SSブログ
山口県萩市 ブログトップ
前の10件 | -

来来亭 萩店@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

外観
2024_01_01_01.JPG

メニュー
2024_01_01_02.JPG

猪骨醤油
2024_01_01_03.JPG

猪油醤油
2024_01_01_04.JPG

こってりラーメン
2024_01_01_06.JPG

明けましておめでとうございます、と言いたいところですが、石川県の地震を思えばやすやすと言えません。
正月早々、気の毒です。
地震が起こるのであれば霞が関に、と思います。
今年もよろしくお願いいたします。
萩市の「来来亭」に伺った時に思いました。
同店のラーメンは、時々いただきたくなるひとつです。
カウンター席の前にタブレットがあり、これを使って注文します。
こってりラーメンにしますか。
その画面の左下に「猪骨醤油」とあります。
猪か?
試しにデフォルトのラーメンを検索します。
すると「猪油醤油」とあります。
こちらも猪か?
しかし、よく考えるとおかしいです。
こってりが「猪骨」でデフォルトが「猪油」です。
なぜ違うのか。
どう違うのか。
真意はどうなのか。
石川県の地震でも、かなりのフェイクニュースが流されているようです。
少し気になりました。
ラーメンはいつもの「来来亭」です。
美味しいです。
しかし、店内の祭ばやしのような雰囲気は、歳を取ると疲れてきます。
大きな音の訳の分からないBGMは必要でしょうか。
正直、うるさいです。
どうせであれば、緑黄色社会の「ミチヲユケ」がいいのではと思います。
花燃ゆ」は飽きぎみです。
私としては北島三郎の「まつり」か「大漁船」がいいです。
諦(あきら)めがつきます。
多くの外国人女性が接客をしていました。
みなさん日本語が上手で、気もききます。
隣りに座った高齢男性がタブレットの扱いに迷います。
それを優しく教示します。
素敵です。

相も変わらずよくできたラーメンです。

住所:山口県萩市大字椿東2883-1(Googleマップ
電話:0838-26-1118
営業時間:午前11時~午前0時
定休日:
メニュー:こってりラーメン(820円)
nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

うまいもん処 ただいま@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

外観
2023_12_23_01.JPG

メニュー
2023_12_23_02.JPG

メニュー
2023_12_23_03.JPG

メニュー
2023_12_23_04.JPG

メニュー
2023_12_23_05.JPG

豚骨らーめん(=萩ラーメン)
2023_12_23_06.JPG

とくだらーめん(=鹿児島ラーメン)
202312_23_07.JPG

ネット上をうろうろしていたところ、気になるラーメンを見つけました。
「うまいもん処 ただいま」の、萩ラーメンと鹿児島ラーメンです。
薩長ラーメンもあります。
以前、同店でただいまラーメンを、山口市の支店ではただいまラーメンとおかえりラーメンをいただいたことがあります。
しかし、萩市で萩ラーメンはもちろん、鹿児島ラーメンとなれば、長州人としては気になります。
宿題入りをしていましたが、機会ができたので妻と行きました。
店外のメニューにはそれぞれがあります。
頼もう。
ドアを開けます。
座敷に案内され、メニューを確認しました。
なぬ?
萩ラーメンと鹿児島ラーメンが無いではござらぬか。
拙者らは、山口から内燃機関という早馬に乗って城下に来たのでござる。
壁のメニューには「鹿児島らーめん 当店人気No1!!」とありますが、そこにも鹿児島ラーメンが無いではござらぬか。
もしやすると欺(あざむ)かれたか。
これでは長州はともかく、薩摩に対して申し訳が立たぬ。
腹を切るしかあるまい。
試しに、注文を取りに来られたご令嬢に「萩ラーメンと鹿児島ラーメンを一杯ずつ」と告げてみました。
すると難なく通りました。
なぬ?
しばし待つと、ラーメンが配膳されて来ました。
スープの白いほうが萩ラーメンで、茶褐色のほうが鹿児島ラーメンとのこと。
殿中にござる!にならずに済みました。
まずは萩ラーメンをいただくでござる。
スープはベタな豚骨で、とてもライトじゃ。
ほっほ…。
続いて麵でござる。
腰が優しめの中細ストレートでござる。
ほっほ…。
長州が博多のラーメンをイメージした仕上がりでござる。
よって、萩を全く感じないでござる。
世が世であれば、高杉晋作が暴れ出し、神代直人が切り込みに来るかもしれません。
まずは桂小五郎に相談をしますか。
大村益次郎であれば、いい策を打つでしょう。
どさくさに紛れて、井上薫と伊藤博文の二人が、一杯をいただきに来るはずです。
それを知った山県有朋は、玄関先で指を加えているに違いありません。
最後は前原一誠が萩ラーメンを提案するでしょうが、そもそもラーメン店の経営に向かないので終わるでしょう。
吉田松陰が草葉の陰から叫びます。
「ラーメンよ、狂いたまえ」。
続いて鹿児島ラーメンをいただくでござる。
スープは誠に醤油だれの強い、醤油豚骨じゃ。
ほっほ…。
続いて麵でござる。
色は違えども、萩ラーメンと同じかどうか判りません。
こちらもチェストを全く感じないでござる。
世が世であれば、島津久光が物申し、中村半次郎が切り込みに来るかもしれません。
それを知った西郷隆盛が止めに入るも、大久保利通が閉店に追い込むでしょう。
しかし、川路利良によって再び開店され、名店として続くかもしれません。
どちらのラーメンも萩、鹿児島をイメージできるそれではありません。
私はラーメンのコンサルではありません。
全くのド素人です。
まずはラーメンの名前を整理したほうがいいと思います。
判りにくい、というよりバラバラ(驚)。
ありえません。
とどのつまりは豚骨らーめん=萩らーめん、とくだらーめん=鹿児島ラーメンでした。
土地名・郷土名を使う場合はそれなりのそれなりが必要だと思います。
それは当然ラーメンの味に聞こえ、安易であれば、いずれ客に見透かされます。
いただいた中では、おかえりらーめんが萩を冠するに近かったですが、ん…。
同グループ店の積極的な展開にエネルギーを感じます。
萩店には萩ラーメンを追求して欲しいです。
居酒屋が本業なのは百も承知で、無責任きわまりなく書きます(汗)。

萩ラーメン=ただいま、と言う日が来れば嬉しいです。

住所:山口県萩市大字堀内124-4(Googleマップ
電話:050-1230-6772
営業時間:
定休日:
メニュー:豚骨らーめん=萩ラーメン(800円)、とくだらーめん=鹿児島ラーメン(850円)
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

まるたんラーメン@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

外観
2023_11_10_01.JPG

メニュー
2023_11_10_02.JPG

まるたんラーメン
2023_11_10_03.JPG

宿題店のひとつである、萩市の「まるたんラーメン」に伺いました。
まるたんラーメン、まるたんラーメン…。
どうも初めて耳にする屋号ではありません…。
調べてみると以前、山口市に同じ屋号の店(閉店)がありました。
思い出しました。
懐かしいです。
萩市の店と何か関係があるのでしょうか。
入店します。
結構の入りです。
いいことです。
カウンター席で、基本のまるたんラーメンを待ちます。
皆さん、チャーシューメン大やセットを頼みます。
私は少食です。
いいことです。
さてまるたんラーメン、スープは醤油で背脂が少し入っています。
徳山醤油ラーメンのような、醤油のバチバチ感はありません。
鶏がらが調和をしているような雰囲気です。
と言いながらも醤油はやや濃いめです。
麺はストレートで細く、腰も効いています。
なるほど。
来来亭」のそれに近い印象です。
しかし、微妙に違います。
微妙に。
ラーメンの奥深さを感じます。
萩市で背脂醤油ラーメンが受けています。
退店をした際、待ち客ができていました。
同市にはすでに、人気店の「来来亭」があるにも関わらず。
いいことです。

萩市にはラーメンの可能性がまだまだあるように思いました。

住所:山口県萩市御許町61-1(Googleマップ
電話:0838-21-7795
営業時間:午前11時~午後2時半
定休日:不定(主に金曜)
メニュー:まるたんラーメン(750円)
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

萩中華そば 侍@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

2023_07_29_01.JPG
外観

2023_07_29_02.JPG
券売機

2023_07_29_03.JPG
中華そば

萩市で仕事です。
そういえば、同市に宿題店がたまっています。
そのひとつが「萩中華そば 侍」です。
店主は山口市の「手打ち中華そば 侍」で修行をされ、萩市に出店されました。
山口市の2号店かと思いきや、そうでもないようです。
江戸時代、萩市は城下町として栄えました。
今でいう県庁所在地です。
屋号が侍で、しかも萩中華となれば気になります。
カーナビで「侍」を検索すると、居酒屋に案内されました。
確認をしていませんでした(汗)。
午前11時半に到着しました。
しかし閉まっています。
「申し訳ございません。開店は少し遅れます」の周知があります。
ラーメンは生き物です。
仕方がありません。
もうひとつの宿題店に行こうかなあと思っていたところ、玄関が開きました。
「申し訳ございません…(汗)」、店主が謝ります。
私としてはまったく申し訳なくありません。
店も都合があります。
私は「お客様は神様です!」と言った三波春夫の罪は大きいと思います。
多くの日本人が勘違いをしました。
サービスを受ける側も与える側も同じ民(たみ)です。
神様は天皇陛下だけです。
中華そばをお願いしました。
お断りをしたのですが、待たせたお詫びとして煮玉子を入れてくださいました(汗)。
スープは煮干しが効いた醤油ベースです。
すっきりしています。
麺は平打ちの中太で縮れています。
いわゆるピロピロ麺です。
山口市の「侍」にくらべ、優しい装(よそお)いです。
店主は介護タクシーの事業を経営されています。
いわゆる二刀流です。
そうした環境の中、高齢者や身体が不自由な人に美味しいラーメンを食べていただきたいという想いが募(つの)り、現在にいたったそうです。
よって、ラーメンもそうした人に向けているそうです。
なるほど。
「店の中もバリアフリーにしてあります」。
店主が熱く語ります。
情熱がなくなった自分の胸に手をあてます(汗)。
私は江戸時代マニアです。
侍といっても色々な人物がいました。
長州藩(=山口県)でいえば、高杉晋作のような暴れん坊もいれば、そうでない人物もいます。
吉田松陰は高杉晋作を「陽頑」と評したのに対し、吉田稔麿を「陰頑」と形容しました。

例えるならば、吉田利麿のようなラーメンでしょうか。

住所:山口県萩市大字椿東3039-6(Googleマップ
電話:0838-21-5801
営業時間:午前11時~午後2時
定休日:水曜、土曜、日曜
メニュー:中華そば(800円)
nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

はた満@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

2022_06_12_01.JPG
外観

2022_06_12_03.JPG
らぁめん

萩市の「はた満」です。
幾度、お伺いしたことか。
戸畑ちゃんぽんが有名なので、それを注文する人が多いです。
私の隣りにかなりのご高齢の女性が着席されました。
迷わずちゃんぽんを注文です。
お元気で何よりです。
私はいつものらぁめんです。
そのらぁめん、マー油の入ったあっさり豚骨ラーメンです。
私は同店がオープンをしてからお伺いをしています。
初めはフレンチがかった豚骨ラーメンに度肝を抜かれましたが、現在は庶民的なそれに落ち着いています。
あのラーメンを知っているだけに正直、現在に物足りなさを感じます。
商売なので色々とあると思います。
所詮(しょせん)、無責任な戯言(たわごと)です。
とにかく、ラーメン専門店の少ない萩市で豚骨ラーメンといえば同店です。
この塩梅も嫌いではありません。
ところで、初代がお元気でいらっしゃいました。

良かったです!

住所:山口県萩市大字土原522-1(Googleマップ
電話:0838-26-5151
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時半~午後8時
定休日:
メニュー:らぁめん(700円)
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

はた満@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

2021_11_07_01.JPG
外観

2021_11_07_02.JPG
メニュー

2021_11_07_03.JPG
らぁめん

久し振りに萩市の「はた満」に行きました。
何度も書いていますが、萩市中心部でラーメンの選択肢が少ないです。
そもそも、個人経営で昼にいただけるラーメンの専門店がありません。
めん遊」の閉店は驚きました。
ちなみに「はた満」は戸畑ちゃんぽんの店です。
人口規模を考えると仕方がありませんが、少し残念です。
と言っても私に萩市でラーメン店を営む勇気はありません。
無責任の典型です。
しかし、ちゃんぽんもさることながらラーメンが美味しいのです。
らぁめんをお願いしました。
この日の豚骨スープは洗練されていて当たりでした。
いつも手間ひまを感じますが、さらっとしてほどよいコクを感じます。
フレンチな豚骨スープです。
最近は「馬の刺激」とあるようにマー油が入っています。
私は馬の刺激は欲しくないので、マー油は選択にして欲しいです。
麺はストレートで細く、腰も強からず弱からずです。
フレンチな麺です。
同店の先代はフランス料理の職人です。
よって、ラーメンの趣向もフレンチになりますか…。

トレビアンなラーメンでした。

住所:山口県萩市大字土原522-1(Googleマップ
電話:0838-26-5151
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時半~午後8時
定休日:
メニュー:らぁめん(700円)
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

不思議食堂 食のワンダーランド@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

2021_10_02_01.JPG
外観

2021_10_02_02.JPG
メニュー

2021_10_02_03.JPG
メニュー

2021_10_02_04.JPG
朝ラー(しょう油味)

不思議食堂 食のワンダーランド」にお伺いをしました。
萩市の「道の駅 ゆとりパークたまがわ」の並びにあります。
トライアングルのホームページに詳しく記してあります
午前7時からの営業ですが、午前11時半まではモーニングメニューです。
そのメニューはラーメン、うどん、そしてトーストの3つになります。
券売機が×になっているのは、私がお伺いをした時間帯がモーニングメニューだったからです。
大将がお一人で仕込みをされていらっしゃいます。
お忙しそう。
朝ラー(しょう油味)を注文しました。
券売機にないので直接500円を支払います。
そう言えば、看板に値段がありません…。
その朝ラーです。
スープはもちろん醤油ですが、いわゆるの醤油スープではありません。
複雑な魚介を感じます。
麺は中細で縮れのある、いわゆるの冷凍麺っぽいです。
なるほど…。
正直、ラーメンに不思議さを感じませんでした。
しかし、気の毒だと思います。
同店は2020年10月にオープンされました。
コロナバカ騒ぎの真っ最中です。
バカ騒ぎが落ち着いたあかつきは、不思議なラーメンを作って欲しいです。
ラーメンは人を呼びます。
明るく気さくな大将であれば可能です。

応援しております。

住所:山口県萩市大字下田万2849-1(Googleマップ
電話:08387-2-1022
営業時間:午前7時~午後7時
定休日:水曜
メニュー:朝ラー・しょう油味(500円)
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

うまいもん処 ただいま@山口県萩市 ☆☆ [山口県萩市]

2021_05_29_01.JPG
外観

2021_05_29_02.JPG
メニュー

2021_05_29_03.JPG
ただいまラーメン

萩市に所用です。
昼食は新規オープンをした「うまいもん処 ただいま」でラーメンです。
そのラーメンは、ただいまラーメンとおかえりラーメンの2種類あるようですが、おかえりラーメンは休み中です。
と言うことで、ただいまラーメンです。
スープはマー油の効いた豚骨です。
ベースの豚骨は弱めです。
マー油がこれでもかと来ますが、くどくありません。
麺は中細ストレートで、腰はそれほど強くありません。
スープと麺のバランスは良いです。
私はマー油の入ったラーメンがあまり好きではありません。
しかし、ただいまラーメンはマー油に豚骨を併せた雰囲気です。
あるようで無かったラーメンです。
面白いです。
おかえりラーメンが気になりますが、いってらっしゃいラーメンの登場を期待します。

居心地も良かったです。

住所:山口県萩市大字堀内124-4(Googleマップ
電話:050-1230-6772
営業時間:午前11時~午後11時
定休日:木曜
メニュー:ただいまラーメン(700円)
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

博多一番どり居食家あらい 萩店@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

2020_12_22_01.JPG
外観

2020_12_22_02.JPG
メニュー

2020_12_22_03.JPG
鶏白湯ラーメン

萩市で仕事を終えたのが夜になりました。
せっかくなので、「博多一番どり居食家あらい 萩店」にお伺いをして帰ることにしました。
同チェーン店に鶏白湯ラーメンの宿題があります。
「博多一番どり居食家あらい 萩店」はJR東萩駅前にある、萩ロイヤルインテリジェントホテルの1階にあります。
萩市にはJR萩駅がありますが、事実上はこちらが萩市の中心駅になるでしょうか…。
同市もコロナ禍でホテルが倒産しました。
萩ロイヤルインテリジェントホテルには、萩市の玄関口として営業を続けて欲しいと願います。
平日の夜ですが、意外とお客がいらっしゃいます。
いいことです。
鶏だし辛麺もありましたが、やはり鶏白湯ラーメンをお願いしました。
ボックス席でしかも完全禁煙になってるので、タバコを吸わない私にとっては非常にありがたいです。
さてさて、鶏白湯ラーメンが運ばれて来ました。
スープは「なるほど」という感じです。
鶏白湯スープ特有の濃厚さはありませんが、よく作ってあります。
麺は縮れのあるつるつるのそれで、よく例えられる冷凍食品のアレの雰囲気です。
この鶏白湯ラーメン、まあまあです。
決して投げ出したりはしていません。
気持ちは非常に感じます。
まずは、こうした居酒屋チェーン店にラーメンが、しかも2種類もあることが素晴らしいです。
普通であれば醤油、魚介でしょう。
豚骨はありましたか…?
それが鶏白湯です。
面白いです。
嫌いではありません。
呑んだ後の締めとすれば、少しヘビーだと思います。

鶏白湯ラーメンにゴーを示した経営会議に興味を感じました。

住所:山口県萩市大字椿3000-5 萩ロイヤルインテリジェントホテル 1F(Googleマップ
電話:0838-21-4288
営業時間:午後5時半~午前0時
定休日:
メニュー:鶏白湯ラーメン(599円)
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

やまざき屋@山口県萩市 ☆ [山口県萩市]

2020_07_19_01.JPG
外観

2020_07_19_02.JPG
メニュー

2020_07_19_03.JPG
ラーメン

妻と萩市の「やまざき屋」にお伺いしました。
かき氷がメイン、その次がたこ焼き、そしてその次がお好み焼きであろうの店です。
店内はかき氷を食べるカップルが二組、かき氷を食べる若い家族連れが一組、そしてラーメンを食べるロートルの我が家が一組です。
ところで、かき氷を食べるカップルの微笑ましいこと。
かき氷を横に、にこっとする彼。
それを嬉しそうにスマホで撮影する彼女。
幸せまっただなかでいいことです。
さて、ラーメン。
醤油豚骨スープは塩分と旨み調味料が強めです。
麺は縮れの中細、中太の中間で、有名な冷凍食品っぽいです。
ラーメン専門店ではないので問題ありません。
むしろ、こうした店でのラーメンの提供はありがたいです。
それでなくても萩市はラーメン店が少ないので。
しかし、接客態度が最低でした。
久し振りです。

ダメ!

住所:山口県萩市大字今魚店町106-2(Googleマップ
電話:0838-25-5337
営業時間:午前11時~
定休日:不定
メニュー:ラーメン(500円)
nice!(4)  コメント(1) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | - 山口県萩市 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。