しかも子連れで車を停めたりはしません。
「第二スター」です。
中華そばを硬麺で注文しました。
醤油スープに平打細麺は、まさしくスターのラーメンです。
「本店」や「第三」に比べて、スープの醤油感が弱いです。
しかし、これが食べやすく、高齢の方に受け入れられているのかも知れません。
平打細麺はすぐにクタクタになりますが、これもこれで受け入れられているのかも知れません。
スープと麺のバランスが良いです。
「第二スター」には、「本店」や「第三」には無い雰囲気があります。
凛としています。
「だんご三兄弟」と言う唄が流行りました。
その中に、「弟想いの長男、兄さん想いの三男 自分がいちばん次男」と言う歌詞があります。
やはり、スターも次男が一番なのでしょうか。
私には、「本店」=殺伐、「第二」=プライド、そして「第三」=和(なごみ)に映ります。

濃厚な「本店」が好きですが、スターと言えば、やはり「第二スター」です。

住所:山口県周南市若宮町2-6(Yahoo!地図
電話:0834-21-2226
営業時間:午前11時~午後4時
定休日:
中華そば:700円
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らーめん 一丁亭 周東店@山口県岩国市 ☆☆☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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一丁らーめん

店の前は通るのですが、ラーメン欲をそそられませんでした。
山口県内に未訪のラーメン店が多くあります。
「人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いて行くのだと思います。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道は無し。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けば分かるさ」
アントニオ猪木さんの格言です。
そんな気持ちで「らーめん 一丁亭 周東店」にお伺いをしました。
初めてです。
デフォの“一丁らーめん”を硬麺で注文をしました。
店内に製麺場があります。
自家製麺です。
その一丁らーめん、驚きました。
豚骨スープは高密度です。
濃厚です。
しかし、獣臭を全く感じません
後味に魚介を少し感じます。
素晴らしい豚骨スープです。
自家製麺は、中細で腰が長続きをします。
こちらも高密度です。
女性の従業員さんが三人いらっしゃいましたが、皆様、接客も元気で気持ちが良いです。
大将のラーメンに対する想いが行き届いています。
しっかり教育をされていらっしゃいます。
大切な事です。
数少ない経験ですが、山口県内の豚骨スープの抜群の一つです。
素晴らしい。
大将の志を感じます。
山口県のラーメンのレベルの高さを改めて感じました。
他のメニューも気になります。

一丁らーめんにコブラツイストを掛けられました。

住所:山口県岩国市周東町下久原1728-1(Yahoo!地図
電話:0827-84-0511
営業時間:午前11時~
定休日:
一丁らーめん:575円
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三八ラーメン@山口県山口市 ☆☆ [山口県山口市]

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店外

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メニュー

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メニュー

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昔ながらの食堂ラーメン

「三八ラーメン」の限定ラーメンを頂きました。
“昔ながらの食堂ラーメン”と言う名前で、4月1日(火)から5月31日(土)までの期間限定で提供をされていらっしゃいます。
「三八ラーメン」は山口市を代表するガテン系で、オシャレ系とは真逆のラーメン店です。
外で仕事をされる方が、レインウェアのままに気軽に入れます。
これはこれで素晴らしいです。
貴重なラーメン店です。
体力勝負の仕事人の空腹を満たすために、メニューも力強いです。
私は特製ラーメンが好きです。
大将は長崎市で中華料理店にいらっしゃった筋金入りの料理人です。
そしてアイデアマンでもあります。
その昔ながらの食堂のラーメン、確かに昔ながらの雰囲気です。
スープは鶏がらに醤油で、あっさりさっぱりしています。
昨今の濃い味付けに慣れているので物足りないと感じるかも知れませんが、この辺りが昔ながらです。
アクセントとしてホタテを使っていらっしゃるそうです。
大将のアイデアマンとしての一面が垣間見れます。
麺は縮れ細で、腰は強くありません。
鶏ガラベースに縮れ細と言う、昔ながらの王道です。
人はそれぞれ生きて来た時代が違う様に、昔ながらも違います。
私の幼少のラーメンは、山口市湯田温泉の「おそ松(閉店)」です。
「おそ松(閉店)」はあっさり豚骨です。
よって、私の昔ながらのラーメンはあっさり豚骨で無ければいけません。
しかし、「三八ラーメン」の昔ながらの食堂のラーメンに懐かしさを感じます。
昔ながらのラーメンと、幼少の想い出のラーメンとは違う様です。
ベタなラーメンかも知れませんが、意外と見掛けません。

アイデアマンの大将が、“昔ながら”を上手に表現をされていらっしゃいます。

住所:山口県山口市下小鯖2106(Yahoo!地図
電話:083-927-2988
営業時間:午前11時~午後9時
定休日:月曜
昔ながらの食堂ラーメン:450円
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麺屋 遊膳@山口県宇部市 ☆☆ [山口県宇部市]

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店外

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メニュー

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メニュー

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尾道醤油ラーメン

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塩ラーメン

妻の職場の知り合いに“ジャパンさん”と言う方がいらっしゃいます。
宇部市在住の男性で、ラーメンがとてもお好きのようです。
私はジャパンさんを存じ上げません。
ジャパンさんは山口県、特に宇部市のラーメンのコアな情報を持っていらっしゃいます。
私は足長おじさんだと思っていますが、CIAかも知れません。
もしかするとフリーメイソンの可能性もあります。
ジャパンさんは、今日も山口県のどこかでラーメンを食べていらっしゃいます。
そんなジャパンさんが、ラーメンの記事が掲載されている地元の宇部日報を持って来て下さいました。
ジャパンさん、ありがとうございます。
未訪の店がありました。
その一つの「麺屋 遊膳」に妻とお伺いしました。
午前11時半が開店なのですが、我が家が到着した午前11過ぎには開いていました。
用意が出来たので早く開けたそうです。
私は、ラーメン店には午前11時に開けていただけると助かります。
店外の看板には「担々麺専門店」と掲げてあります。
ジャパンさんから頂いた宇部日報には尾道醤油らーめんが紹介されています。
私は担々麺に関心がありません。
担々麺が売りと言うことを百も承知で、尾道醤油ラーメンと塩ラーメンとを硬麺で注文しました。
山口ラーメンもあります。
素晴らしいです。
まずは尾道醤油ラーメン、甘辛い醤油スープです。
小さな背脂が浮いています。
意外と濃いです。
ガツンではありませんが、カツンと来ます。
卵麺と思われる中細か中太の麺は、プリプリしています。
良い麺です。
醤油スープに背脂はそうでしょうが、所謂の尾道ラーメンは平打麺なので、尾道醤油ラーメンと言う名前は少し違うと感じました。
次に塩ラーメン。
こちらは優し過ぎます。
カツンと来ません。
大人し過ぎます。
麺は尾道醤油らーめんと同じです。
チャーシューはホロホロして軟らかいです。
総じてイマ風のラーメンですが、煮詰めがまだまだと言った印象です。
厚みを感じません。
しかし、接客や愛想を含めた雰囲気は二重丸です。
やはりこれが一番だと思います。
美味しかったです。

宇部市での“尾道ラーメン”の可能性を感じました。

住所:山口県宇部市下吉原2843-4(Yahoo!地図
電話:0836-33-3225
営業時間:午前11時半~午後3時、午後5時半~午後9時半
定休日:月曜
尾道醤油ラーメン:630円、塩ラーメン:630円
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萩市のラーメン [山口県萩市]

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※閉店 めん遊
住所:山口県萩市古萩町26-2(Yahoo!地図

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※閉店 らーめん屋台
住所:山口県萩市東田町20(Yahoo!地図

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※閉店 平和閣
住所:萩市今古萩40-1(Yahoo!地図

私は萩市が好きです。
ラーメンも好きですが歴史が好きです。
余生は萩市で過ごそうかと思っていますが、ラーメンが不便なので迷います。
山口県のラーメンを考えると、やはり山口市湯田温泉が便利です。
来年の大河ドラマは「花燃ゆ」です。
主人公の墓は防府市にあります。
防府市の動きが活発です。
良いことです。
萩市も動き始めています。
山口市は県庁所在地に胡坐(あぐら)を掻いています。
下関市は相変わらず駄目です。
良い機会なので、四市の結束を願います。
そして、ラーメンでも四市で何かあればと思います。
協力は惜しみません。
オースケさんのブログで「めん遊」の閉店を知りました。
驚きました。
味は私の好みではありませんでしたし、愛想も良くありませんでした。
しかし、市の中心部の唯一のラーメン専門店と言うこともあって応援をしていました。
残念です。
萩市でラーメン店を経営して行く大変さを感じました。
萩市は山口県の山陰の最大の市です。
萩市の人口は52,265人で、山陽で言うと下松市(人口は56,345人)と同規模です。
しかし、下松市に比べて萩市は暗いです。
トライアルもありません。
仕方がありません。
私はこの暗さに、ワビ、サビを感じます。
萩市のラーメン店が閉店をしています。
萩市民がラーメンとなると、結局は大型チェーンの「来来亭 萩店」になるのでしょうか。
寂しいです。
活路は“萩ラーメン”だと思います。
萩市のラーメンです。
萩市には“萩ラーメン”がありません。
長門市の「麺宗祐気」の“仙崎ラーメン”が良いヒントになると思います。
「はた満」の存在は貴重ですが、“萩ラーメン”ではありません。
萩市に“萩ラーメン”が欲しいです。
無責任に書きます。

萩市のラーメンが心配です。
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はた満@山口県萩市 ☆☆☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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らーめん

ラーメンを食べに妻と「はた満」にお伺いしました。
久し振りになります。
「はた満」は戸畑ちゃんぽんの店です。
よって、「はた満」のラーメンはちゃんぽん店のラーメンと言った印象があると思います。
私は「はた満」のラーメンを高く評価します。
大将の志す戸畑ちゃんぽんを否定する気は毛頭ございません。
「はた満」がラーメン店になれば、世間の視線が変わって来るのではと無責任に思います。
大将はフランス料理人です。
「はた満」の豚骨ラーメンは、「博多@防府市」や「ラーメン大将@周南市」等とはベクトルが違います。
どちらかと言うと「山形屋@山口市」に近い雰囲気です。
ラーメンが演歌をしていません。
シャンソンです。
山口県では見掛けない豚骨ラーメンです。
スープに厚みがあるのですが、豚骨臭を感じません。
ラーメンに対するアプローチが違っています。
どちらが良い悪いと言うのではありません。
豚骨ラーメンでも色々に感心します。
私は保守右翼です。
「博多@防府市」や「ラーメン大将@周南市」のベタな豚骨ラーメンが好きです。
安心します。
良いラーメンです。
一方で、フランス料理人が作る「はた満」の豚骨ラーメンも素晴らしいです。
山口県のラーメンの文化度は非常に高いです。

萩市で孤軍奮闘されてらっしゃる「はた満」に、改めてエールを送ります。

住所:山口県萩市大字土原522-1(Yahoo!地図
電話:0838-26-5151
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時~午後8時
定休日:火曜
らーめん:630円

追記

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店外

「三久ラーメン 湯田店」、本日(平成26年4月5日)オープンです。
どうなることやら。

住所:山口県山口市湯田温泉四丁目1-7(Yahoo!地図
電話:083-920-4339
営業時間:午前11時~午後2時、午後6時~午前1時
定休日:
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山陽オート@山口県山陽小野田市 ☆ [山口県山陽小野田市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

「旅打ち」という言葉を知りました。
「旅」はそのままの旅、「打ち」は、飲む、打つ、買うの打つで、旅をしながらその先でギャンブルをするという意味です。
日本で公認されたギャンブルは、競馬、競輪、競艇、オートレースで、山口県には、防府競輪、徳山競艇、下関競艇、そして山陽オートと四つの公営競技場があります。
私はパチンコを含めて一切のギャンブルはしません。
マージャンも知りません。
しかし行ったことはあります。
モータースポーツが好きなので、オートレースが好きです。
場内の殺伐とした雰囲気も好きです。
競馬は動物が走るので興味がありません。
競輪は人間関係が絡んで来るので奥が深いです。
競艇は最初のブイを回った時点でおおよその順位が決まるので面白くありません。
オートレースは迫力があります。
山陽オート」に旅打ちラーメンをしに行きました。
さてラーメン、もちろん業務用でしょう。
スープは豚骨で塩が効いています。
分かりやすく仕上げています。
食堂のノリそのままです。
麺はやや縮れがありますが、基本はストレートの中細です。
硬麺でお願いをしましたが腰はありません。
スープと麺がお互いに業務用を自覚し合っています。
どちらも主張をしません。
美味しいです。

鉄火場に相応しいラーメンです。

住所:山口県山陽小野田市大字埴生700(Yahoo!地図
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:ラーメン(500円)
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