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幻のラーメン@広島県廿日市市 ☆☆ [広島県廿日市市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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メニュー

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こってりラーメン

広島県廿日市市の「幻のラーメン」に行ってみました。
初めてです。
山口市にも以前、同名のラーメン店がありました。
1995年(平成7)に同市下小鯖の国道262号沿いにオープンしました。
建物(今でも残っています)が味気のないプレハブで、厨房が暖簾のようなもので隠され、ラーメンがその隙間から出てくるという仕掛けでした。
その演出は怪しく、まさに幻といった雰囲気を醸(かも)し出していました。
今思えば、よく考えられていたと感心します(笑)。
ラーメンも当時は同じような味がなく、新鮮で美味しかったです。
その後、同市湯田温泉のタナカホテルの1階に移転され、普通のラーメン店になりました。
そして、また近くに夜専門店として移転され、今は姿を消しました。
迷わず、こってりラーメンをお願いしました。
錦糸卵が幻を象徴しています。
スープは醤油豚骨で、麺はストレートで中細です。
懐かしい味です。
来来亭」と広島ラーメンが一緒になると、こうした感じになるでしょうか。
昨今のバチバチとしたラーメンではありません。
少なくとも当時の山口市にこうしたラーメンはなかったので、バチバチと感じていました。

久し振りに会えて嬉しかったです。

住所:広島県廿日市市地御前北3-480(Googleマップ
電話:
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:
メニュー:こってりラーメン(750円)

追記

山口ラーメン店紀行 番外編」も運営中です。
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麺屋 松@広島県廿日市市 ☆☆ [広島県廿日市市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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松ラーメン

広島県廿日市市の「麺屋 松」です。
2020年3月にオープンしたお店で、以前「和田党 安芸宮島口店」があったところです。
屋号を冠した松ラーメンを注文しました。
さてさて、スープです。
「国産の鶏・豚・野菜からじっくり2日間かけて出汁をとった澄んだコンソメスープと、海人の藻塩など数種類のブレンド塩だれからなるたれを使ってある」とメニューにあります。
なるほど…。
コンソメスープがベースなので口当たりは優しいですが、味わい深いです。
麺は中細?でやや縮れがあります。
腰は結構強く、小麦粉の香りがふわっとします。
品を感じます。
卓上にはにんにくやコショーなどの調味料が充実しているので、物足りない人にはありがたいです。
明るく非常にいいお店です。
ここは色々とお店が変わる場所なので、今回は長く続いて欲しいと願います。

大将の想いがラーメンから伝わってきました。

住所:広島県廿日市市宮島口西一丁目2-5(Googleマップ
電話:093-963-2650
営業時間:午前11時~午後2時半、午後5時半~午後9時(日曜、祝日は午後8時)
定休日:水曜
メニュー:松ラーメン(780円)
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丸忠@広島県廿日市市 ☆ [広島県廿日市市]

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外観

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券売機

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メニュー

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メニュー

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ラーメン・みそ

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トンカツ入りラーメン・とんこつ

不要不急ではなく必要緊急のため、後輩と一緒に広島県広島市へ仕事に行きました。
昼食は後輩のお気に入りの、同県廿日市市の「丸忠」です。
「丸忠」が好きネ~!
結構の入りです。
後輩はトンカツ入りラーメンを注文。
私は悩みます。
えび天や野菜天の入ったものもあれば、カキフライもあります。
面白そうです。
しかし、前回のラーメン・とんこつに続いて今回はラーメン・みそにします。
スープは、赤味噌のような辛さもなければ、白味噌のようなあっさりでもありません。
その中間で、私の住む山口県山口市での標準的な味噌です。
麺はエッジが効いて細く、ぷりぷりはしていませんが、まあまあ腰もあります。
可もなく不可もなくの、万人向けの味噌ラーメンです。
前回、初めて来てうどんを食べた後輩は、今回はトンカツ入りラーメン・とんこつを注文しました。
「不味くはないですが、腹がいっぱいになりますネ」と言って美味しそうに食べています。
「昨今のギラギラしたラーメンに比べ、味も雰囲気も懐かしいです」と語る後輩に、私も同感です。
昭和のファストフード店で、気兼ねが必要ないのがいいです。
「こうなれば、他のラーメンも食べてみたいです」。
後輩のチャレンジ精神は若い証拠です。
私は次回はラーメン・正油でしょうか。
中年真っただ中で向上心のない私は、まずはデフォルトを食べ切ります。
しかし、手作り弁当も気になります。

昭和生まれの私にとっては、楽しい食事処です。

住所:広島県廿日市市串戸六丁目11-19(Googleマップ
電話:0829-31-1313
営業時間:午前6時(ラーメンは午前11時)~午後12時
定休日:水曜
メニュー:ラーメン・みそ(550円)、トンカツ入りラーメン・とんこつ(850円)

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めん処 楽@広島県廿日市市 ☆ [広島県廿日市市]

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外観

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メニュー

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みそラーメン

仕事で広島市内へ
道中、廿日市市で昼を迎えたので「幻のラーメン亭」へ。
なんと、駐車場がいっぱいで店外に待ち客が…(驚)。
平日の昼前で雨が降っているにもかかわらず…。
そんなに凄いのか…?
田舎の山口市民には考えられません…。
ということで、少し足を延ばして「めん処 楽」へ。
パチンコ店に併設しているので、そこの食事処でしょうか。
みそラーメンをお願いしました。
しかし、味噌というのは、ほっとします。
日本人の琴線に、味噌の香ばしさが触れます。
麺は縮れと思いきや、中細でエッジが効いていました。
変化球のないストレートの業務用です。
しかし、味噌を素材にすると色々とできるのでしょうか。
業務用でも味噌はそれを感じさせません。

普通に美味しかった。

住所:広島県廿日市市宮内一丁目4-6(Googleマップ
電話:
営業時間:午前11時~午後6時
定休日:
メニュー:みそラーメン(550円)
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中華そば 乙丸@広島県廿日市市 ☆☆☆ [広島県廿日市市]

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店外

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メニュー

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中華そば

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塩ラーメン

ゴールデンウイークを利用して、近隣県の宿題店に遠出です。
妻と、広島県廿日市市の「中華そば 乙丸」にお伺いをしました。
昭和46年創業の老舗店です。
詳しいことは知りませんが、広島ラーメンの元祖といわれる「しまい(閉店)」と関わりがあるということで、気になっていました。
中華そばと塩ラーメンを注文しました。
大将と女将さんはかなりのご高齢のようですが、愛想もよく元気です。
お孫さんらしき女の子もお手伝い。
長期休暇のときに個人店でよく見掛ける光景です。
世界の流れはキャッシュレス、ペーパーレス等々、なんでもレスレスです。
効率化を求めることは悪いことではありませんが、昨今のレスレスは異常です。
代金を渡しにした際の女将さんの手の感触は、キャッシュレスでは感じることはできません。
手は歴史を語っています。
ボタンでメニューを注文するシステムでは、女の子の頑張りを観ることはできません。
私はラーメンに限らず、こうした人の手を介したものが好きです。
まずは中華そば。
スープは見た目は博多ラーメンですが、いただいてみると広島ラーメンです。
白濁ですが醤油感があります。
麺は中細ストレートで、腰は弱めです。
続いて塩ラーメン。
スープは見た目は博多ラーメンですが、いただいてみると塩ラーメンです。
やや白濁で、豚骨感があります。
麺は中華そばと同じです。
どちらも、面白いラーメンです。
広島ラーメンであり、広島ラーメンではありません。
大将と女将さんのこだわりラーメンです。
繰り返しになりますが、私はこうした人の手を介したラーメンが好きです。
美味しかったです。
山間部にあります。

来て良かった。

住所:広島県廿日市市友田269-2(Googleマップ
電話:0829-74-4500
営業時間:午前11時半~午後2時、午後4時半~午後10時
メニュー:中華そば(600円)、塩ラーメン(600円)
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ラーメン・中華 哲@広島県廿日市市 ☆ [広島県廿日市市]

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天外

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メニュー

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しょうゆラーメン

パソコンをウィンドウズ7に戻し、不具合の解消も終えたのでサクサク動くようになりました。
ウィンドウズ10の呪縛から開放され、すがすがしい気分です。
さて、広島県廿日市市の「ラーメン・中華 哲」にお伺いをしました。
お店の前は何度も通っていますが通っていただけでした。
我がカープのユニフォームが窓から見えるので、店主が熱烈なカープファンなのだろうと思っていました。
当然、その店内はカープ一色です。
すべてがカープです。
私がラーメン店を経営するとなれば、こんな感じになります。
また、鯛を使ったラーメンはありますが、鯉を使ったそれは聞きません。
鯉ラーメン、いかがなものでしょうか。
ところで、廿日市市といえば山本浩二です。
私にとってのミスターは、長嶋茂雄ではなく山本浩二です。
カープの話しをすると長くなるのでやめます。
デフォルトと思われるしょうゆラーメンをお願いしました。
スープは徳山醤油ブラックと違って、とても優しいです。
甘さを感じます。
エッヂの効いた細麺の腰はまあまあ強く、主張もまあまあしています。
特別な何かがあるラーメンではありません。
可もなく不可もないそれです。

カープファンの私としてはボルテージのあがる環境ですが、ラーメンがそれに着いていっていません。

住所:広島県廿日市市串戸一丁目9-38(Googleマップ
電話:0829-32-1434
営業時間:午前11時~午後11時
定休日:水曜
メニュー:しょうゆラーメン(580円)
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IPPUDO RAMEN EXPRESS ゆめタウン 廿日市店@広島県廿日市市 ☆☆ [広島県廿日市市]

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メニュー

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博多流とんこつラーメン

スカパーで我がカープの試合を観ながら書いていますが、解説の野村謙二郎のしゃべりすぎには腹が立ちます。
何が嫌いかというと、野村謙二郎ほど嫌いなカープOBはいません。
何様かと彼に問いたい(怒)。
さて、「一風堂」のホームページによると「IPPUDO RAMEN EXPRESS」は、「『一風堂』が手掛けるフードコートやサービスエリアの専門業態。
本物の味を気軽にスピーディに、かつリーズナブルにお楽しみください」とあります。
ちなみに「大名本店」と「錦小路店」にお伺いしたことがありますが、前店に対する後店の味の違いには驚きました。
関西風にアレンジしたものか、ただ単に手抜きだったのか。
目を丸くしながらいただいた思い出があります。
ということで本物の味を楽しんでみようと、広島県の「ゆめタウン 廿日市店」にお伺いをしました。
さすがの接客です。
同じフードコートでも、山口県の「らーめん一鳥 フードコート小野田店」とは緊張感が違います。
初めてなので、デフォルトの博多流(ながれ)とんこつラーメンをいただきました。
当然、フードコート用に臭いが出ないなどの工夫がされていらしゃいます。
そうした色々な制約があるなかで、ストレートの細麺を含めて「一風堂」らしさを感じます。
同店の豚骨ラーメンを上手に表現されています。
ちょちょいのちょい感とは無縁です。
同店に対する思い入れはございませんが、創業者の書籍から、フードコートのラーメンにも志を感じます。
やはり「一風堂」は凄いです。
ちなみに、「」の初代の腕に目を付けたのも「一風堂」です。
「一風堂」、「一風堂」と書きましたが、正直わざわざ来る必要はありません。
ここまで来るならば、「我馬 五日市店」をお奨めです。
我馬」は「一風堂」で修行を積まれていますし、フードコートではないのでのびのびしています。
駐車場が狭いのが難ですが。
ところで、先日お伺いをした商工センターのLECT(レクト)にも「IPPUDO RAMEN EXPRESS」が入っていました。
また、西風新都にイオンができるそうです。
イズミVSイオンの戦いはすさまじいです。
そのエネルギーを広島市中心部のサッカー専用スタジアム建設に向けて欲しいと願うのは私だけでしょうか。

特別にどうこうというほどではございませんが、フードコートもさすがの「一風堂」でした。

住所:広島県廿日市市下平良2-1317-30 ゆめタウン廿日市 3F(Googleマップ
電話:0829-30-8529
営業時間:午前10時~午後10時
定休日:
メニュー:博多流とんこつラーメン(690円)
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和田党 安芸宮島口店@広島県廿日市市 ☆☆ [広島県廿日市市]

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店外

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メニュー

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あぐー豚らーめん

福岡県行橋市に「麺処 金田家」というラーメン店があります。
気になっていましたが未訪です。
広島県広島市の「和田党 宝町店」が同店と何らかの関係があるということでしたので、こちらも気になっていました。
そんなこんなで、妻と「和田党 安芸宮島口店」にお伺いをしました。
山口市の我が家から、ちょうど3時間半です。
国道2号を走って来ましたが、周南市、和木町、そして大竹市の混雑がなければ3時間弱です。
デフォのあぐー豚らーめんを硬麺で注文をしました。
豚骨スープは濃厚なのですが、とてもクリーミーです。
そして、獣臭をほとんど感じません。
スープの表面にはエスプレッソの様な小さい泡があります。
麺は中細ストレートで腰もあり、喉越し感もあります。
上品な豚骨ラーメンです。
山口県では見掛けないラーメンで、同店ならではのオリジナリティを感じます。
美味しいです。
接客も気持ちいいです。
しかし、豚骨ラーメンといえども色々とあるものです。
日本人のラーメンに対するこだわりは凄いです。
山口県に一店、欲しいです。
ところで、同店は交通量の多い国道2号沿いにあり、しかも宮島口が近くなので混雑と闘わなければなりません。
厳しい環境のため、多くの店が撤退を余儀なくされました。
そうしたところでの出店に、エールを送ります。

行きに3時間半、帰りに3時間半を掛けましたが、掛けただけのかいのあった美味しいラーメンでした。

住所:広島県廿日市市宮島口西一丁目2-5(Yahoo!地図
電話:0829-30-7006
営業時間:午前11時~午後11時
定休日:
メニュー:あぐー豚らーめん(700円)
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丸忠@広島県廿日市市 ☆ [広島県廿日市市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

カープ!カープ!カープ!広島、広島カープ!
山口拉麺維新 2016」の参加店を書く予定でしたが、それどころではなくなりました。
我がカープが優勝マジックを「1」としました。
よって、広島県廿日市市の「丸忠」です。
広島市以西にお住まいの方であれば、一度はお伺いしたであろうと思われます。
西広島バイパスの宮内交差点の近くにあります。
広島市の友人に、「八丁左回り」の後に連れて行ってもらったのが初めてです。
ちなみに、本来の目的とは違って私は社会勉強の一環でした。
しかし、当時はうどんをよく食べました。
私の広島での思い出の一つです。
久し振りにお伺いをすると、店の様子が随分と変わっていました。
綺麗になっています。
ラーメンを注文をしました。
世間で云われる業務用、そのままです。
麺は縮れの中細です。
こちらも世間で云われる業務用、そのままです。
しかし、その業務用が広島醤油豚骨風ではありません。
博多豚骨風です。
山口県や九州に向かう人達を意識しているのでしょうか。
可もなく不可もなく、こうしたところでいただく、そのままのラーメンです。

剥きになることではありませんが、せっかくなので広島醤油豚骨にして欲しかったです。

住所:広島県廿日市市串戸六丁目11-19(Yahoo!地図
電話:0829-31-1313
営業時間:午前6時(ラーメンは午前11時)~午後12時
定休日:水曜
メニュー:ラーメン(550円)
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西広島近鉄レストラン 下り線(国道2号線 西広島バイパス佐方サービスエリア内)@広島県廿日市市 ☆☆ [広島県廿日市市]

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店外

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券売機

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広告

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駅弁らーめん

私なんぞは「広バイ」と呼んでいますが、「西バイ」と呼ぶ人も多いです。
広島市~廿日市市の「西広島バイパス」です。
そう言えば私が若かった頃は、「八丁の左回り」がありました。
そのバイパスの「佐方サービスエリア」にフードコーナーがあります。
そしてラーメンもあります。
いただいてみました。
「駅弁らーめん」と言う名の広島ラーメンです。
広告には「廣島」と記してあります。
ところで広島は、「広島」、「廣島」、「ひろしま」、「ヒロシマ」、そして「HIROSHIMA」と表記を変えただけで様々な色を放ちます。
こうなるとメッセージかも知れません。
政令都市であったり、軍都であったり、もみじ饅頭であったり、原爆であったり、そして。
そうした都市は、広島市だけだと私は思います。
話しは戻って。
まずはご当地ラーメンの提供にアッパレ!です。
スープは上手に作ってあります。
広島醤油豚骨が、上手に表現されています。
麺は中細で腰は弱いのですが、スープに合っています。
そもそもの広島ラーメンの腰は強くないので、この塩梅で良いです。
まあまあのまずまずです。

フードコートのラーメンなので当然のそれですが、ご当地の提供に少し嬉しく思いました。

住所:広島県廿日市市佐方(Yahoo!地図)
電話:0829-32-1263
営業時間:
定休日:
メニュー:駅弁らーめん(510円)
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