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お食事処 山本食堂@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

妻と所用で萩市に行きました。
未訪の彼女の要望もあって、久し振りに「お食事処 山本食堂」にお伺いをしました。
同市の老舗の大衆食堂です。
ラーメンは鶏がらの非常にあっさりしたスープです。
ストレートの中細麺は腰が弱いです。
量はどちらも多いです。
まさしく、昭和の大衆食堂のラーメンです。
チャーシューは柔らかくはありませんが、スープと麺に調和しています。
これはこれで美味しいです。
女将さんが来客の幼児に、お絵かき帳を渡されます。
「以前は、向かいに建物がありました」。
我が家にも優しく説明をして下さいました。
昭和の暖かい接客です。
同店は手作りのお弁当を販売されていらっしゃいます。
このお弁当を買いに来られる方の多いこと。
萩市民に愛されているようで良いことです。
私は山口県のラーメンを食べ歩いていますが当然、専門店ばかりではありません。
こうした大衆食堂のラーメンから感じることも多いです。

昭和がたっぷりのラーメンです。

住所:山口県萩市大字椿3606-4(Googleマップ
電話:0838-22-3323
営業時間:午前9時~午後3時、午後5時~午後7時
定休日:日曜
メニュー:ラーメン(620円)
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はた満@山口県萩市 ☆☆☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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らぁめん

何度も書きましたが、萩市でラーメンとなれば「はた満」です。
もとい、萩市でラーメンといえば「はた満」です。
入口に「当店はちゃんぽんの店です」の看板が掲げてあります。
しかし、そろそろこれも必要が無いのではと思います。
満席のお客の半数がらぁめんの注文です。
戸畑ちゃんぽんの店ということで、オープン当初はらぁめんはありませんでした。
ちなみに中華丼がありました。
その後、中華丼がメニュー落ちをしました。
そして今は、後に加わったらぁめんが主役を伺う様子です。
固定電話会社のNTTが、かつての子会社であった携帯電話会社のNTTドコモに取って代わられた勢いを感じます。
山口ちゃんぽん店紀行でも始めようかと思っていたので、ちゃんぽんをお願いしようかと迷いました。
しかし、らぁめんにしました。
フレンチ職人の大将が作るスープは豚骨臭が無く、下ごしらえの苦労を感じます。
重厚さはありませんが、決して薄っぺらではありません。
抜群の豚骨スープです。
そして、中細のストレート麺がスープを邪魔しません。
スープと麺のさじ加減が同店ならではです。
しかしここ最近、焦しにんにくチップが入れられています。
私としては残念です。
このチップのおかげで力強さは生まれるものの、上品さが損なわれます。
やはり残念です。
まあ、繁盛しているので私の好みなんてどうでも良いです。
こうなると、入口に「満席御礼」の看板を掲げましょう。
心地良い自然な接客も繁盛に拍車を掛けています。
山口県の豚骨ラーメンでも、オンリーワンの一つだと思います。
もとわずに萩市でラーメンといえば「はた満」です。

大将がお元気で安心しました。

住所:山口県萩市大字土原522-1(Googleマップ
電話:0838-26-5151
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時半~午後8時
定休日:
メニュー:らぁめん(630円)
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お食事処 わらべ@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

萩市の「お食事処 わらべ」にお伺いをしました。
同市で30年も営業をされていらっしゃる食事処です。
ラーメンを注文しました。
当然ながらラーメン専門店ではありません。
こうしたお店では、昼は定食、夜は単品とビールが最高でしょう。
落ち着いた雰囲気が好きです。
そのラーメン、醤油スープです。
徳山ブラック醤油ラーメンの様に醤油のバチバチ感はありません。
しかし、食事処にしては結構なそれ感です。
頑張っていらっしゃいます。
中細麺は腰はありませんが、スープに合っています。
食事処の域は出ませんが、女性店員さんの愛情がこもっていて美味しいです。
女将さんは配達で忙しいです。
チャーシューもハムですが、全く問題ありません。
むしろハムの方が、お食事処感を演出して良いです。
美味しい醤油ラーメンです。
何度も書きましたが、萩市は山口県の山陰の中心市でありながら、ラーメン不毛の地域です。
同市には昼にいただける地場のラーメン専門店がありません。
大手の「来来亭 萩店」があるにはありますが、同市で来来亭では味気がありません。
ちなみに、夜は「らーめん めんくい」があります。
そうなると「はた満」という選択肢になります。
同店のラーメンは美味しいと思いますが、ちゃんぽんが専門のお店です。
来年、明治維新150年を迎えますが、その胎動の地としては少し寂しいです。
吉田松陰や高杉晋作は、同市のラーメン事情をあの世からどう思っているのでしょうか。

食事処のラーメンとしては、まずまずです。

住所:山口県萩市大字椿東2974-6(Yahoo!地図
電話:0838-25-8248
営業時間:午前11時半~午後3時、午後6時~午後9時
定休日:日曜
メニュー:ラーメン(570円)
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大衆中華 満悦@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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しょうゆラーメン

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塩ラーメン

未訪の妻を連れ、久し振りに萩市の「大衆中華 満悦」にお伺いをしました。
同市でも古い街並みが残る浜崎にあり、近くには「旧萩藩御船倉」もあります。
萩城」の天守閣が解体されている現在では、同市で幕末をリアルに感じる建物は、「松下村塾」、「有備館」、「萩反射炉」、そして「旧萩藩御船倉」ぐらいでしょうか。
ぜひお伺をいして欲しいと、幕末オタクでもある私は思います。
駐車場は店の向かいにあります。
デフォルトと思われるしょうゆラーメンと、塩ラーメンとをお願いしました。
一階はカウンターだけですが、二階があるようで、恐らく広間になっていると思われます。
カウンター越しでは中華料理をこしらえ、それをせっせと二階に運ばれています。
家族客でもいらっしゃったのでしょうか。
いいにおいがします。
まずはしょうゆラーメン。
スープはあっさりしています。
醤油感は弱いです。
つるつるとした食感の麺は細く、腰は弱いです。
一方の塩ラーメン。
こちらも、当然ながらあっさりしています。
塩感も弱いです。
麺もしょうゆラーメンと同じです。
弱い、弱いと書きましたが、この弱いがいいのです。
コンビニ弁当を始めとして、昨今の味付けは濃いと感じます。
ラーメンの新規店も然りです。
インパクトが必要なので仕方がないのかもしれません。
そうしたご時世なので、同店のラーメンが活きてきます。
何度も弱いと書くとネガティブになってしまうので、優しいにします。
美味しかったです。
店の雰囲気も含めた優しいラーメンは、落ち着きます。
二階で中華料理とビールをいただきながら、幕末に想いを寄せてみたいものです。

優しいラーメンは、浜崎に似合います。

住所:山口県萩市浜崎町128-29(Yahoo!地図
電話:0838-25-3546
営業時間:
定休日:
メニュー:しょうゆラーメン(580円)、塩ラーメン(580円)
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はた満@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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らぁめん

萩市の「はた満」にお伺いをしました。
同市のラーメンに関して、老舗の「ひまわり軒」の閉店は随分と前のことです。
その後、「めん遊」と「めんくい サンバード店」も閉店をされました。
「はた満」の入り口には「当店はちゃんぽんの店です」と看板が掲げてあるので、ラーメンの店ではありません。
よって同市は、個人で経営をされるラーメン専門店がありません。
非常に残念です。
いつもの「らぁめん」を硬麺で注文をしました。
この日は大将は不在で、お兄さんが頑張っていらっしゃいました。
明るい雰囲気で、いつお伺いをしても肩が凝りません。
私は「はた満」が好きです。
その「らぁめん」、豚骨スープは少し弱かったですが、このような日もあります。
むしろ「はた満」に対する信頼度が上がりました。
ストレートの中細麺も、良い按配(あんばい)です。
全体的にはライトで、物足りませんでした。
しかし、敬愛するオスカル池田さんがおっしゃっていた「舌にも心にも美味しい」ラーメンです。
ラーメンファンとしては「当店はちゃんぽんの店です」の看板が気になります。
出来れば「当店はちゃんぽんの店です。しかし、ラーメンの店でもあります」に書き換えて欲しいものです。
やはり、良いラーメンです。
萩市を訪れる方は「ちゃんぽん」ではなく、「らぁめん」を頂いて下さい。

とにもかくにも、大将不在の中のお兄さんの頑張りがラーメンを美味しくさせました。

住所:山口県萩市大字土原522-1(Yahoo!地図
電話:0838-26-5151
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時半~午後8時
定休日:
メニュー:らぁめん(630円)
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うまいもの処 萩っ子@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

萩市の「うまいもの処 萩っ子」にお伺いをしました。
100種類以上のメニューが手頃な価格で提供されています。
敷居の低い食事処です。
週刊誌やスポーツ新聞も置いてあります。
私はこうしたお店が好きです。
店内は地元の方と思われる方で賑わっています。
こうした店では、ビールと刺身で人生を反省したいものです。
ラーメンを注文しました。
メニュー表を眺めながら待ちましたが、本当に色々なものがあります。
良いお店です。
さて、ラーメンは業務用そのものです。
豚骨スープにやや縮れのある中細麺で、ひと昔前のそれです。
しかし、ラーメン専門店ではないので問題ありません。
むしろ、こうした食事処にラーメンがあるということが素晴らしいです。
拘りを持たない一般市民には、普通のラーメンです。
寒かったせいか意外に行けます。
せっかくなので、萩ラーメンにチャレンジされたら面白いのではと無責任に思います。

豊富なバリエーションの中にラーメンを加えられた英断には、アッパレ!です。

住所:山口県萩市唐樋町69-22( Yahoo!地図
電話:0838-26-0555
営業時間:午前11時~午後10時
定休日:月曜
メニュー:ラーメン(450円)
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はた満@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

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店外

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らぁめん

久し振りに萩市の「はた満」にお伺いしました。
同市中心部で本格のラーメンとなれば、こことチェーン店の「来来亭 萩店」ぐらいです。
ラーメン事情は寂しいです。
宝クジでも当たれば、萩ラーメンを追求する若者を支援したいものです。
ご承知の通り「はた満」は戸畑ちゃんぽんの専門店です。
店の前には「当店はちゃんぽんの店です」の看板が掲げてあります。
ラーメン専門店ではありませんが、ラーメンが抜群に美味しい店です。
相変わらず繁盛しています。
大将もお元気そうで安心しました。
ほとんどの方が看板メニューのちゃんぽんを注文されているようです。
山口ラーメン店紀行を休んで、山口ちゃんぽん店紀行、もしくは山口カツ丼店紀行を運営しようかなあと思ったりもします。
山口オムライス店紀行もありです。
さてラーメン、マイナーチェンジをされていました。
豚骨スープに、マー油が少し施されています。
熊本ラーメン風味に仕上がっています。
面白いです。
しかし、この日は若干薄め。
スープは生き物だとつくづく感じました。
ストレートの細麺は腰もあります。
いずれにせよ、高いレベルのラーメンです。
そして何より、大将の愛想が気持ち良いです。
健康に気を付けて、美味しいラーメンを提供していただきたいと願います。

ちゃんぽんは当然の横綱ですが、ラーメンもがぶり寄りでした。

住所:山口県萩市大字土原522-1(Yahoo!地図
電話:0838-26-5151
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時半~午後8時
定休日:
メニュー:らぁめん(630円)
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シルクロード@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

道の駅があると、用事もないのについつい寄ってしまいます。
諸説色々あるようですが、山口県の「阿武町(あぶちょう)」が発祥だそうです。
その道の駅、山口県内で一番賑わっているのが「萩しーまーと」、次が「北浦街道豊北(きたうらかいどうほうほく)」でしょうか。
反対は「みとう」、「萩・さんさん三見」でしょうか。
「みとう」のある美祢市は魅力があります。
しかし、「みとう」はそれを全く活かしていません。
閑話休題。
「萩しーまーと」の中にはラーメンはありません。
ここでラーメンとなれば「シルクロード」です。
看板はありません。
屋台風の建物で、イカ焼き、ゲソ焼きが売りのお店です。
「萩しーまーと」に着くと、ここのイカ焼きの匂いが漂ってきます。
やれません。
ビールを欲しくなります。
ラーメンを硬麺で注文しました。
お店のお姉さんは愛想が良いです。
ほろ酔いの観光客を上手にあやしています。
スープはあっさり豚骨で、中細麺は腰が弱いです。
もやしがたっぷり載っています。
業務用そのものです。
しかも、ひと昔前のそれです。
変化球はありません。
しかし、これが美味しいのです。
建物の側にテーブルがあり、そこで食べるようになっています。
いわゆる吹きさらしです。
よって、四季を直接かんじながら、時には戦いながらラーメンと向き合うことになります。
冬は大変かもしれません。
お姉さんの愛想に併せてこの日は気候もよかったので、美味しくいただきました。
やはり愛想は大事です。

業務用も愛想によって美味しくなりました。

住所:山口県萩市大字椿東4160-61(Yahoo!地図
電話:090-9061-3222
営業時間:午前9時~午後5時
定休日:水曜
メニュー:ラーメン(550円)
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ふれあいレストラン さざなみ@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

山口市と萩市のほぼ中間に佐々並(ささなみ)という集落があります。
山に囲まれた静かな地域です。
江戸時代には御茶屋も置かれ、宿場町として栄えました。
佐々並豆腐が有名です。
以前は「阿武郡旭村佐々並」でしたが、平成の大合併で「萩市大字佐々並」になりました。
そんな佐々並でラーメンとなると、道の駅に併設された「ふれあいレストラン さざなみ」しかありません。
おそらく。
お伺いしてみました。
従業員のみなみなさまは、地元の婦人部といった雰囲気の方です。
よって、私の苦手な無機質な大声はありません。
ラーメンを硬麺で注文しました。
注文を取りに来られた地元の婦人部といった雰囲気の方は、“硬麺”という言葉を初めて耳にされたのかもしれません。
店を出る際には、麺の硬さを気に掛けて下さいました。
日本人です。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
醤油ラーメンが出て来ました。
業務用風そのままです。
メニュー表の一番下にあるので当然でしょうが、田舎の道の駅のラーメンとして完全にみくびっています。
メニュー表の裏には、佐々並を紹介した地図が“手書き”で紹介されています。
わかりにくいですがすばらしいです。
ラーメンとのギャップを感じます。
とにかく、業務用風をそのまま提供していては芸がありません。
少しはアレンジをしましょう。
どうせならば、佐々並を感じる業務用風にしましょう。
メニュー表を見ると、“山菜うどん・そば”があります。
これのラーメンバージョンを作って、“佐々並ラーメン”にしましょう。
値段は“山菜うどん・そば”と同じにして、普通の“ラーメン”は少し値段を下げましょう。
くまモン」のインデックスシールは、せめて「ちょるる」にしましょう。
来年は、大河ドラマ「花燃ゆ」が始まります。
よって、萩市を始めとした山口県に多くの人が訪れると予想されます。
佐々並を埋もれさせるわけにはいきません。

業務用風を、少し“佐々並風”にアレンジをされてみてはいかがでしょうか。

住所:山口県萩市大字佐々並2476-1 道の駅「あさひ」内(Yahoo!地図
電話:0838-56-0161
営業時間:午前11時~午後3時
定休日:
メニュー:ラーメン(700円)
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長崎ちゃんめん 山口萩店@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

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店外

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メニュー

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トンコツらーめん

萩市の「長崎ちゃんめん 山口萩店」にお伺いしました。
長崎ちゃんめん」はチェーン店で、山口県内にも多く出店されていらっしゃいます。
「長崎ちゃんめん」には何度もお伺いをしましたが、ラーメンを注文するのは初めてです。
トンコツらーめんを注文しました。
相変わらずメニューが豊富です。
よってでしょうか、かなり待ちました。
そのトンコツらーめん、スープは長崎ちゃんめんの純正です。
長崎ちゃんめんと違って野菜の味がない分、純正さがしっかり現れています。
長崎ちゃんめんのスープの、素が解ります。
麺は、世間一般でいうところの冷凍麺、そのままの雰囲気です。
「長崎ちゃんめん」のラーメンは飾り気がありません。
チェーン店のサイドメニューそのままです。
力は全く入っていません。
ところで、今年の新語・流行語大賞は「ダメよ~ダメダメ」が受賞しました。
ちなみに「カープ女子」もトップテン入りをしました。
カープファンの私としては非常に嬉しいです。
その「ダメよ~ダメダメ」のコントを披露する「日本エレキテル連合」は、メイク前の顔も公開されていらっしゃいます。
なるほど。
長崎ちゃんめんが、未亡人朱美ちゃんと小平市の細貝さんであれば、トンコツらーめんは、橋本小雪さんと中野聡子さんでしょうか。
メイクとすっぴんのラーメンです。

チェーン店の「長崎ちゃんめん」では、やはり長崎ちゃんめんの方が“いいじゃないの”と思います。

住所:山口県萩市大字土原137-1(Yahoo!地図
電話:0838-26-0401
営業時間:午前11時~午後10時
定休日:
メニュー:トンコツらーめん(560円)
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