自家製麺 身勝手？＠山口県山口市

ほっぷの記事

驚きました。
我が家に入ってくるフリーペーパー「ほっぷ」の記事です。
ラーメン特集を見るに、山口市仁保の「侍」が「自家製麺　身勝手」になっています。
店名を変えられたのでしょうか…？
それともミスプリントでしょうか…？
同店と前店の店主との間で色々とある、と風の噂（うわさ）に聞いています。
あくまでも噂です。
それが影響をしているのでしょうか。
「限定とんこつ、11月3日は提供をしています」とあります。

それも含めて気になります。

住所:山口県山口市仁保中郷760-6（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:
定休日:
メニュー:

追記


ほっぷの記事

山口市の「らぁめん大河」がオープンをされたようです。
そう言えば幟（のぼり）が出ていました。

洋ＲＵＮ 下松店＠山口県下松市 ☆☆☆

店舗


券売機


中華そば・並

広島市が車の広島ナンバーに採用する図柄入りナンバープレートのデザイン案を公表しました。
カープ、サンフレッチェ、そしてドラゴンフライズの各マスコットをあしらったそれもあります。
しかし、サンダーズがありません。
たばこの会社だからでしょう。
私はＦ１世代。
当時は車にたばこ会社のロゴが貼ってありました。
世間はたばこに厳しくなりました。
私はたばこを吸いません。
吸ったことさえありません。
私から臓器移植をする際は、まずは肺臓です。
ちなみに、肝臓はお勧めしません。
と言って、愛煙家を攻める気持ちは毛頭ございません。
自由です。
しかし、分煙は大切です。
サンダーズに対する偏見を感じます。
いっそのことイズミ、オタフク、もしくはカルビー等に移ってはいかがでしょう。
しがらみから解かれます。
「広島オタフクサンダーズ」なんて活（い）きではありませんか。
マスコットもサンダー坊やからお多福に、イメージカラーもグリーンからソース色に変更です。
今のままではサンダーズの選手が可哀そうです。
広島市からの帰り、「洋ＲＵＮ　下松店」にお伺いをしました。
久し振りの牛骨醤油ラーメンです。
私は同ラーメンに詳しくありませんが、「洋ＲＵＮ」は濃い印象です。
スープはやはり濃いめです。
醤油だれがあるので入れます。
いい感じになります。
少し縮れのある中細麺も腰が強く、スープとがっつり四つに組んでいます。
美味しいです。
若い家族が楽しんでいます。
お父さんとお母さんはラーメン、二人の子どもさんはマックです。
マックばかり食べると病気になるぞ。
山陽小野田市の「牛骨らぁめん　頑流」が閉店をしたのには驚きました。
宇部市～山陽小野田市で牛骨醤油が支持をされていないのではなく、高級？すぎた店内に問題があったのでは、と推測します。
もっと手軽で気軽で良かったと思います。

「洋ＲＵＮ」、好きです。

住所:山口県下松市南花岡六丁目-8-1　サンリブ下松店　1F（Googleマップ）
電話:
営業時間:
定休日:
メニュー:中華そば・並（700円）

追記

「山口ラーメン店紀行　番外編」も運営中です。

ばくだん屋 ekie店＠広島県広島市南区 ☆☆

外観


メニュー


黒中華そば


ＪＴサンダーズ戦

私は山口市民ですが広島フリークです。
昨日Ｊ２サッカー、レノファ山口の試合が山口市で行われました。
同チームは伝統的にひげが流行っているようです。
バカです。
現在、成績はＪ２の中の下。
ひげを生やしている場合ではありません。
貼られているポスターを見て、私は指名手配犯を感じます。
下品。
山口市内の飲食店でサインを見掛けます。
書く方もそうですが、求める方もそう。
ド田舎でバカバカしいです。
サインはクビになれば何の役にも立ちません。
自身の立場を客観視できない、勘違いをした選手が多いです。
気の毒と言うより可哀そうです。
チーム、いえ、会社やサポーターを含めた大人の責任です。
選手はサッカーを終えてからの人生が長いです。
サッカー選手としても当然ですが、人格者としての応援が必要です。
再就職先に「レノファの選手であれば来て欲しい」。
目標は当然Ｊ１での優勝ですが、そう呼ばれるチームになって欲しいと思います。
今年の春は広島東洋カープ戦、サンフレッチェ広島戦、そして広島ドラゴンフライズ戦に行きました。
スポーツ観戦が好きです。
東広島市にジャンボ尾崎を見に行ったことも。
秋から冬にかけてＪＴサンダーズ戦、湧永レオリック戦（ハンドボール）、そしてマツダスカイアクティヴズ戦を予定しています。
まずはＪＴサンダーズ戦に行きました。
その前にラーメンです。
前日、宿題店の「中華そば千番　流川店」に電話をしたところ、昼は営業をしていないとのことでした。
であれば「ばくだん屋」です。
有名つけ麺店のラーメンが気になります。
ekie（えきえ）店です。
スムーズに入店できましたが、正午前は行列ができていました。
さすがです。
つけ麺でなく黒中華そばです。
スープは背脂の入った濃厚醤油です。
魚介もありますか。
麺は中細ストレートです。
腰は強いですか。
広島市民向けに、尾道ラーメンと広島ラーメンを合わせたような雰囲気です。
キリっとしています。
つけ麺からの派生をを感じます。
「ばくだん屋」らしい。
同店はつけ麺で有名です。
しかし、ラーメンも手抜きをしていません。
「地位は人を作る（職業や社会的な地位は、そこについた人をふさわしい存在にするものだということ）」と言うことわざがあります。

まさにそうしたラーメンです。

住所:広島県広島市南区松原町1-2　ekie　2F（Googleマップ）
電話:
営業時間:午前11時～午後11時
定休日:
メニュー:黒中華そば（868円）

追記

「山口ラーメン店紀行　番外編」も運営中です。

ラ食って 大酒飲んだら ジョグるだけ ！！＠広島県広島市 ☆☆☆

「ラ食って　大酒飲んだら　ジョグるだけ ！！」。
広島市内を中心にした、ラーメンに関するブログです。
しかし、全国のラーメン店も網羅（もうら）されていらっしゃいます（驚）。
広島市内でラーメンをいただく方は、まずはここでチェックです。
管理人のsinさんがリンクを変更されました。
新しいリンクはこちらです。

追記

「山口ラーメン店紀行　番外編」も運営中です。

豪＠山口県山口市 ☆☆

入口


メニュー


メニュー


メニュー


黒味　醤油豚骨


白味　鶏塩清湯

山口県山口市の「豪」にお伺いをしました。
同店は、私の地元の湯田温泉に去る6月にオープンをしました。
場所柄、午後5時開店、午後11時閉店の夜専門店です。
湯田温泉もラーメン店が増えました。
近くに「おかえりらーめん」が2月にオープンをしています。
一方でいくつかが閉店をしています。
湯田温泉で呑んだ後のラーメンとなれば「天下一品　湯田温泉店」、「おかえりらーめん」、そして「豪」になりますか。
独りで呑んだ後は「天下一品　湯田温泉店」、友達と呑んだ後は「おかえりらーめん」、そして恋人と呑んだ後は「豪」という使い分けをお奨めします。
私が若い頃は「おそ松（閉店）」、「香蘭（閉店）」、そして「久留米ラーメン（閉店）」が賑わっていました。
こちらは泥酔（でいすい）人の社交場でした。
昨今の夜のラーメン店は当時に比べて品（ひん）があります。
さて、黒味　醤油豚骨と白味　鶏塩清湯をいただきました。
まずは黒味　醤油豚骨。
スープは口当たりが優しく、醤油がいい塩梅（あんばい）で効いています。
麺は中細で、やや縮れのある平打ちです。
続いて白味　鶏塩清湯。
スープはこちらも口当たりが優しく、塩がいい塩梅（あんばい）で効いています。
麺は中細で、こちらはやや縮れはありますが平打ちではありません。
使い分けをされていらっしゃいます。
こだわってらっしゃいます。
しかし一見、優しく感じますが。味付けは意外と濃く感じます。
濃いと言えば語弊がありますか。
両ラーメンとも無化調と謳（うた）ってありますが、キリっとしています。
私は無化調信者でも無化調崇拝者でもありません。
入れてあろうがなかろうが、どうでもいい派です。
それより、うま味成分がグルタミン酸ナトリウムであることを発見した日本人に敬意を感じています。
夜の客を相手にするのであれば、無化調であろうとなかろうと、濃い味付けは必要でしょう。
これで無化調であれば賛美に値します。
いただきながら感じました。
バー的なラーメン店としても、面白いかもしれません。
いずれにせよ、時代を繁栄しているラーメン店です。
湯田温泉に、またひとつラーメンの灯（あか）りがともりました。

地元民として応援しています。

住所:山口県山口市湯田温泉一丁目11-31　丸富ビル　2F（Googleマップ）
電話:
営業時間:午後5時～午後11時
定休日:木曜、日曜
メニュー:黒味　醤油豚骨（800円）、白味　鶏塩清湯（800円）

中華そば 一久 小野田バイパス店＠山口県山陽小野田市 ☆☆

外観


メニュー


ラーメン

某日、土曜だったかか日曜だったでしょうか。
宇部市で買い物が終わってラーメンです。
久し振りに山陽小野田市の「ラーメン龍」に行ってみようかしら。
到着したのが午前11時半前。
駐車場はいっぱいで当然、待ち客ができていました（驚）。
いいことです。
しかし、退散（汗）。
ということで「中華そば　一久　小野田バイパス店」へ。
よく考えてみると、同チェーン店でここは初めてで、これでコンプリートになりました。
どうでもいいです。
何とか着席、基本のラーメンをお願いしました。
正午を過ぎました。
あれよあれよで満席、こちらも待ち客ができました。
いいことです。
ラーメンはやはり美味しいです。
いつもの、あの一久です。
独特の豚骨スープはならではです。
麺は変わりましたか。
先日の「新川店」でも感じました。
腰が少しあります。
きっとアップデートしているに違いありません。
一久のあのキャラクターは確か「久ちゃん」だったはずです。
ぜひ、久ちゃんのグッズを販売して欲しいと願います。
ぬいぐるみは子供に受けると思います。
エバンゲリオンで宇部市が盛り上がっているとは思えません。
やはり久ちゃんしかありません。
久ちゃんとエバンゲリオンがタッグを組めば、猪木・坂口になります。

無性に一久のラーメンを食べたくなる気持ちが解ります。

住所:山口県山陽小野田市西高泊594-1　ワンナインプラザ（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時～午前0時
定休日:
メニュー:ラーメン（650円）

ふく福＠山口県長門市 ☆☆

外観


メニュー


メニュー


メニュー


らーめん

アントニオ猪木さんが亡くなられました。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ」は、今でも私の背中を押してくれます。
ラーメン店もそう。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ」。
石原裕次郎さん、美空ひばりさん等々、昭和の大スターがあの世に行ってしまいました。
時代の流れを感じます。
こうなると長嶋茂雄さんには元気でいていただきたい。
カープファンとしては山本浩二さんにも。
猪木さんに合掌。
長門市でラーメンです。
豚骨の気分だったので「お食事処　辰味」に行きました。
オープン当初はとんこつラーメンがあったのですが、メニューから落ちていました。
ちなみに醤油ラーメンと味噌ラーメンはあります。
「ちきちき亭」は豚骨醤油ラーメンです。
「めん六や　山口長門店」の豚骨ラーメンはあると思いますが、いずれもパチンコ店の併設店です。
申し訳ございませんが、今ひとつ食指が動きません。
こうして思うに、長門市内中心部に豚骨ラーメン店がありません。
「中華　龍宝」に豚骨ラーメンがありますが、中華料理店です。
その昔、美祢市に「中華そば　一久　伊佐店（閉店）」がありました。
閉店の理由は知りませんが、「中華そば　一久」であれば長門市でもいけると思います。
「ふく福」にお伺いをしました。
基本のらーめんをお願いです。
スープは優しい味噌豚骨？醤油豚骨？です。
麺は縮れのある中太です。
コーンも入っているので、法則からすると味噌ラーメンです。
正午を迎えるころには満席になりました。
アットホームの雰囲気がいいです。
気難しい大将がこれ見よがしに作るそれとは真逆です。
私はこうしたラーメン店のほうが好きです。

心に温かいラーメンでした。

住所:山口県長門市仙崎997-3（Googleマップ）
電話:[phone]
営業時間:午前11時半～午後2時半、午後5時半～午後8時
定休日:火曜
メニュー:らーめん（690円）