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ご馳走らぁ麺 かりん@山口県下松市 ☆ [山口県下松市]

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店外

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メニュー

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メニュー

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ご馳走らぁ麺

下松市のショッピングセンター「ザ・モール周南」が閉館をして、「ゆめタウン下松」になりました。
「ザ・モール周南」の出店が旧徳山市商店街の衰退の引き金となりましたが、まさか「ゆめタウン」に引導を渡す日がくるとは。
時代は流れています。
しかし、「ゆめタウン」はもういいです。
妻と「ご馳走らぁ麺 かりん」にお伺いをしました。
同店は「ゆめタウン下松」内にあり、「ザ・モール周南」から引き続いて営業をされてらっしゃいます。
メニュー表には、「ザ・モール周南」で閉店をした「河本の花ごよみ」のラーメンもあります。
デフォルトで屋号を冠した、ご馳走らぁ麺をお願いしました。
背脂の入った醤油スープですが、見た目とは違ってあっさりしています。
徳山ブラック醤油風ではありませんし、来来亭風でもありません。
かりんのスープといえばそうなのでしょうか。
麺は細く醤油色に染まっています。
腰は弱いです。
温泉卵を始めとしてトッピングが豊富です。
しかし、ラーメンとしての味がありません。
ショッピングセンター内ですので制約があるのは十分に承知ですが、それでも少し改善が必要です。
気持ちは伝わって来ますが、空回りをしています。
もったいない。

ご馳走になって欲しいです。

住所:山口県下松市中央町21-3 ゆめタウン下松 2F(Googleマップ
電話:0833-44-5550
営業時間:
定休日:
メニュー:ご馳走らぁ麺(750円)
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中華そば めんいち@山口県光市 ☆☆☆ [山口県光市]

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店外

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メニュー

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中華そば・小

我がカープがリーグ優勝を果たしました!
嬉しいですネ~(笑)。
しかし、祝杯を挙げた日の翌日の試合は大変です。
私の様に有給休暇が使えません。
心の底まで呑ませてあげたいです。
プロ野球選手は大変です。
しかしその裏で、我が天谷選手が引退を表明しました…(悲)。
残念です…。
この場を借りて、天谷選手に感謝を申し上げます。
お疲れさまでした!ありがとうございました!
さて、光市の「中華そば めんいち」に久し振りにお伺いをしました。
それもかなりの久し振りです。
幾度か店の前は通ったのですが、車の多さに退散しました。
同市で仕事が終え、夕方を迎えたのでお伺いをしてみました。
先客は一人のため、ゆっくり味わうことができます。
中華そば・小をお願いしました。
スープは牛骨醤油がパワフルに効いてきます。
こんなに力強かったでしょうか、五臓六腑(ごぞうろっぷ)に染み渡ります。
中細のストレート麺も負けていません。
旨い、という以外の言葉が見つかりません。
いや、本当に旨かったです。
気軽に下松牛骨醤油ラーメンをいただける山口県人で良かったと思います。
手持ちの資料には「同店の女将さんが『中華そば 紅蘭』に勤めていてそこで味を学び、娘さんがその味を受け継いで光市にオープンをされた」とあります。
なるほど。
接客をされたお姉さんがその娘さんでしょうか。
よく分かりませんが、全ては「中華そば 紅蘭」から始まるようです。
いずれにせよ、大らかな雰囲気が凄いです。
禁煙は別にして、あれしちゃいけん、これしちゃいけん、の張り紙が全くありません。
ケツの穴のこまい店を多く見かけます。
同店に王者の貫禄を感じます。
また、山口県には「宇部ラーメン」という文化もあります。
以前、kuro☆ponさんを始めとしたくさうま宣隊宇部ラーメンジャー(宇部市シティセールスパートナー)の皆様が、同ラーメン店を系統図にされました。
素晴らしいと思いました。
こうなると、下松牛骨醤油ラーメンのそれも整理してみたいものです。

全てに余裕があります。

住所:山口県光市島田二丁目10-5(Googleマップ
電話:0833-71-3529
営業時間:
定休日:火曜
メニュー:中華そば・小(550円)
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朝日館@山口県美祢市 ☆☆ [山口県美祢市]

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店外

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メニュー

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豚骨ラーメン

先日も書いた道の駅のスタンプラリーで、美祢市の「道の駅 おふく」へ行きました
食堂も含めリニューアルをされたようですが、相変わらずラーメンはありませんでした。
となれば、近くの「朝日館」へ。
そういえば、ネギ醤油ラーメンを未食でした。
二度目の訪問です。
店内はログハウスやロッジのような雰囲気です。
私のようなオジサンには似つかわしくないと思いきや、昼食を求めた中年男性が入店されます。
隠れ家的なところにありますが、美味しい店には人が集まります。
メニューを拝見するに、ネギ醤油ラーメンが無くなっていました。
少し残念です。
豚骨ラーメンをお願いしました。
あっさりスープは旨味調味感がややします。
そして、わかめが入っているので塩気も感じます。
麺は中細で細く腰は強くありません。
なかなかです。
雰囲気がそうさせます。
専門店ではありませんが、そこを差し引いても美味しいと思います。
店主のまじめさが伝わって来ます。
久し振りでしたが、同店がここで続けていられる理由がよく解りました。
他の主力メニューは当然でしょうが、ラーメンもまじめです。
店に置いてあるチラシもそうです。

見習うことが多いお店です。

住所:山口県美祢市於福町下2312-1(Googleマップ
電話:083-756-0813
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:火曜
メニュー:豚骨ラーメン(520円)

追記

我がカープもマジック1になりました。
対ベイスターズ戦を観ながら書いています。
しかし、西川のサードは本当にヘタ(怒)!
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新鮮館たまがわ@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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ラーメン・醤油

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ラーメン・みそ味

仕事柄、ラーメン柄、山口県内をウロウロしています。
道の駅の存在は本当にありがたいです。
現在、山口県内には24の駅があるようです。
明治維新150年を記念して、本年7月1日から11月11日の期間でスタンプラリーが行われています。
参加というほどではありませんが、寄った先々でスタンプを押しています。
ラーメンが気になる性なので、それの有無を確認してしまいます。
妻と萩市田万の「ゆとりパークたまがわ」に行きました。
その中にある「新鮮館たまがわ」という施設を覗くとラーメンがありました。
正午前だったので入店をし、ラーメン・醤油とラーメン・みそ味を注文しました。
メニュー表の消してある部分は、豚のキャラクターから豚骨だったと想像します。
ラーメン・醤油、ラーメン・みそ味ともこうした施設内らしいスープです。
どちらも旨味調味感がします。
みそ味は、ベタな味噌スープではなく、醤油の変化球といった感じです。
中細のストレート麺は、意外と腰が続きます。
専門店ではないのでラーメンはこのぐらいでしょう。
決して悪くはありません。
猪肉うどん、そばがあるので、猪肉ラーメンがあれば、と思います。
ところで、同店の場合は食べた後に食器を戻さなければなりません。
それをどこに戻すかというと、お客が注文をするカウンターです。
つまり、食器を戻す専用のカウンターがありません。
ありえません。
専門店でないので厳しく言うつもりはございませんが、せめて別にするべきです。
食事施設があまりにも簡易すぎます。
一生懸命の従業員さんが気の毒に思えます。
売り物の野菜や商品に対しても中途はんぱです。
猪肉を推しているだけに残念です。
多くのお客が帰ります。
もったいない。

責任者のヤル気のない見本です。

住所:山口県萩市大字下田万2849-1(Googleマップ
電話:08387-2-1150
営業時間:午前8時半~午後5時
定休日:
メニュー:ラーメン・醤油(420円)、ラーメン・みそ味(420円)
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らーめん 陽陽@山口県下関市 ☆

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店外

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メニュー

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メニュー

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ラーメン

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ラーメン・しお味

未訪の妻のリクエストで、下関市の「らーめん 陽陽」にお伺いをしました。
我が家が入店をした日曜の正午前はお客が一人だったのですが、その後、来るは来るはで満席になりました。
地元の方もそうですが、仕事関係の方が団体で来られます。
愛されています。
私はこうしたお店が好きです。
ラーメンとラーメン・しお味をお願いしました。
基本のラーメンは当然、豚骨です。
ラーメンの豚骨スープは元ダレが強いのでしょうか、醤油豚骨といった雰囲気です。
あっさりしていて、旨味調味感があります。
中細麺は腰が弱いです。
しかし、量が多いです。
ラーメン・しお味は、塩感はほとんどありません。
こちらもあっさりしていて、旨味調味感があります。
麺は同じです。
ネガティブに思えるかもしれませんが、そうではありません。
これが美味しいのです。
量が多いです。
創業は知りませんが、味は昭和です。
昭和産まれの私にとって、ラーメンと言えばこうしたそれです。
昨今の味付けの濃いそれや、何だかんだの手の加わったそれも良いです。
しかし、こうしたラーメンが好きです。
ベンチマークと言われるフォルクスワーゲン社のゴルフも7代目となり、インパネがデジタルコクピットと呼ばれる面倒くさいものになりました。
こんなものが必要か、と思いますが、他にすることが無くなりました。
オッケー・グーグルでラーメンが完結する日が来るかもしれません。
世の中が面白くない方向に向かっています。
ちなみにゴルフは、人間味の溢れる2代目が好きです。
話しは飛びますが、BMW社は過去に販売をした車を全てレストアしています。

接客を含めた雰囲気もラーメンも美味しかったです。

住所:山口県下関市観音崎町6-10(Googleマップ
電話:083-233-5756
営業時間:午前11時~午後6時(日曜、祝日は午後2時)
定休日:不定
メニュー:ラーメン(550円)、ラーメン・しお味(650円)
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蔵出し味噌 麺場田所商店 山口店@山口県山口市 ☆ [山口県山口市]

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店外

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メニュー

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北海道味噌らーめん

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九州麦味噌らーめん

1都1道2府43県の老舗店のラーメンを食べてみたい。
私の夢です。
若ければホンダのビートに乗って全国行脚をするのですが、そうはいきません。
山口県のラーメン店も一通り巡ったので、春は山陰、夏は山陽と足を延ばしました。
秋は一休みをして、冬は九州の佐賀、熊本、鹿児島、宮崎、大分の予定です。
さて、妻と「蔵出し味噌 麺場田所商店 山口店」にお伺いをしました。
何とも熱のこもった屋号です。
多くのお客の熱はこもっていますが、それ以上に従業員の皆様の熱がこもっています。
良いことです。
メニューに九州麦味噌は甘口、北海道味噌は濃口、信州味噌はやや濃口とありましたので、対極的な九州麦味噌らーめんと北海道味噌らーめんをお願いしました。
どちらも味噌々しています。
味噌を嫌いな日本人はそう多くはいません。
米、麦、豆等があり、とても解りやすく区別のしやすい素材です。
それに説明書きを沿えて選べるようにした手法は「らーめん みそ膳」にあります。
同店は山口県内にいくつかあるので珍しくはないのですが、屋号の「蔵出し味噌」と看板の「樽」のオブジェの押し出しの強さに引かれてしまいます。
麺は縮れのある中太で、味噌ラーメンの定番です。
そもそも、味噌ラーメンの専門店が山口県内に少ないです。
味付けの濃い今風のラーメンで、特にこれといったものは感じません。
申し訳ございません。

しかし、味噌ラーメンに目をつけたことはアッパレ!です。

住所:山口県山口市吉敷中東一丁目1-27(Googleマップ
電話:083-976-4444
営業時間:午前11時~午後12時
定休日:
メニュー:北海道味噌らーめん(700円)、九州麦味噌らーめん(720円)
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麺家ジロー商店@山口県下関市 ☆ [山口県下関市]

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店外

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メニュー

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らーめん・中

妻と下関市の「麺家ジロー商店」にお伺いをしました。
去る6月にオープンした新規店です。
いわゆる「家系」です。
「家系」がどっちを向いているのか解らないので調べてみました。
「横浜を中心に広がる、トンコツ醤油ラーメンを出すお店の総称。
『吉村家』から独立したお店の多くが『六角家』『近藤家』『介一家』など『家』の字を使った屋号だった事からそう呼ばれるようになった。
最近は『吉村家』の弟子系列以外にも、そのスタイルに追随するお店も少なくない。
吉村家自身が99年秋の移転に伴い『家系総本山』と名乗り、マスコミ等でも随分取り上げられるようになったが、元々はインターネットから出てきた、れっきとしたフリーク用語である」
新横浜ラーメン博物館のラーメン大辞典に記してありました。
特別にどうということでもないような気がします。
否定をする気はありません。
そう言えば周南市の「麺屋 ヤスシボーイ」もそれです。
いずれにせよ、そうしたラーメン店が山口県内にあることは良いことです。
スープは確かに豚骨醤油です。
油は多めでメリハリがあります。
しかし、旨味調味料は感じません。
麺は中太で、腰はやや強めです。
良く作ってあります。
昔は「最近の若者は」と言ったりしましたが、最近の若者のラーメンはレベルが高いです。
そんじゃそこらのそれでは客は振り向いてくれません。
そうした危機感がラーメンに表れている気がします。
大変です。

ちなみに大将とは反りが合いませんでした。

住所:山口県下関市秋根本町二丁目7-11(Googleマップ
電話:083-257-0120
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~午後8時
定休日:月曜
メニュー:らーめん・中(650円)
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お食事処 高見食堂@山口県周南市 ☆ [山口県周南市]

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店外

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メニュー

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中華そば

周南市鹿野の「お食事処 高見食堂」にお伺いをしました。
鹿野は山間部で静かです。
同店も静かで、私はこうした雰囲気が好きです。
常連と思われる方が入店をされますが、みなさん、定食を注文されます。
私は中華そばをお願いしました。
スープはあっさり醤油です。
元ダレをもう少し濃くしてもいいと思います。
中細のストレート麺は意外と腰があります。
いわゆるの「徳山ブラック醤油ラーメン」ではありません。
優しい醤油ラーメンです。
さすがにここまでは「徳山ブラック醤油ラーメン」は来ていませんでした。
いずれにせよ、鹿野でラーメンをいただけることが素晴らしいです。

貴重な食事処です。

住所:山口県周南市大字鹿野上本町3190-1(Googleマップ
電話:0834-68-2178
営業時間:
定休日:
メニュー:中華そば(400円)
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トマトラーメン 麺花@山口県下松市 ☆☆ [山口県下松市]

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店外

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メニュー

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メニュー

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トマトラーメン

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とんこつラーメン

妻と下松市の「トマトラーメン 麺花」にお伺いをしました。
トマトラーメンに特化したとは面白いです。
当然、トマトラーメンを相伴に預かったことはありません。
店内はポップで明るく、トマトといった雰囲気を感じさせます。
上手な演出です。
トマトラーメンととんこつラーメンをお願いしました。
メニュー表もポップになっています。
しかし、トマトラーメンだけではなく、とんこつラーメンがあることが良いです。
トマトラーメンだけでは飽きられる可能性があります。
しかも「豚骨ラーメン」と漢字表記ではありません。
あくまでもポップなラーメン店です。
まずはトマトラーメン、これは汁の入ったスパゲティーです。
最近ではパスタと言うのでしょうか。
麺は中細です。
腰が弱いのでスープに優しく絡みます。
トマトの演出に参りました。
続いてとんこつラーメン、これは今風の豚骨ラーメンです。
麺はトマトラーメンと同じで、スープに優しく絡みます。
どちらにも満足です。
トマトラーメンなる手法は、山口県内ではほとんど見かけません。
アイデアに拍手です。
一方のとんこつラーメンはそれなりの手法でしょうが、下松市界隈にありません。
対極のラーメンをメニューに添えたことにも拍手です。

しかし、お店の雰囲気がトマトのように明るいので、これが一番の拍手です。

住所:山口県下松市南花岡一丁目8-21(Googleマップ
電話:0833-48-9571
営業時間:午前11時~午後5時
定休日:不定
メニュー:トマトラーメン(800円)、とんこつラーメン(550円)
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ら~めん亭@山口県下関市 ☆☆ [山口県下関市]

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店外

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メニュー

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ら~めん

久し振りに「ら~めん亭」にお伺いをしました。
下関市小月にあり、同地域では唯一のラーメン専門店です。
保守右翼の私は、こうした地場に根付いたお店が好きです。
ラーメンの種類は豚骨の一種類です。
デフォルトのら~めんをお願いしました。
スープは濃厚になったような気がします。
旨味調味感がいい加減で効いています。
油もそこそこ効いています。
以前に比べパワフルになったような気がします。
麺は中細でつるつるしていて、意外ともちもちします。
美味しいです。
以前お伺いをしたときと、仕様が変わっていると思います。
いずれにせよ、昨今のデジタルなラーメンではありません。
そうしたラーメンに疲れた人にはお勧めの一杯です。
同店には、ラーメンのそもそもがあります。

アナログ人間の私には落ち着くラーメンです。

住所:山口県下関市小月駅前一丁目4-6(Googleマップ
電話:083-283-2365
営業時間:
定休日:
メニュー:ら~めん(600円)
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