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麺や のぉくれ@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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煮干しラーメン

岩国市周東町の「麺や のぉくれ」に行きました。
仕事の途中です。
ちなみに「のぉくれ」は、山口弁で「怠(なま)け者」の意味です。
同店の前は何度も通りますが、初めてです。
柳井市に「麺や のぉくれ」があり、こちらのほうが先です。
と言うことは、岩国市のほうは2号店という位置づけでしょうか。
最近は柳井市の「麺や のぉくれ」に行っていません。
煮干しラーメンはなかったと思います。
であれば、岩国市の「麺や のぉくれ」で煮干しラーメンです。
店の外に煮干しラーメンの幟が掲げられています。
いいです。
券売機で注文、座席に案内をされて待ちました。
店内は結構の客です。
そのほとんどがスマホを眺めています。
私もスマホを持っていますが、車の中です。
スマホを眺めるより店内(=周り)を眺めたほうが感じる、そして学ぶことが多いと思います。
ラーメンを作る男性、接客の女性。
表情や態度を眺めていると、自分がいかにのぉくれだったっかと思い知らされます。
さて煮干しラーメン。
スープは当然ながら煮干しの香りがします。
私が時々お伺いをする「中華そば 壇」に比べて優しいです。
お侍茶屋彦右衛門」に近い印象です。
麺は縮れのある中細で結構、腰があります。
チャーシュー?も柔らかく、ほろほろしてます。
なるほど。
魚粉を入れると、煮干し度が増します。
美味しいです。
そして丁寧を感じます。
とにもかくにも丁寧です。
ラーメンに丁寧を感じる店は、そうはありません。
同店はコショーや醤油等の調味料にラベルが貼ってあります。
水のボトルの下にもナフキンが敷いてあります。
細かい気配りに店の想いを感じます。
スマホを眺めていては分かりません。
「麺や のぉくれ」に学ぶべきことが多いと思います。
これは柳井市から通じています。
江戸の松下村塾ならず、平成・令和のラーメン塾です。
先日、防衛大学校の卒業式が行われました。
その放送を見ていて思いました。
私が山口ラーメン大学校の校長であれば、学生を「麺や のぉくれ」で勉強させます。

改めて、さすがと思いました。

住所:山口県岩国市周東町西長野1661-4(Googleマップ
電話:0827-84-5588
営業時間:午前11時~午後3時
定休日:月曜
メニュー:煮干しラーメン(750円)
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タージ@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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スープ

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チキンラーメン

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シュリンプラーメン

長らくの宿題店であった、岩国市の「タージ」に行きました。
インドとネパールの料理店のようですが、ラーメンもあります。
ちなみに両国は隣り合わせています。
お互いの食の文化等はどうなのでしょうか。
インドと言えばカレーやナンぐらいしか思い浮かびません。
ネパールに至ってはさっぱりです。
ラーメンは野菜、チキン、シュリンプの3種類があります。
まずは野菜ラーメンがベースです。
これにチキンを入れるとチキンラーメンになるようです。。
また、チキンではなくえびを入れるとシュリンプラーメンになるようです。
よって、3つのスープはどれも同じだと推測されます。
チキンラーメンとシュリンプラーメンをお願いしました。
まずはスープが運ばれてきます。
結果からすると、まずは野菜ラーメンがベースです。
これにチキンを入れるとチキンラーメン、チキンではなくえびを入れるとシュリンプラーメンになるようです。
辛さはどちらも2(普通)にしました。
厨房を眺めるに、スープと具を中華なべ?のようなもので炒めていらっしゃいました。
だからでしょうか、スープは熱々です。
辛さは2にしてよかったです。
美味しくいただくには、これぐらいの辛さです。
表面だけがペラペラの辛さではありません。
麺はやや縮れの中細で、腰は弱いです。
インドやネパールのラーメンになっているのでしょうか。
そもそも、インドやネパールにラーメンはありますか。
少し気になります。
スープは野菜はもちろん、チキンやえびが入っています。
しかも香辛料が効いているので、にぎやかです。
麺はこのにぎやかさから取り残されています。
完全にスープ中心のラーメンです。
そう言えばインドやネパールは男尊女卑の傾向の強い国です。
ヒンズーの教え(男性の地位が高い?)の影響でしょう。
そうした意味でも、今回のラーメンにインドやネパールを感じました。
私はやはり、へそがまがっています(汗)。
ちなみに前菜のスープはいただきましたが、セットドリンクはお断りしました。

異国情緒あふれるラーメンでした。

住所:山口県岩国市麻里布町四丁目15-3(Googleマップ
電話:0827-23-6715
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~午後9時半
定休日:火曜
メニュー:チキンラーメン(850円)、シュリンプラーメン(880円)
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博多屋 南岩国店@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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醤油とんこつらーめん

ようやくコロナバカ騒ぎが変わりそうです。
マスクがどうとか。
マスクをするかしないかという議論は本当にくだらないです。
大事なのはコロナがどういうウイルスかを知ることです。
そのためには自分から情報を探しにいかなければいけません。
ワイドショーを始め、地上波番組を鵜(う)吞みにするとバカになります。
日本人のほとんどが、情報に対して受け身です。
私の歳になると、健康であれば来年もさ来年も同じ季節を迎えます。
しかし、子供たちはそうではありません。
学校行事、クラブ活動等がことごとく失われました。
本当にかわいそうです…。
我々バカ大人たちに振り回され、大事な時間を奪われました。
申し訳ないです…(涙)。
特にマスコミの罪は大きいです。
権力の暴走を監視すると思いきや、企業からのコマーシャル収入が減ったため、あおってあおって視聴率を稼ぐ方向に走りました。
民間企業なので致し方ありません。
しかし、交通事故で亡くなっても検死後でコロナの陽性反応がでれば、「今日のコロナ死は…」で報道されます。
政府の方針ですが、あくまでも方針です。
命令や義務ではありません。
マスコミに携わる人々は、心が痛まないのでしょうか。
まあ、心が痛む人は働けません。
今の子供たちには、まずはこうした我々バカ大人たちの愚弄(ぐろう)の構図を理解して欲しいです。
岩国市の「博多屋」です。
醤油とんこつラーメンをいただきました。
スープも麺も美味しいです。
よく作ってあります。
カウンター席でしたが、パーティションで仕切られていました。
よって、狭苦しいです。
これも変わりますか。
いえ、変わらないでしょう。
先日、結構お高い和風料理店に招待されました。
ここもパーティション。
日本人が、勝てるはずのない大東亜戦争に向かった気持ちが解ります。
このあたりで博多ラーメンをいただけるとはありがたいです。

「博多屋」のラーメンは博多ラーメンっぽいので好きです。

住所:山口県岩国市南岩国町二丁目9-23(Googleマップ
電話:0827-34-0321
営業時間:
定休日:
メニュー:醤油とんこつらーめん(800円)
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神月@山口県岩国市 ☆☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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券売機

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丸鳥ラーメン

先日の「チコちゃんに叱られる!」の放送で、「なぜ九州のラーメンといえばとんこつ?」というテーマがありました。
妻と考えました。
答えは「杉野さんがいい人だったから」でした。
この問いにこの答え…(驚)?
大学の試験にこの問題が出題されればどう解答しますか。
受験シーズンまっただ中、予備校講師に聞いてみたいです。
どうでもいいです。
岩国市での仕事が続いています。
ある日の帰宅途中、ラーメンの幟(のぼり)を見かけました。
ネットでぐぐってみると「神月」という和食店でした。
ということで、仕事の合間にお伺いをしました。
靴を脱いで上がります。
店内はまさに和食店です。
券売機には、丸鳥ラーメンと広島尾道ラーメンがあります。
丸鳥ラーメンにしました。
さてスープ、臭みのない、鶏独特の風味を感じます。
そうしたスープに、腰のある中細麺が絡みます。
あっさりとしていますが、結構コクがあります。
鶏白湯ラーメンって美味しいです。
好きです。
山口県で養鶏が盛んな地域はどこでしょうか。
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんに叱られそうです。
鶏インフル等のリスクがあるのは百も承知です。
しかし、鶏ラーメンは山口県のラーメン文化のひとつとしての可能性があると思います。
いずれにせよ、岩国市から柳井市のあたりでは珍しいラーメンです。
大将の愛想がいいので、ラーメンがさらに美味しく感じます。
商いに限らず、やはり人は愛想が大切です。
おべんちゃらを言う必要はありません。

大将は私と違って、ボーっと生きていらっしゃいませんでした。

住所:山口県岩国市保津町二丁目4-69(Googleマップ
電話:070-2020-4575
営業時間:午前11時~
定休日:
メニュー:丸鳥ラーメン(850円)
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一丁亭@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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一丁らーめん

岩国市周東町で夜の仕事を終えました。
ラーメンでも食べますか。
選択肢は限られています。
一丁亭」にお伺いをしました。
国道2号の灯りに安堵します。
江戸時代の常夜灯です。
ここもご多聞にもれず券売機になっていました。
券売機を否定はしません。
入店をしていきなり券売機がある。
自身が客であればどう思いますか…。
後ろに客が並んでいたらどう思いますか…。
普通であれば戸惑います。
迷います。
焦ります。
同店に限らず、こうした店の経営者の想像力の無さを感じます。
残念。
私は営業マン。
自分が自分の客だったらといつも考えます。
当然、反省の日々…。
何度も書いていますが、経営者が客として入店をしていないからです。
基本の一丁らーめんをお願いしました。
豚骨スープは濃厚です。
自家製の中細ストレート麺がまぐ合います。
シンプルで美味しいです。
好きです。
仕事帰りでしょうか、女性客が独りでラーメンをいただいていました。
彼女も常夜灯に引かれて来ましたか。

夜の帳(とばり)に感謝です。

場所:山口県岩国市周東町下久原1728-1(Googleマップ
電話:0827-84-0511
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時半~午後9時
定休日:火曜
メニュー:一丁らーめん(600円)
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山小屋 玖珂店@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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昭和ラーメン

ブラボー!
サッカー日本代表、おめでとうございます!
ドイツとスペインに勝つとは…(驚)。
サッカー少年だった私としては、本当に嬉しいです。
しかし、ボクシングの井上 尚弥 選手を忘れてはいけません。
来たる12月13日(火)に試合が行われます
世界のボクシングは色々とあって、現在はWBA、WBC、WBO、そしてIBFの4つの団体があります。
そして、それぞれ体重によって階級(これは当然4つが同じ)があります。
井上選手はバンタム級(52kg~53kg)という階級で、IBFのチャンピオンでした。
その後、WBAのチャンピオン、パヤノ、そしてWBCのチャンピオン、ドネアと対戦をして勝ち、3つのチャンピオンになりました。
凄いことです(驚)。
残る団体はWBOです。
そこのチャンピオン、バトラーとの一戦が行われます。
これで勝てば4団体制覇で、真のチャンピオンになります。
ほとんど報じられませんが、日本人として応援をしなければなりません。
岩国市の「山小屋 玖珂店」で昭和ラーメンをいただきました。
ここもご多聞に洩れず、二郎系がありました。
私は少食なので未食です。
宇部市の「ラーメン祐三」で小さいラーメンをと目論(もくろ)んでいますが…(汗)。
昭和だから具材が多く入っているのはどうかと思いますが、昭和と言う名前についつい注文をしてしまいました。
濃厚豚骨スープにストレートの細麺は山小屋らしく、いえ、山小屋らしい濃厚豚骨スープにストレートの細麺は美味しかったです。
同じラーメンの福岡県のチェーン店で言えば「博多 金龍」があります。
両店は豚骨ラーメンですが、印象=イメージが全く違います。
面白いです。
この件については、また書きます。

今回が昭和かどうかは別にして、「山小屋」のラーメンはいずれも昭和の雰囲気がします。

住所:山口県岩国市玖珂町井ノ本6242-1(Googleマップ
電話:0827-81-1117
営業時間:
定休日:
メニュー:昭和ラーメン(870円)

追記

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中華そば スエヒロ@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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貼り紙

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中華そば

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湧永製薬ハンドボール部レオリック戦

今年は広島県のプロスポーツ観戦に勤(いそ)しんでいます。
岩国市で行われた湧永製薬ハンドボール部レオリック戦に、妻と行きました。
ハンドボール観戦は初めてです。
色々と観戦しましたが、ハンドボールの迫力は凄いです(驚)。
他の比ではありません。
飛びぬけています。
展開も早く、トリッキーなプレイが多いので面白いです(笑)。
そして試合時間も短い。
来年からプロ化されるようです。
良いことです。
リアル観戦をお奨めします。
試合開始が午後1時なので、その前に「中華そば スエヒロ」です。
同店は岩国市で一番、流行っているのではないでしょうか。
中華そばをお願いしました。
豚、鶏、そして野菜を煮込んだスープに背脂が入ります。
あっさりしています。
これに、つるつるしたストレートの中太麺が絡みます。
昨今の急激な時代の流れになかなか付いていけません。
同店はどこか懐かしく思えるラーメンで、ほっとします。

こうした塩梅(あんばい)が心地よくなりました。

住所:山口県岩国市柱野1688-1(Googleマップ
電話:0827-46-0294
営業時間:午前11時~午後11時
定休日:
メニュー:中華そば(740円)

追記

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横浜家系 うた田家@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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家系ノーマルラーメン

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辛みそ

ゴールデンウィークも明日で終わりです。
今年のゴールデンウィークはラーメンをよく食べました。
ある日の広島市からの帰り、岩国市で昼を迎えたのでラーメンです。
辛麺 花火 岩国店」と迷ったあげく、「横浜家系 うた田家」にお伺いをしました。
どちらも最近のオープン店で未訪です。
メニューに「ラーメン革命 家系ラーメン」とあります。
初めてなので、基本と思われる家系ノーマルラーメンをお願いしました。
家系と言えば、とんこつと鶏ガラをベースにしたコク深いスープに太い麺、そして具材の海苔とほうれん草が入るようです。
神奈川県横浜市の「吉村家」が元祖だそうです。
私は同店は未食でありますし、そもそもラーメンド素人なので、家系がどちらを向いているか分かりません…(汗)。
さて、家系ノーマルラーメンのスープ。
私がいただいた数少ない家系の店のそれと、やはり似ています。
共通して油を強く感じます。
麺は縮れのある中太と中細の中間?で、腰は結構あります。
普通に美味しいです。
卓上の辛みそを入れると、味が変わってさらに美味しくなります。
いけます。
普通の美味しさは、私のようなラーメンド素人に応えます。
接客も自然です。
革命は感じませんでしたが、このラーメンであれば、わざわざ革命を起こす必要はありません。

味といい雰囲気といい、同店の塩梅(あんばい)に好感を持てます。

住所:山口県岩国市麻里布町三丁目2-9(Googleマップ
電話:0827-32-9511
営業時間:午前11時半~午後3時、午後5時半~午前0時
定休日:
メニュー:家系ノーマルラーメン(800円)
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道の駅 ピュアラインにしき@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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外観

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メニュー

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メニュー

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こんにゃくラーメン 濃厚みそ味

たまたま寄った「道の駅 ピュアラインにしき」に「こんにゃくラーメン 濃厚みそ味」の案内がありました。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。 
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けばわかるさ。
迷わずレストランに入店をしました。
平日でしたが、ほぼ満席です。
危ぶむことはないようです。
さて、こんにゃくラーメン。
スープは昭和の味噌感が前面に出ています。
濃厚かと言えばそうではありません。
ライトです。
麺は生芋を原料とした寂地(じゃくち)こんにゃくのようです。
食感は確かにこんにゃくです。
こちらは面白いです。
岩国市錦町のこんにゃくは、同町の村上さんが寂地川の水を利用して作り始めたそうです。
寂地川は全国百名水に選ばれています。
特産品のひとつになったでしょうか。
私はその土地ならではのラーメンが好きです。
当駅のこんにゃくラーメンは、仕上がりとしてはまだまだだと思います。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となります。
地元産のラーメンを作り出そうとする取組みには敬意を表します。
ウィンドウズもアップデートを繰り返しています。

スープを含め、改善をしながら同町の看板メニューになって欲しいと思います。

住所:山口県岩国市錦町府谷117(Googleマップ
電話:0827-71-0011
営業時間:午前11時~午後3時半
定休日:火曜
メニュー:こんにゃくラーメン 濃厚みそ味(600円)
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中華そば スエヒロ@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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焼肉 やっちゃんのお知らせ

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外観

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メニュー

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メニュー

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中華そば

岩国市の宿題店のひとつ、「焼肉 やっちゃん」に行きました。
しかし、入り口には「臨時休業」のお知らせが…(驚)。
しかも、昼営業はしないとのこと…。
がっくり…。
残念ですが仕方がありません。
気を取り直してあてもなく北上します。
しばらくすると、「中華そば スエヒロ」がありました。
南岩国です。
未訪なのでここにします。
正午を過ぎての訪問で待ちました。
さすが「寿栄広」は支持されています。
中華そばを注文です。
スープは背脂の入った何とも言えない醤油豚骨で、元ダレの醤油が強めです。
中細の麺はストレートでプリプリ感があります。
やはり「寿栄広」の味です。
同店は接客がテキパキとして、愛想もワザとらしくありません。
営業時間も長いようなので、地元民にとってはありがたい存在でしょう。
しかしJR岩国駅前欽明路、そして南岩国の「寿栄広三兄弟」は印象がまったく違います。
三兄弟、末広家の教えを踏襲(とうしゅう)しながら、それぞれに個性を感じます。
素晴らしい。

改めて「寿栄広」の暖簾(のれん)を感じました。

場所:山口県岩国市南岩国町三丁目22-63(Googleマップ
電話:0827-31-0082
営業時間:午前10時半~午後10時半
定休日:
メニュー:中華そば(650円)
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