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ランファン@島根県益田市 ☆ [島根県益田市]

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外観

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メニュー

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とんこつラーメン

私は山口県山口市湯田温泉に住んでいます。
島根県益田市は私にとって、気軽に行ける山陰地方です。
同じ山陰地方でも、山口県の萩市や長門市とは雰囲気が違います。
県をまたぐだけでこうも違うのかと思います。
癒(いや)されます
益田市にラーメンを求めてぶらり、「ランファン」に行きました。
とんこつラーメンをお願いです。
スープは薄くあっさりしています。
麺は中太と中細の中間?で縮れがあります。
総じて、こうしたところのラーメンです。
アレンジが施(ほどこ)されています。
チャーシューはもちろんとして、もやし、ねぎ、そしてわかめが入っています。
こうしたラーメンのこうしたアレンジが好きです。
喫茶店?のラーメンで背伸びをしていません。
しかし、いいかげんではありません。
気持ちがラーメンから伝わってきます。
ラーメン専門店ではないので、このぐらいでいいです。
メニューにラーメンがあることが素晴らしいです。

いい雰囲気でいただきました。

住所:島根県益田市乙吉町イ105-2(Googleマップ
電話:
営業時間:午前7時~
定休日:
メニュー:とんこつラーメン(550円)
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秀光 シーモール下関店@山口県下関市 ☆☆ [山口県下関市]

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外観

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メニュー

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豚骨ラーメン

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魚介豚骨ラーメン

妻と下関市の「秀光 シーモール下関店」にお伺いをしました。
去る4月21日に新規オープンをされたようです。
初めて聞く店名なのでネットで検索をすると、北九州市小倉北区にお店があるようで、そこの下関市進出店のようです。
シーモールの1Fのフードコートにありました。
基本と思われる豚骨ラーメンと、魚介豚骨ラーメンをいただきました。
まずは豚骨ラーメン。
塩気をやや感じる豚骨スープです。
これに腰の強い中細麺が絡みます。
なるほど。
続いて魚介豚骨ラーメンです。
ベースは豚骨ラーメンと同じような気がしますが、魚介感がほんの少し効いています。
わざとらしさはありません。
麺も豚骨ラーメンと同じで、こちらもスープに絡みます。
なるほど。
どちらも味付けは濃いめで今風です。
よく作ってあります。
美味しいです。
同店を含め、昨今のフードコートのラーメンは、どこもよく作ってあります。
この努力に敬意を表します。
本当に大変だと思います。
ところで、同じフードコートに丸亀製麵があります。
こちらは行列です。
コロナ禍の日本人の特性を垣間(かいま)見ます。
山口県のラーメン店の出店を願いところですが、北九州市はお隣りさんです。
同市の有名店、「石田一龍」の花もありました。

シーモールの人気店になって欲しいと願います。

住所:山口県下関市竹崎町四丁目4-8 シーモール 1F(Googleマップ
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:豚骨ラーメン(680円)、魚介豚骨ラーメン(700円)
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ラーメンストアー@山口県下関市 ☆☆☆ [山口県下関市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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メニュー

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メニュー

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ラーメン

久し振りに「ラーメンストアー」に行ってみましょうか。
何となくそんな気分になりました。
根拠はなく、まったくの思いつきです。
下関市豊田町にあります。
山口市湯田温泉から1時間半ちょっとです。
山陰側は信号も交通量も少ないので、ストレスフリーです。
基本のラーメンを注文しました。
スープは塩気を少し感じる、あっさり豚骨です。
ついつい飲んでしまいます。
麺は中細で縮れがあり、つるつるした食感です。
こちらもついつい食べてしまいます。
優しいラーメンです。
スープと麺のバランスが見事です。
年齢を重ねたので、昨今のギラギラバチバチラーメンがどうも…(汗)、です。
デジタルデジタルして人の温もりを感じにくいです。
しかし、昨今の新規店のレベルの高さはすごいです。
味だけで言えば、昭和のラーメン店は吹っ飛びます。
落合さんも大谷投手の前ではどうかと思いますし、キングカズも今の日本代表に名前さえ上がらないでしょう。
ジャンボ尾崎もそう。
時代は流れています。
話しを戻して。
「ラーメンストアー」は昨今のラーメン店とは違います。
重複になりますが、ひと昔前の優しいラーメンです。
味もそうですが、雰囲気もひと昔前です。
店内に流れている空気が健康です。
窓に貼られているポップに元気をいただきます。
常連と思われるご高齢客が、次から次へと入店されます。
支持をされています。
店内の女性お二方の姿勢が一番、素晴らしいです。
昨今のラーメンにくらべ、ひと昔前のそれは人情があります。
年齢を重ねて解りました。
もっと書きたいことがありますが、筆を置きます。

思いつきはすばらしい結果になりました。

住所:山口県下関市豊田町大字殿敷1690(Googleマップ
電話:083-766-0056
営業時間:午前11時~午後3時
定休日:水曜
メニュー:ラーメン(630円)
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麺屋 ん やじ店@山口県周南市 ☆☆ [山口県周南市]

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外観

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メニュー

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券売機

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メニュー

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中華そば

周南市夜市(やじ)の「麺屋 ん やじ店」です。
以前のメニューの中華そばは、醤油、味噌、塩、そして豚骨醤油の4拓でした。
それが今回、牛骨醤油1本になったようです。
機会があったので妻とお伺いをしました。
スープは確かに牛骨醤油です。
それもかすかに。
私がイメージをする下松市を中心とする牛骨醤油にくらべ、非常に優しいです。
色も白く、それらと違います。
麺は平打ちの中細で、やや縮れがあります。
なるほど…。
私はラーメンの専門家ではありません。
まったくのド素人です。
上から目線のつもりは毛頭ございません。
それらを踏まえた上で、これはこれで悪くありません。
あっさり、いえ、さっぱり牛骨醬油ラーメンです。
そうこうしていると、常連と思われる建設関係の方々がなだれ込んで来ました。
みなさん、牛骨に変わってもお好きなのでしょうか。
ご飯系も充実しています。

いいことです。

住所:山口県周南市大字夜市2939-1(Googleマップ
電話:0834-61-3731
営業時間:午前11時~午後2時半
定休日:水曜(祝日のときは営業)
メニュー:中華そば(700円)
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瀬戸内ラーメン 大島@山口県防府市 ☆☆ [山口県防府市]

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外観

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メニュー

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いりこラーメン

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あさりラーメン

久し振りに妻と、防府市の「瀬戸内ラーメン 大島」にお伺いをしました。
土曜の午前11時半、少し前です。
我が家が入店をした際には、1組3人がいらっしゃいました。
ところが注文をして待つあいだに、あれよあれよで満席…、そして待ち客ができました…(驚)。
ラーメンが美味しく接客も親切なので、当然でしょう。
メニューに瀬戸ラーメンがありました。
新ラーメンでしょうか。
気になりましたが、いりこラーメンとあさりラーメンにしました。
スープはどちらも魚介で、前者はいりこの味が強めで、後者はあさりの味が優しめです。
麺はどちらも中細で、縮れがややあり、プリプリしています。
いりこラーメンもあさりラーメンも、ファミリー向けの仕上がりです。
土曜ということもあって、家族連れを目にします。
マニア向けの魚介ラーメン店もありますが、同店はこうした指向が支持をされているように感じます。
オーソドックスが美味しいです。
わがままですが、スープを濃くするタレのような調味料が欲しいです。

魚介ラーメンの入門店であり、手本店です。

住所:山口県防府市大字新田1619-5(Googleマップ
電話:0835-23-3665
営業時間:
定休日:
メニュー:いりこラーメン(700円)、あさりラーメン(750円)
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一蘭 本通店@広島県広島市中区 ☆☆ [広島県広島市中区]

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外観

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券売機

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オーダー用紙

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ラーメン

ゴールデンウィークのなか、宿題店の「中華そば 千番 流川店」に寄るも閉店でした。
昼も夜も。
事前に電話で確認をしていたので残念。
何かあったのでしょう。
進路変更です。
ラーメン店の予習はしておらず、どこも人が多いです。
よって?、「一蘭 本通店」に行くことにしました。
初めてです。
行列ができていましたが、一蘭であれば回転が速いはずです。
少し待って着席できました。
妻が気づいたのですが、ラーメンの値段が「小倉店」と違います。
小倉店=890円、本通店=930円、です。
帰って調べてみると、大阪以東は980円です。
全国で3つの値段があるようです。
北は北海道から南は沖縄まで店舗があります。
ラーメンはいつもの「一蘭」で美味しいです。
超こってりにしてみましたが、ただ単に油が多いだけです。
失敗。
赤い秘伝のたれは1/2倍がおすすめのようですが、基本のほうが一蘭らしいです。
一風堂」や「我馬」もいただきましたが、私は「一蘭」が好きです。
値段は高すぎですが、これも戦略のひとつでしょう。

やはり、ラーメンはいつもの「一蘭」で美味しいです。

住所:広島県広島市中区紙屋町二丁目3-22 アークビルディングM2F 2F(Googleマップ
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:ラーメン(930円)
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C-MEN@広島県広島市南区 ☆ [広島県広島市南区]

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外観

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メニュー

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カープラーメン

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広島東洋カープ戦

芸能人の自殺が続きます。
芸能人に限りません。
生きていれば楽しいことがあります。
私はラーメンがそう、スポーツ観戦がそう、史跡巡りがそう。
そう、はまだあります。
一方で、生きたくても生きられない人が多くいらっしゃいます。
自殺は周囲を悲しませます…。
広島ドラゴンフライズ戦、サンフレッチェ広島戦に行って、最後は広島東洋カープ戦です。
広島はスポーツであふれています。
東京、大阪は別にして、地方都市でここまで盛んな地域は広島ぐらいでしょうか。
ちなみに山口はレノファ山口山口ペイトリオッツ、そしてACT SAIKYOがあります。
秋以降はJTサンダーズ広島ワクナガハンドボール部レオリック、そしてマツダスカイアクティブズ広島の応援です。
今年は年間応援グランドスラム達成が目標です。
さて、ラーメンです。
マツダスタジアムでラーメンといえばカープラーメンです。
試合は中盤でしたが、行列ができています。
みなさん好きです。
スープはあっさり豚骨です。
広島ラーメンのそれに振っていません。
エッヂの効いた中細麺は、縮れがややあり腰は弱いです。
まあ、こうしたところでいただく一杯です。
カープファン歴42年ですが、未(いま)だにどこがどうカープラーメンなのか分かりません。
普通の豚骨ラーメンです。

カープラーメンをいただきました。

住所:広島県広島市南区南蟹屋二丁目3-1 マツダスタジアム(Googleマップ
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:カープラーメン(750円)
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麺喰屋 あいしん@広島県広島市安佐南区 ☆ [広島県広島市安佐南区]

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外観

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メニュー

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尾道らーめん

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中華そば

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サンフレッチェ広島戦

広島ドラゴンフライズ戦の次はサンフレッチェ広島戦です。
今でもビッグアーチと言ってしまうエディオンスタジアム広島。
サンフレッチェ広島のホームスタジアムです。
ご承知の通り最悪、最低の立地です。
アストラムラインの広域公園前駅を降りて長い上り坂を歩きます。
広島市のダメのひとつです。
ご高齢者が杖を突きながら歩く姿を目の当りにすると、何とも言えない気持ちになります。
このダメも、2年後には解消されるようです。
そのエディオンスタジアム広島にラーメンがあります。
「麺喰屋 あいしん」です。
試合開始前に妻といただきました。
まずは基本の尾道ラーメンです。
スープは薄い醤油ですが、尾道ラーメンの背脂が見当たりません。
麺は縮れのある中細で、ぱさぱさしています。
続いて中華そばです。
スープはこれまた薄い鶏がらで、煮え湯です。
麺は尾道ラーメンと同じです。
どちらもラーメンの体を成していません。
スープと麺がばらばらです。
こうした施設ということを差し引いても、これはあり得ません。
ダメです。

類は友を呼びました。

住所:広島県広島市安佐南区大塚西五丁目1-1 エディオンスタジアム広島(Googleマップ
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:尾道らーめん(700円)、中華そば(700円)
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麺屋 まる@広島県広島市西区 ☆ [広島県広島市西区]

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外観

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メニュー

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広島ラーメン

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尾道ラーメン

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広島ドラゴンフライズ戦

私は山口市民でありながら広島フリークです。
今年のゴールデンウィークは、広島市でスポーツ観戦ざんまいでした。
まずは広島ドラゴンフライズ戦です。
アルパークの近くのサンプラザホールで試合がおこなわれました。
もちろん、ラーメンも考えます。
広島の麺といえば株式会社マルバヤシです。
山口市でもよく見かけます。
同社がアルパーク内で「麺屋 まる」というラーメン店を運営しています。
ということで、妻と同店に行ってみることにしました。
まずは人気1位の広島ラーメンです。
スープは醤油豚骨ですが、広島ラーメンというわりには醤油も豚骨も弱いです。
薄いです。
麺は中細でやや縮れがあります。
腰は弱めです。
続いて人気2位の尾道ラーメンです。
スープは醤油で、尾道ラーメンらしく背脂は入っていますが弱いです。
薄いです。
麺は広島ラーメンと同じです。
昨今のフードコートの新店は、ハイレベルなラーメンが多いです。
それに比べると、ひとふた昔前のラーメンです。
尾道ラーメンはともかく、広島ラーメンはもう少し広島ラーメンっぽくしたほうがいいと思います。
まあ、マルバヤシは製麺会社なので、この程度でいいのかもしれません。
時代の最先端のラーメンよりも、落ち着いたそれを望む層もいらっしゃいます。
私もその一人かもしれません。

〇です。

住所:広島県広島市西区草津新町二丁目26-1 アルパーク東棟B 1F(Googleマップ
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:広島ラーメン(680円)、尾道ラーメン(680円)
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横浜家系 うた田家@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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家系ノーマルラーメン

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辛みそ

ゴールデンウィークも明日で終わりです。
今年のゴールデンウィークはラーメンをよく食べました。
ある日の広島市からの帰り、岩国市で昼を迎えたのでラーメンです。
辛麺 花火 岩国店」と迷ったあげく、「横浜家系 うた田家」にお伺いをしました。
どちらも最近のオープン店で未訪です。
メニューに「ラーメン革命 家系ラーメン」とあります。
初めてなので、基本と思われる家系ノーマルラーメンをお願いしました。
家系と言えば、とんこつと鶏ガラをベースにしたコク深いスープに太い麺、そして具材の海苔とほうれん草が入るようです。
神奈川県横浜市の「吉村家」が元祖だそうです。
私は同店は未食でありますし、そもそもラーメンド素人なので、家系がどちらを向いているか分かりません…(汗)。
さて、家系ノーマルラーメンのスープ。
私がいただいた数少ない家系の店のそれと、やはり似ています。
共通して油を強く感じます。
麺は縮れのある中太と中細の中間?で、腰は結構あります。
普通に美味しいです。
卓上の辛みそを入れると、味が変わってさらに美味しくなります。
いけます。
普通の美味しさは、私のようなラーメンド素人に応えます。
接客も自然です。
革命は感じませんでしたが、このラーメンであれば、わざわざ革命を起こす必要はありません。

味といい雰囲気といい、同店の塩梅(あんばい)に好感を持てます。

住所:山口県岩国市麻里布町三丁目2-9(Googleマップ
電話:0827-32-9511
営業時間:午前11時半~午後3時、午後5時半~午前0時
定休日:
メニュー:家系ノーマルラーメン(800円)
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