山口県山口市湯田温泉の昼のラーメン@山口県山口市 [山口県山口市]
「あぁか~ね雲~♪ 明ぁけ行ぅく空に~♪ すぅがしき学~びや、湯田中~学~♫」。
私は山口県山口市湯田温泉(以下、湯田)に住んでいます。
湯田は夜の街です。
よって昼は静かです。
ふとしたことから、「観光客が湯田で昼にラーメンを食べたくなったら…?」という疑問がわいてきました。
時間があったのでウロウロしてみました。
「ザ・歓楽街」の範囲内で、湯田学校区全体としての網羅(もうら)はしていません。
らいが(未訪)
居酒屋ですが、昼の営業もされています。
鶏塩黄金ラーメンがあるようです。
夜の営業をされながらの昼の営業は大変です。
頭が下がります。
天下一品 湯田温泉店
日本中がコロナでバカ騒ぎをしていたある日、私はマスクをせずに入店をしました。
入り口に「マスクをしていなければ入店を断ります」等の周知がなかったからです。
ところが入店をすると、「マスクをしてください」とうながされました。
「持っていません」と伝えると、「50円で販売をしています」と言われました。
久しぶりに腰がぬけました(笑)。
私は今からラーメンを食べるのです。
ラーメンを食べに来たのであって、マスクをしに来たのではありません(笑)。
ラーメンを口に運ぶときはどうしてもマスクを外さなければなりません。
残念ながら私はミスターマリックのような技を持ちあわせていません。
「マスクをしていなければ入店を断ります」の周知があり、それを私が無視をしたのであればダメです。
言語道断、バッターアウトです。
「天下一品」という屋号は味ではなく、頭の悪さだったのでしょうか。
豪
丸富ビルの2Fにあります。
といっても、地元の人で「丸富ビル」と聞いて分かる人はいないと思います。
私もその一人です。
しかし、「だんだん茶屋の横のビル」であれば通じるはずです。
湯田での同店の知名度は大きいです。
夜だけの営業でしたが、昼の営業も始められたようです。
メニューが変わっていなければ、豚骨醤油と鶏塩清湯のラーメンがあるはずです。
真逆を向いたラーメンは、シェアをすると面白いです。
来来亭 山口湯田店
ここは相も変わらず客が多いです。
山口市にすっかり根づきました。
いいことです。
ところで、日本中どこに行ってもイオンがあります。
便利なのですが、その土地の風情(ふぜい)を感じません。
「来来亭」のラーメンはおいしいので好きなのですが、そうした一面を感じます。
麺屋 うさぎ
つけ麺、油そば、そしてまぜそばといった、汁のない麵料理です。
以前、家系ラーメンがあると聞いたのでお伺いをしました。
現在、それがあるかどうかは分かりません。
山口市で家系のラーメンは貴重な存在です。
メインメニューではないようですが、あれば大切に育てて欲しいです。
博多金龍 山大通り店
「博多金龍」を初めて食べたときは、まさにうまかっちゃんでした。
うまかっちゃんを誹謗中傷する意図はもうとうございません。
昨今の「博多金龍」は変わりました。
以前に比べ、濃厚になりました。
「博多」とありますが、本場の「博多ラーメン」とは微妙に違います。
ラーメン店が増え、競争が激しくなりました。
オリジナル感を出さなければと、新しく舵を切ったようです。
ばり馬 山口湯田店
「最強トロ炊きとんこつ鶏ガラ醤油ラーメン」と名打ったラーメンは、まさに濃いです。
グルタミン酸ナトリウムが、バチバチとたたみかけてきます。
私はこうした按配(あんばい)は嫌いではありません。
食べたあとはのどがカラカラになります。
これも同チェーン店の個性です。
胃の調子が良くないと堪能(たんのう)できません。
私にとっては、健康のバロメーターをはかるラーメンです。
ラーメンショップ 湯田店
言わずもがなのラーメンショップです。
湯田店はあれ以来、行っていません。
ラーメンショップの魂(たましい)である豆板醤(とうばんじゃん)が置いてなかったからです。
その昔、「クリープを入れないコーヒーなんて」というコマーシャルがありました。
私にとって、クリープと豆板醤とでは素材(=主役)に対しての影響が違います。
名脇役としての存在感です。
菅原 文太さんが主演の「仁義なき戦い」シリーズ。
この映画での名脇役は成田 三樹夫さんです。
成田さんなくしては、ネギラーメンはあり得ません。
同店は地元の唯一のラーメンショップでした。
非難をしてはいけません。
反省。
久し振りに行ってみましょうか。
鉄板酒場 壱〇弐(未訪)
「壱〇弐」は「いちまるに」と読みます。
外の看板メニューに、「数量限定 鉄板焼き屋の自慢のラーメン!!」とあります。
鉄板焼き屋が作るラーメンはどうなりますか。
萩市の「はた満」の店主、畠中さんはフレンチレストランのコックでした。
その畠中さんが作っていた豚骨ラーメンは、フレンチにあふれれていました。
既存の豚骨ラーメンとは違うアプローチで、まさに異種格闘技を観るようでした。
未訪なので宿題ラーメン入りです。
桜庭 和志のようなそれであれば嬉しいです。
以上が、情報にうとい私の知っている湯田の昼のラーメンです。
当然、他にもあると思います(汗)。
食べログにリンク先をひもづけました。
営業時間等の確認はしていないので、ご注意下さい。
湯田はコインパーキングが結構あります。
よって、駐車に困ることはないと思います。
ぜひとも湯田においでください~!
私は山口県山口市湯田温泉(以下、湯田)に住んでいます。
湯田は夜の街です。
よって昼は静かです。
ふとしたことから、「観光客が湯田で昼にラーメンを食べたくなったら…?」という疑問がわいてきました。
時間があったのでウロウロしてみました。
「ザ・歓楽街」の範囲内で、湯田学校区全体としての網羅(もうら)はしていません。
らいが(未訪)
居酒屋ですが、昼の営業もされています。
鶏塩黄金ラーメンがあるようです。
夜の営業をされながらの昼の営業は大変です。
頭が下がります。
天下一品 湯田温泉店
日本中がコロナでバカ騒ぎをしていたある日、私はマスクをせずに入店をしました。
入り口に「マスクをしていなければ入店を断ります」等の周知がなかったからです。
ところが入店をすると、「マスクをしてください」とうながされました。
「持っていません」と伝えると、「50円で販売をしています」と言われました。
久しぶりに腰がぬけました(笑)。
私は今からラーメンを食べるのです。
ラーメンを食べに来たのであって、マスクをしに来たのではありません(笑)。
ラーメンを口に運ぶときはどうしてもマスクを外さなければなりません。
残念ながら私はミスターマリックのような技を持ちあわせていません。
「マスクをしていなければ入店を断ります」の周知があり、それを私が無視をしたのであればダメです。
言語道断、バッターアウトです。
「天下一品」という屋号は味ではなく、頭の悪さだったのでしょうか。
豪
丸富ビルの2Fにあります。
といっても、地元の人で「丸富ビル」と聞いて分かる人はいないと思います。
私もその一人です。
しかし、「だんだん茶屋の横のビル」であれば通じるはずです。
湯田での同店の知名度は大きいです。
夜だけの営業でしたが、昼の営業も始められたようです。
メニューが変わっていなければ、豚骨醤油と鶏塩清湯のラーメンがあるはずです。
真逆を向いたラーメンは、シェアをすると面白いです。
来来亭 山口湯田店
ここは相も変わらず客が多いです。
山口市にすっかり根づきました。
いいことです。
ところで、日本中どこに行ってもイオンがあります。
便利なのですが、その土地の風情(ふぜい)を感じません。
「来来亭」のラーメンはおいしいので好きなのですが、そうした一面を感じます。
麺屋 うさぎ
つけ麺、油そば、そしてまぜそばといった、汁のない麵料理です。
以前、家系ラーメンがあると聞いたのでお伺いをしました。
現在、それがあるかどうかは分かりません。
山口市で家系のラーメンは貴重な存在です。
メインメニューではないようですが、あれば大切に育てて欲しいです。
博多金龍 山大通り店
「博多金龍」を初めて食べたときは、まさにうまかっちゃんでした。
うまかっちゃんを誹謗中傷する意図はもうとうございません。
昨今の「博多金龍」は変わりました。
以前に比べ、濃厚になりました。
「博多」とありますが、本場の「博多ラーメン」とは微妙に違います。
ラーメン店が増え、競争が激しくなりました。
オリジナル感を出さなければと、新しく舵を切ったようです。
ばり馬 山口湯田店
「最強トロ炊きとんこつ鶏ガラ醤油ラーメン」と名打ったラーメンは、まさに濃いです。
グルタミン酸ナトリウムが、バチバチとたたみかけてきます。
私はこうした按配(あんばい)は嫌いではありません。
食べたあとはのどがカラカラになります。
これも同チェーン店の個性です。
胃の調子が良くないと堪能(たんのう)できません。
私にとっては、健康のバロメーターをはかるラーメンです。
ラーメンショップ 湯田店
言わずもがなのラーメンショップです。
湯田店はあれ以来、行っていません。
ラーメンショップの魂(たましい)である豆板醤(とうばんじゃん)が置いてなかったからです。
その昔、「クリープを入れないコーヒーなんて」というコマーシャルがありました。
私にとって、クリープと豆板醤とでは素材(=主役)に対しての影響が違います。
名脇役としての存在感です。
菅原 文太さんが主演の「仁義なき戦い」シリーズ。
この映画での名脇役は成田 三樹夫さんです。
成田さんなくしては、ネギラーメンはあり得ません。
同店は地元の唯一のラーメンショップでした。
非難をしてはいけません。
反省。
久し振りに行ってみましょうか。
鉄板酒場 壱〇弐(未訪)
「壱〇弐」は「いちまるに」と読みます。
外の看板メニューに、「数量限定 鉄板焼き屋の自慢のラーメン!!」とあります。
鉄板焼き屋が作るラーメンはどうなりますか。
萩市の「はた満」の店主、畠中さんはフレンチレストランのコックでした。
その畠中さんが作っていた豚骨ラーメンは、フレンチにあふれれていました。
既存の豚骨ラーメンとは違うアプローチで、まさに異種格闘技を観るようでした。
未訪なので宿題ラーメン入りです。
桜庭 和志のようなそれであれば嬉しいです。
以上が、情報にうとい私の知っている湯田の昼のラーメンです。
当然、他にもあると思います(汗)。
食べログにリンク先をひもづけました。
営業時間等の確認はしていないので、ご注意下さい。
湯田はコインパーキングが結構あります。
よって、駐車に困ることはないと思います。
ぜひとも湯田においでください~!
天下一品ラーメンの店に入った記憶があります。学生時代の部活の仲間とのOB会の時だったような記憶。
このお店なぞ、影も形もなかった時代、千人湯に「鳳凰寮」から、洗面道具持ってバスで出かけたのを思いだします。「青春」でした。
by 夏炉冬扇 (2023-07-20 06:52)
夏炉冬扇さん、いつもコメントをいただきありがとうございます!
「天下一品」に行かれましたか。
まあ、同店に罪はございません。
ただ単に、バカな上層部の指示に従っただけですから。
いずれにせよ、地元に「天下一品」があることを感謝しています(笑)。
千人湯、ございましたネ…(笑)。
私は自宅に風呂があったので、ゲームセンター以外に利用はしたことはございません。
といっても、ゲーム自体に興味がわかなかったので、ほとんど…。
これが千人湯に対する私の青春です(笑)。
by ソニーファン (2023-07-22 05:51)
あんたもしつこいね。コロナ過でみんなで気を付けましょうねっていうことだったでしょ。あんたはラーメン食べるまで一言も喋らないかも知れないけどみんながみんなそうじゃないでしょ。喋る人もいるからマスクしてねっていうこと。店のルールに従わないのなら入らなければ済むこと。それをバカって言うのは信じられない。常識ずれてる。自分の物差しでしか考えられてない。なんで分からないのかな。
by お名前(必須) (2023-07-23 23:40)