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福岡市のカップ麺 [その他]

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一風堂

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一蘭

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元祖長浜屋

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博多だるま

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博多純情らーめんShinShin

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大砲ラーメン

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天下一品

どうでもいいこと…(汗)。
職場の女性事務員Yさんとカップ麵の話しで盛り上がりました。
私がラーメン好きということは当然、承知していらっしゃいます。
その流れで、福岡市に関するカップ麺(≒博多ラーメン)を食べていただくことにしました。
そのカップ麺、選(よ)りによって上からの5つに決めました。
ちなみに下2つは、ついでに買いました。
福岡市のラーメンではありませんが好きです。
私はカップ麺をあまりいただきません。
しかし、一蘭のそれは美味しかったので、よくいただきます。
カップ麺の豚骨では一番、好きです。
値段もさわさりながら、美味しいと思います。
ちなみに次が大砲ラーメン、その次が一風堂でしょうか。
サンポーの焼豚ラーメンも好きです。
カップ麺全体としては、カップヌードルの醤油カレーが好きです。
コンビニ、特にローソンはカップ麺が色々と変わっていくので楽しいです。
そういう意味では、セブンは固定化されていて面白くありません。
しかし、セブンとタイアップしたカップ麺は美味しいです。
ちなみに、上記の「博多純情らーめんShinShin」は山口市のファミマで買いました。
そういえば以前、下関市の「ばか馬」のカップ麺とチルド麺が販売されていました。
山口県の西部のスーパーには「中華そば 一久」が置かれています。
地元のラーメンがカップ麺やチルド麺になるとワクワクします。
無責任に書きますが、山口県内のラーメンがカップ麺やチルド麺になって、盛り上がって欲しいと思います。
ラーメンは人を呼びます。

Yさん、まったネ~!
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三平@山口県宇部市 ☆☆ [山口県宇部市]

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外観

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メニュー

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ラーメン

プーチンは狂っています。
ウクライナがかわいそう…(涙)。
つりきちラーメン」の翌日、どうしても気になったので「三平」にお伺いをしました。
宇部ラーメンというくくりでは、「一久 河上店」と併せて宇部市で一、二番の人気店でしょう。
こちらも混雑するので、午前11時半にはカウンター席に着座しました。
テーブル席はすでにいっぱいです。
「つりきちラーメン」同様、ラーメンを待っているあいだに待ち客ができています。
やはりすごい…(驚)。
スープは意外とあっさりです。
濃厚感もギトギト感も弱いです。
宇部ラーメンはそもそも、北九州市や久留米市のそれにくらべ、それほど濃厚ではありません。
麺は宇部ラーメンの法則で腰が弱いです。
「つりきちラーメン」をいただいたあとなので、濃厚という意味では弱く感じます。
「総領の甚六(そうりょうのじんろく)」ということわざがあります。
「長男・長女は大事に育てられたので、その弟妹よりもお人好しでおろかだということ」という意味です。
おろかは抜きにして、こちらが兄貴で、あちらが弟になりますか。
一般的には、兄貴が穏やかで弟が激しい、というイメージがあります。
あながち間違ってはいないと思います。
宇部ラーメンでいえば「大阪屋」が長男で「三平」が次男、そして「つりきちラーメン」が三男にあたります。
ちなみに総領の私は「大阪屋」が一番、好きです。
いずれにせよ、「三平」には味、接客、雰囲気等々すべてに風格があります。
宇部ラーメンといっても各店さまざまです。

何だかんだと言っても、やはりここが目安、基準になりますか。

住所:山口県宇部市松島町17-6(Googleマップ
電話:0836-21-8212
営業時間:午前11時~午後4時
定休日:日曜
メニュー:ラーメン(600円)

追記

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外観

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おしながき

同店の向かいに「笑々門(ええもん)」という居酒屋がありました。
おしながきがあったのでのぞいてみるとラーメンが…(驚)。
宿題です。
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つりきちラーメン@山口県宇部市 ☆☆☆ [山口県宇部市]

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外観

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メニュー

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ラーメン

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お知らせ

先日、友人Yから久し振りに電話が掛かってきました。
懐かしさのあまり長話しをしましたが、Yもラーメンが好きということが判りました。
しかも、山口市の某有名店とつながりがあることも…(驚)。
世間は狭いです。
私の職場から一番近いラーメン店である「つりきちラーメン」に、ようやくお伺いすることができました。
オープン当時にくらべ、混雑は少し落ち着いたようすです。
それでも平日の正午過ぎには行列ができています。
午前11時半前に入店、カウンター席に着座です。
基本のラーメンを注文しました。
待っているあいだにあれよあれよで満席です(驚)。
恐るべし…。
そのラーメン、スープはギトギトした豚骨です。
そして元ダレの醤油感が強く、茶褐色です。
私の目とデジカメの画像は違っています。
麺は中細で腰が弱めです。
確かに宇部ラーメンしています。
しかし、スープは独特の印象を受けます。
山口県内でいえば、防府市の「三久」や下関市の「らー麺 實」に似ていますか。
いずれも私の好みです。
こう来たか…。
接客も明るいです。
客が多いのも納得です。

宇部ラーメンの今風です。

住所:山口県宇部市南小串二丁目4-6-1(Googleマップ
電話:
営業時間:午前11時~
定休日:日曜、月曜、祝日
メニュー:ラーメン(700円)
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三洋軒@島根県益田市 ☆ [島根県益田市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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博多ラーメン

久し振りに島根県益田市です。
ラーメンはどこにしようかしら…。
久し振りに「三洋軒」にしました。
2度目?3度目?になりますか…。
いずれも今のところに移転をしてからになります。
山陰黒ラベルさんによると、移転をしてからは別物になったそうです。
確かに豚骨、醤油、味噌、そして塩とフルラインナップが気になります。
決してフルラインナップが悪いというつもりはありません。
基本と思われる博多ラーメンにします。
豚骨スープは非常に薄いです。
あっさりと言いたいのですが、コクがないので薄く感じます。
さっぱりにしましょうか。
麺はそうめんのように細く、やや縮れがあります。
腰は弱いです。
豚骨スープに細麺で博多ラーメンとしているのでしょう。
博多ラーメンも益田市では大きく変わります。
福岡市のそれとは似て非なります。
しかし、これはこれでありです。
酒で疲れた胃袋には、この程度がいいです。
優しいです。
濃い豚骨ラーメンが好きであれば「マルイチ」があります。
選択肢があるということはいいことです。
そう言えばその昔、益田市に「天下一品」がありました。
1度お伺いをしました。

いずれにせよ、さっぱりラーメンも悪くはありません。

住所:島根県益田市乙吉町イ97-1(Googleマップ
電話:0856-32-3231
営業時間:午前11時~午後9時
定休日:
メニュー:博多ラーメン(550円)
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聖剛@山口県山口市 ☆☆ [山口県山口市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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鶏白湯らーめん

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魚介醤油らーめん

聖剛」にお伺いをしました。
今年1月オープンの新規店で、JR新山口駅の在来線口にあります。
山口市もラーメン店が増えました。
経営者は大変です。
屋号に博多醤油らーめんとありますが、メニューに博多醤油らーめんはありません。
やらされ感が少し気になります。
鶏白湯らーめんと魚介醤油らーめんをいただきました。
どちらも今どきの洗練されたラーメンです。
私が小さいころに食べていたそれとは比べものになりません。
キレています。
しゃれた雰囲気にしゃれたラーメンなので、女性お一人でも問題ありません。
チャーシューが硬かったことが残念でしょうか。
人間は欲張りな生き物です。
洗練されているので印象に残りません。
同窓会で優等生は話題になりません。
ん…、どうでしょうか…(汗)。
美味しいと思いますが、あまりにもまとまとりすぎています。
ヤンチャさを微塵(みじん)も感じません。
しかし、客が次から次へと入店されます。
支持されているようです。
やはり私は時代から乗り遅れています。
いえ、取り残されています。

今風です。

住所:山口県山口市小郡明治二丁目12-3 2F(Googleマップ
電話:093-531-0455
営業時間:午前10時~翌午前5時
定休日:
メニュー:鶏白湯らーめん(850円)、魚介醤油らーめん(780円)
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一蘭 小倉店@福岡県北九州市小倉北区 ☆☆☆ [福岡県北九州市小倉北区]

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券売機

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オーダー用紙

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ラーメン

私は日ごろ、カップラーメンをほとんど食べません。
しかし、無性に食べたくなったのが「一風堂」のそれです。
買っていただきました。
よく作ってあります。
大砲ラーメン」と「一蘭」も欲しました。
こちらも近くにあるので、買っていただきました。
よく作ってあります。
そうなると本物を欲しました。
ということで、小倉の「一蘭」に行くことにしました。
東方面でいえば岩国市に行くぐらいでなので、それほど遠く感じません。
さすがに小倉です。
人が多くにぎやかです。
「一風堂」、「一蘭」、そして「大砲ラーメン」でいえば、私は「一蘭」が好きかもしれません。
いえ、好きでしょう。
オーダー用紙で注文をしたラーメンは、やはり「一蘭」でした。
美味しい。
世界が違います。
「大砲ラーメン」は当然として、「一風堂」は北九州市に店がありません。
遠慮なのか、勝算を見込めないのか、それとも…。
謎です。

やはり私は「一蘭」のラーメンが好きです。

住所:福岡県北九州市小倉北区魚町一丁目3-23(Googleマップ
電話:093-531-0455
営業時間:午前10時~翌午前5時
定休日:
メニュー:ラーメン(890円)
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道の駅 ピュアラインにしき@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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こんにゃくラーメン 濃厚みそ味

たまたま寄った「道の駅 ピュアラインにしき」に「こんにゃくラーメン 濃厚みそ味」の案内がありました。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。 
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けばわかるさ。
迷わずレストランに入店をしました。
平日でしたが、ほぼ満席です。
危ぶむことはないようです。
さて、こんにゃくラーメン。
スープは昭和の味噌感が前面に出ています。
濃厚かと言えばそうではありません。
ライトです。
麺は生芋を原料とした寂地(じゃくち)こんにゃくのようです。
食感は確かにこんにゃくです。
こちらは面白いです。
岩国市錦町のこんにゃくは、同町の村上さんが寂地川の水を利用して作り始めたそうです。
寂地川は全国百名水に選ばれています。
特産品のひとつになったでしょうか。
私はその土地ならではのラーメンが好きです。
当駅のこんにゃくラーメンは、仕上がりとしてはまだまだだと思います。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となります。
地元産のラーメンを作り出そうとする取組みには敬意を表します。
ウィンドウズもアップデートを繰り返しています。

スープを含め、改善をしながら同町の看板メニューになって欲しいと思います。

住所:山口県岩国市錦町府谷117(Googleマップ
電話:0827-71-0011
営業時間:午前11時~午後3時半
定休日:火曜
メニュー:こんにゃくラーメン 濃厚みそ味(600円)
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