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ラーメンショップ 田布施店@山口県熊毛郡田布施町 ☆☆ [山口県熊毛郡田布施町]

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メニュー

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メニュー

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ネギラーメン

キー局と呼ばれる東京のテレビ局が騒ぎだしました。
新型コロナの第7派がこれから起こるそうです。
そりゃ起こるさ。
永遠にやりますか。
家にいるご年配を煽(あお)って視聴率を稼ぎ、スポンサーを獲得するという構造が続いています。
ローカル局も含め、テレビ局はどこも火の車なので仕方はありませんが…。
この私でさえ、テレビよりインターネット番組を見るのですから。
そういえば先日、山口銀行の頭取が代わりました。
やはり慶応義塾大学出身でした(笑)。
山口県のローカル局は、第一生命の事件に関してほとんど追及をしていません。
面白いほど無言です(笑)。
ばらまき」という本を読みましたが、こちらは相手が政治家です。
財布の紐(ひも)を握られているということは大変です。
正義はどこに。
この世はやはり金ですか。
可哀そうなのが子供です。
マスコミのバカ騒ぎのおかげで、修学旅行、部活動大会等々の大切な機会を奪われました。
私のような中年は来年も再来年もありますが、子供はそうはいきません。
本当に可哀そう…。
マスコミ、至ってキー局のバカ騒ぎの罪は大きいです。
ラーメンショップのネギラーメンが好きです。
スープは何ということもない醤油豚骨です。
中細ストレート麺も何ということはありません。
これがネギと豆板醤を入れると麻薬に変わります。
一蘭一風堂も唐辛子タレが効いていますが、それとはまた違います。
ジャンクな昭和のラーメンは、洗練された昨今のそれとは別物です。
私はテスラよりS800の方が好きです。
ラーメンショップは東京に1号店(本店?)があるようなので、機会があればお伺いをしたいです。
柳井市で夜の仕事が続きました。
帰りは「田布施店」でネギラーメンです。
一蘭や一風堂のようなしゃれた雰囲気ではありません。
これはこれで上等です。
私はラーメン店や牛丼店に女性が入りにくいという気持ちを理解できません。
単純に女性の自意識過剰だと思います。
私はスイーツ店に入ることに、何のためらいもありません。
仮に女性がネギラーメンを注文をして豆板醤とにんにくを入れていると、同士!と思うだけです。
まあ、いいです。
愛想もよく、スポーツ新聞があるのもありがたいです。

ネギラーメンの前にネギラーメンはなし、ネギラーメンの後にネギラーメンはなし。

住所:山口県熊毛郡田布施町大字波野2206-5(Googleマップ
電話:0820-52-5466
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~午後8時
定休日:月曜
メニュー:ネギラーメン(710円)
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かがわラーメン 六助@山口県山口市 ☆☆ [山口県山口市]

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外観

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メニュー

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ラーメン

山口県も先週、桜の開花宣言が発表されました。
やはり桜はいいです。
ちなみに、山口県の桜の開花を決める標本木は下関市にあります。
おかしいでしょう。
下関市の桜が咲いたからといって、岩国市や萩市の人がどう思いますか。
やはりバランスを取って山口市でしょう。
東京都の標本木は靖国神社にあるので、山口市の護国神社でもいいと思います。
香山公園もありでしょうか。
いずれにせよ、下関市は西過ぎ。
久し振りに「かがわラーメン 六助」に行ってみました。
ご承知の通り同店は、旧小野田市にあった「六助(閉店)」の後継店?です。
山口市嘉川にあるのでかがわラーメンなのでしょう。
新規オープンをしてすぐにお伺いをしましたが、「六助」のラーメンとは似て非なる、いえ全くの別物になっていたので閉口しました。
ところが今回、開口しました。
豚骨スープに「六助」らしさを感じます。
雰囲気が出ています。
中細ストレート麺もいい感じです。
無理をして「六助」に似せる必要はないと思いますが、屋号の重みはあります。
熟成されました。
やはり、オープン直後で判断をしてはいけません。
愛想もいいのでラーメンが美味しいです。
かがわラーメンという新しいジャンルを構築していきますか…。

これからどう舵を切っていくのか楽しみです。

住所:山口県山口市嘉川1546-4(Googleマップ
電話:090-4694-3345
営業時間:午前11時~午後5時
定休日:火曜、水曜
メニュー:ラーメン(650円)
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長州萩っ子 おかえり らーめん@山口県山口市 ☆☆ [山口県山口市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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おかえりらーめん・白

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ただいまらーめん・黒

私の地元、山口市もラーメン店が増えました。
我々消費者は選択肢が増えるのでありがたいですが、経営者は大変です。
新規店に追いついていません。
駅通りの「らーめん屋 福乃原」にお伺いをしましたが、開いていませんでした。
午前11時半が開店で、その少し前でした。
午後から所用があったので急ぎます。
ということで、湯田の「長州萩っ子 おかえり らーめん」に進路変更です。
山口市は県庁所在地であるにもかかわらず田舎です。
ド田舎です。
47都道府県の中では断トツの一番です。
鳥取市と佐賀市に行ったことがありますが、両市はそれなりの都会です。
これも、山陽本線建設に反対した山口市民のせいです。
我々のご先祖は本当に愚か者です。
しかし、田舎でもいいことはあります。
公共財が充実しているわりに車が少ないです。
山口市役所の建替えが始まります。
ついでに山口駅もどうにかすればと思います。
「長州萩っ子 おかえり らーめん」は開いていました。
おかえりらーめん・白(以下、白)と、ただいまらーめん・黒(以下、黒)をいただきました。
白はあっさり豚骨スープに細麺、黒は、白に焦がしニンニクとマー油スープに中細麺です。
スープと麺の組合せが整理してあるので好感を持てます。
山口宇部経済新聞社の記事によると、同店のラーメンは鹿児島ラーメンのようです。
なるほど。
鹿児島ラーメンは九州の中でもあっさりしています。
長州萩っ子がつくる鹿児島ラーメン、まさに薩長同盟です。
こうした志は好きです。
せっかくなので鹿児島ラーメンを前面にアピールしてはいかがでしょうか。
そうなると萩ラーメンの提案も面白いと思います。
いってらっしゃいらーめんになりますか。
萩市をイメージするラーメンがありません。
同市のラーメンを盛り上げて欲しいです。
湯田温泉は歓楽街です。
夜のラーメン店も少なくなりました。
下らないコロナバカ騒ぎが落ち着けば、あっさりラーメンは重宝されると思います。
スマートな接客に、松陰もあの世から喜んでいるはずです。
至誠にして動かざるラーメン、未だ之れ有らざるなり。
駐車場に関しては、近くのコインパーキングを利用されればその代金(100円)を負担して下さいます。
ありがたいです。

応援しております!

住所:山口県山口市湯田温泉三丁目7-8 湯田温泉湯けむり横丁(Googleマップ
電話:0836-58-3811
営業時間:午前11時~午後2時、午後6時~午後10時
定休日:
メニュー:おかえりらーめん・白(770円)、ただいまらーめん・黒(770円)
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山小屋 東岐波店@山口県宇部市 ☆☆ [山口県宇部市]

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味噌ラーメン

宇部市の「山小屋 東岐波店」辺りで昼どきを迎えました。
入店しました。
同店の訪問は初めてかもしれません。
「山小屋」の豚骨ラーメンはどこでいただいても美味しいので好きです。
前日は山口市の「長州萩っ子 おかえり らーめん」で豚骨ラーメンをいただいたので、この日は味噌ラーメンにしました。
厨房の大将?と思われる男性と、接客の女性がテキパキとこなされます。
愛想もいいのでストレスフリーです。
これが一番、大切です。
スープは濃い味噌です。
辛めです。
メニューにこってり豚骨と併せているとあります。
麺は中細の平打ちで、やや縮れがあります。
腰が強めです。
スープと勝負しています。
なるほど。
山口県も老舗の「どさん子」を始め、「長州屋」、「みそ太郎」等々、味噌ラーメン店が増えました。
そうした環境にあっても、「山小屋」らしい味噌ラーメンになっています。
凄いことです。

豚骨ラーメンがうりの「山小屋」ですが、味噌ラーメンもいけます。

住所:山口県宇部市大字東岐波2164-1(Googleマップ
電話:0836-58-3811
営業時間:午前11時~午後10時半
定休日:
メニュー:味噌ラーメン(880円)
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スター本店@山口県周南市 ☆☆ [山口県周南市]

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外観

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中華そば

用があって周南市へ行きました。
久し振りに第二スターにでも行ってみようかしら。
しかし、臨時休業の看板が掲げてありました。
残念…。
であればスター本店です。
基本の中華そばをいただきました。
スープは色の黒いバチバチ醤油。
麺も色が黒く細いストレート。
まさにスター本店、まさしくスター本店です。
チャーシューが硬めであるのもスター本店です。
美味しいです。
チャーシューメンを注文する場合は覚悟が必要かもしれません。
ところでスター。
本店のほかに、第ニスター、第三スターと3店があります。
そしてどのスターにも玉子入りのメニューがあります。
すべて生卵だと想像しますが、こちらのほうが地元の人にとっては基本なのでしょうか。
スターを始め、旧徳山市には独特の醤油ラーメン文化があります。

そのなかでは、私はここが一番好きです。

住所:山口県周南市住崎町1-22(Googleマップ
電話:0834-21-1437
営業時間:午前11時~午後4時
定休日:火曜、水曜
メニュー:中華そば(600円)
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山陽自動車道 下松サービスエリア(下り線)@山口県下松市 ☆ [山口県下松市]

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下松牛骨ラーメン

柳井市で仕事を終え、山口市の我が家へ直帰をします。
せっかくなのでラーメンです。
周南市で夜のラーメンも考えましたが、面倒になったので高速道路に上がりました。
ラーメンに対する気力、体力が衰えています。
ところで、辛坊治郎さんが新刊を出されたのでさっそく読んでいます。
「風のことは風に問え」。
65歳でヨットでの太平洋往復にチャレンジされ、成功されました。
凄い!
私は53歳ですが、全国47都道府県の老舗ご当地ラーメンのチャレンジ?を、一応あきらめてはいません…(汗)。
自身を戒(いまし)めます。
ということで、下松サービスエリアの下り線で下松牛骨ラーメンです。
このご時世もあって人は少ないです。
スープは言われてみなければ分からないレベルの牛骨醤油です。
麺は中細ストレートで、こちらは下松市界隈でよく見かけるそれです。
総じて弱いです…。
下松牛骨ラーメンを名乗るのであれば、もう少し、いえ、もうかなり牛骨醤油感を出したほうがいいと思います。
むしろ、わざとらしいぐらいがいいです。
いつも思います。
牛骨醤油ラーメンで牛肉を入れている店がありません。
あったらごめんなさい。
牛骨醤油ラーメンにチャーシュー(豚)でなく、肉うどんの肉を入れれば面白いでしょう。
こうしたところは、市中にない牛で攻めるべきです。

訪れる人が「下松牛骨醤油って面白いラーメン。本場のそれを食べに行ってみよう」、となれば盛り上がります。

住所:山口県下松市大字切山1358 山陽自動車道 下松サービスエリア(下り線)(Googleマップ
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:下松牛骨ラーメン(750円)
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