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Chinese Dining 花鳥風月@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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黄金ラーメン・塩味

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醤油ラーメン

妻と岩国市の「Chinese Dining 花鳥風月」にお伺いをしました。
同市の宿題店のひとつでした。
近くの「めん家 春夏○冬(あきない)」も宿題店ですが、夜はそもそも、平日の昼時はハードルが高いので行けていません。
黄金ラーメン・塩味と醤油ラーメンをお願いしました。
しかし、お客が多いです。
良いことです。
まずは黄金ラーメン・塩味。
塩ラーメンといえば塩ラーメンです。
塩の加減は強くありません。
いい塩梅です。
麺はストレートの中細で腰は強く、ぷりぷりしています。
一方の醤油ラーメン。
中華料理店の醤油ラーメンです。
甘辛いです。
いい塩梅です。
麺はストレートの中細で腰は強く、ぷりぷりしています。
どちらもさすがのラーメンですが、スープに比べ、麺が強すぎると思います。
ぷりぷり感は、最後は麺がくどくなりました。
スープの優しさに対して、麺が主張しすぎていると思います。
もう少し突っ込んでいうと、麺がスープになじんでいません。
スープはスープ、麺は麺です。
気持ちは十分、解ります。

当然、美味しかったのですが、スープと麺のバランスが気になりました。

住所:山口県岩国市麻里布町五丁目1-11(Googleマップ
電話:0827-23-6000
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時~午後10時半(金曜、土曜は午後11時まで)
定休日:日曜
メニュー:黄金ラーメン・塩味(700円)、醤油ラーメン(550円)
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たるや 食堂@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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中華そば

岩国市の「たるや 食堂」にお伺いをしました。
宿題店のひとつでした。
しかし、山口市からだと西の下関市はそうでもないのですが、東の岩国市や柳井市は遠く感じます。
まあ、宿題店が多いので楽しみな地域です。
店外も店内も年季が入っています。
一緒に大将も。
おそらく昭和から続いていると思います。
私の好きな雰囲気です。
下世話な週刊誌が本棚に突っ込まれています。
注文をした中華そば、スープは醤油やや豚骨でしょうか。
うま味調味料が効いています。
こうした雰囲気にうま味調味料は似合います。
麺は中細のやや太いといったところでしょうか。
うま味調味料の効いたスープに調和しています。
無化調、無添加、自家製麺で育ったお若い方には時代遅れに感じるかもしれません。
しかし、昭和を生きた私にとっては嬉しいです。
こうしたラーメンは、廃れることはあっても流行ることはありません。
下世話な週刊誌も何冊か読みました。
大将と常連客と思われる方との話しに耳を傾けます。
大将の優しい人柄を感じます。
私はこうしたラーメン店が好きです。

美味しくいただきました。

住所:山口県岩国市錦見二丁目7-49(Googleマップ
電話:0827-43-3109
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時~午後8時
定休日:
メニュー:中華そば(600円)
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中華料理 四川飯店@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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メニュー

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ネギラーメン

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海鮮スープそば

山口市で、明治維新150年を記念した「薩長土肥(鹿児島、山口、高知、佐賀)」の高校野球の交歓試合が行われています。
驚いたのが、高知から高知追手前高校が出場しています。
素晴らしい。
しかし、ホスト市でもある山口の山口高校が出場していません。
残念です。
せっかくなので、鹿児島の鶴丸高校と佐賀の佐賀西高校を呼べなかったものでしょうか。
旧制一中の交歓試合となれば、オールドファンも集まったかもしれません。
明治維新150年の記念は早くから分かっていたことです。
参加して下さった各高校に感謝ですが、大会運営を残念に思います。
さて、妻と「岩国国際観光ホテル」の中にある「中華料理 四川飯店」に妻とお伺いをしました。
妻と二人なのですが、大きな円卓テーブルに案内されました。
メニューを眺めて、ネギラーメンと海鮮スープそばに決めました。
ふかひれ入りスープそばも気になりましたが、2,900円に腰が引けました。
こうなると山口県のプレミアムなラーメンは、下関市の「中国料理 耕治 下関大丸店」のふかひれラーメン(3,200円)と、ここのふかひれ入りスープそば(2,900円)になるでしょうか。
まさしく、東西の横綱ラーメンです。
まずはネギラーメン。
スープは中華料理店に珍しい豚骨です。
しかも、まあ濃厚です。
こっさりです。
豚骨やにんにく等の臭いはしませんが、焦がしたそれを感じます。
面白いです。
麺は中細の縮れで、腰は強くありませんが弱くもありません。
続いて海鮮スープそば。
スープは海鮮の素材が染み込んだ鶏がらです。
中華料理店特有の酸味はありません。
あっさりです。
麺は細いストレートで、腰は強くありませんが弱くもありません。
本物です。
私の様な下々に「四川飯店」というブランドは分かりませんが、非日常のラーメンに間違いはありませんでした。
特にネギラーメンは印象的でした。

ブランドを感じました。

住所:山口県岩国市岩国一丁目1-7(Googleマップ
電話:0827-43-1111
営業時間:午前11時~午後2時半(日曜、祝日は午後3時)、午後5時~午後9時半(日曜、祝日は午後9時)
定休日:
メニュー:ネギラーメン(850円)、海鮮スープそば(1,200円)
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七福@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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とんこつラーメン

そう言えばラーメン店があったなあ、と思いました。
岩国市の「七福」です。
当然、未訪です。
機会があったのでお伺いをしました。
すぐ側にパチンコ店があります。
しかし、ラーメンの文字が大きいので専門店のようです。
ラーメンは三種類、基本と思われるとんこつラーメンをお願いしました。
まずはスープですが、非常にあっさりとしています。
当然、業務用でしょう。
昨今のそれは、非常に手が込んでいるものが多いのですが、ここは一、二昔前の仕様です。
中細のストレート麺も腰が弱く、一、二昔前の仕様です。
特に悪い気はしませんが、積極的なラーメンではありません。
全てが本格的なそれでなくても良いでしょう。
こうした需要もあると思います。

パチンコ店の食事処でした。

住所:山口県岩国市玖珂町下岩崎1079(Googleマップ
電話:0827-82-6881
営業時間:午前11時~午後4時(土曜、日曜、祝日は午後5時)
定休日:
メニュー:とんこつラーメン(500円)
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菜の花@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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菜の花とんこつラーメン

つけものいしさんが、山口県内のラーメンを提供するお店の全軒訪問を目指すために、「ラーメン部」として活動をされていらっしゃいます。
スタンドから応援をしている私ですが、その活動を観戦しなければ知りえなかったお店があります。
特に山口県東部が多いです。
その中で岩国市、柳井市、そして周防大島町の気になった三店に、対外試合に行って参りました。
一試合目は、岩国市代表の「菜の花」です。

それでは、プレイボール!

まずは、食ベログの住所に「周東町祖生西光寺3261」とありますが、これは間違っています。
当然、カーナビは誘導をしてくれません。
「周東町祖生7261」が正しいです。
試合会場の訂正です。
さて、古い建物が良いです。
食事処なのでラーメン専門店ではありません。
しかし、暖簾といい幟といい、ラーメンをアピールしていらっしゃいます。
ますます良いです。
球場に入ると、高齢の大将がプレイングマネージャーとして奮闘されていらっしゃいました。
とんこつラーメンが基本だと思いますが、ここは屋号を冠した菜の花とんこつラーメンです。
やはり、主砲と対決です。

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まずはスープ、あっさり豚骨です。
一昔前のフードコート仕様と言った感じです。
中細のストレート麺も、一昔前のフードコート仕様と言った感じです。
そして、具材が多く入れてあります。
嫌いではありません。
ネガティブにもなりません。
昨今の新規店からすると比べ物になりませんが、だからと言って悪くはありません。
大将の人柄のせいでしょうか。
まるで、分校が野球部員以外を集めて作ったチームの様です。
過疎地の食事処にラーメンがあることが素晴らしいです。

カキーン!

こうしたお店は応援してしまいます。

住所:山口県岩国市周東町祖生7261(Googleマップ
電話:
営業時間:午前11時~午後2時
定休日:木曜
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中華料理 由宇飯店@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

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みそラーメン

中華料理 岩国 四川飯店」と迷ったあげく「中華料理 由宇飯店」にお伺いをしました。
岩国市で一番の宿題店でした。
迷ったあげくはオーバーですが、どちらも未訪店です。
また、「一帆亭」や「中華料理 喜楽」も未訪で宿題です。
岩国市は中華料理店が多い気がします。
焼肉 やっちゃん」もありました。
駐車場はお店のすぐ側の月極に7台分、確保されています。
正午の開店と共に妻と入店をしましたが、あれよあれよで満席になりました。
人気店です。
満席になる理由は良く解ります。
美味しいのも当然ですが、居心地が良いです。
ラーメンとみそラーメンをお願いしました。
ラーメンのスープは、中華料理店に良くあるアマ辛い醤油スープです。
中細のストレート麺は、もちもちした食感です。
面白いです。
みそラーメンのスープは、中華料理店では見掛けない白味噌スープです。
麺はラーメンと同じです。
ラーメンは想定内でしたが、みそラーメンは想定外でした。
ラーメンとみそラーメンとでは、圧倒的にみそです。
みそラーメンを嫌いな日本人は少ないと思います。
白味噌は赤味噌ほどインパクトが強くないのですが、中華料理店の店主の手で魔法が掛かります。
白味噌ベースのラーメンは「三八ラーメン」のそれが一番好きですが、同店に次ぐ旨さかも知れません。
そう言えば、「三八ラーメン」の大将も中華料理店のご出身でした。

老舗店ならではの貫禄を感じるラーメンでした。

住所:山口県岩国市由宇町中央一丁目6-15(Googleマップ
電話:0827-63-1917
営業時間:正午~午後2時、午後5時~午後9時
定休日:水曜
メニュー:ラーメン(500円)、みそラーメン(580円)
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Bar Stance(バー スタンス)@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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トリ白湯ラーメン

山口市に住む私は、山口県東部の岩国市、柳井市、そして周防大島町のラーメン事情に疎いです。
そうかと言って、他地域に精通している訳ではありません。
しかし、つけものいしさん運営のブログ「つけものいしの『山口ラーメン部 今日のホームラン!』」のおかげで、特に同地域の宿題店が増えました。
「旅行や出張などで山口県に来られ、山口県でラーメンを食べたい方の参考になるように必要な情報を集めたいと思います」の志は、まさに山口県のラーメンの手帖です。
頭が下がります。
同ブログを参考に、しばらくは同地域のラーメン店に積極的に訪問です。
と言うことで、妻と岩国市の「Bar Stance」にお伺いをしました。
同店は以前お伺いをしましたが、その時は閉店でした。
今回は入り口の明かりが点いています。
ドアを開けるとお姉さんがいらっしゃいました。
「ラーメンはございますか?」とお尋ねをすると、「ございます!」の返答に入店です。
店内は当然、ショットバーです。
ショットバーなんて何年振りでしょうか。
トリ白湯ラーメンをお願いしました。
鶏の香りがふわっと来ます。
しかし、口にすると力強く来ます。
豚や牛の様な動物的な濃厚さは感じません。
中細麺はストレートで食感がつるつるしています。
腰はまあまあ強く、しかも最後までその強さが続きます。
食べる雰囲気も含めて面白いラーメンです。
こうした環境は「らーめん とんちんかん」以来です。
珍しさもあってか、鶏もさっぱりして良いです。
ところで「Bar Stance」は、本日2月11日(日)から2月28日(水)の間は店舗改装のため閉店です。
新装開店後は、もちろん白湯ラーメンを提供されるそうです。
愛想の良いマスターがおっしゃっていました。

探偵はBARにいませんでしたが、美味しいラーメンがBARにありました。

住所:山口県岩国市麻里布町三丁目11-12(Googleマップ
電話:0827-24-5066
営業時間:午前11時半~午後2時(ラーメン提供時間)
定休日:月曜~土曜
メニュー:トリ白湯ラーメン(750円)
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らーめん 一丁亭@山口県岩国市 ☆☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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メニュー

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みそラーメン

某日のこと。
岩国市周東町付近でラーメンとなり、あちらにも行くもフラれ、こちらに行くもフラれをしたので、「らーめん 一丁亭」にお伺いをしました。
すると入り口に、「冬季限定 みそラーメン 八〇〇円」の看板がありました。
寒くなると、やはり味噌ラーメンです。
さっそく注文をしました。
同店には何度かお伺いをしていますが、接客がきびきびとしていて、いつも気持ちが良いです。
さて、そのみそラーメン。
スープは複雑で濃厚です。
自家制麺は中細ストレートで腰は強いです。
宇部市の「みそ善 古殿家」とは真逆の、今風の味噌ラーメンです。
濃厚なのですが、油濃くないので好感を持てます。
良く作ってあります。
同店が味噌ラーメンを作るとこうなりますを感じます。
美味しいですし、面白いです。
そして、楽しいです。
嬉しいもあります。
私は同店のラーメンが好きです。
味噌も期待に応えてくれました。
そうこうする間に、お客でいっぱいになりました。
ところで、味噌ラーメンはバラエティに富んでいて面白いです。
寒い間は味噌ラーメン巡りも面白いかと考えています。

お勧めの一杯です。

住所:山口県岩国市周東町下久原1728-1(Googleマップ
電話:0827-84-0511
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時半~午後10時
定休日:
メニュー:みそラーメン(800円)
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ドライブイン 峠 焼肉店@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

前回の「ドライブイン 峠」に続いて、隣りの「ドライブイン 峠 焼肉店」にお伺いをしました。
ところで、店外のどこを探しても屋号が記してありません。
大きく「焼肉」とあるだけです。
ネット上では「峠モーテル 焼肉店」や「峠小屋 焼肉店」といった表記も見掛けますが、同店は「ドライブイン 峠」の焼肉別館という形でオープンしたので屋号が記してありません。
「焼肉」が全てです。
「こちらの屋号も『ドライブイン 峠』で隣りと同じです」。
女将さんがそうおっしゃったので、小ブログでは「ドライブイン 峠 焼肉店」とします。
店内は「ドライブイン 峠」が大衆食堂であるのに対し、こちらは当然、焼肉専門になっています。
よって、ほんの少しですが高級感が漂います。
昨今のファミレスや大手フードチェーン店にはない味があります。
外食が非日常だったころの面影も残っています。
「ドライブイン 峠」とかぶらないよう、こちらのラーメンは豚骨です。
非常にあっさりしています。
いわゆる豚骨独特のにおいもしません。
中細ストレート麺は「ドライブイン 峠」と同様、腰が弱いです。
しかし、この弱さが良いです。
良くも悪くもドライブインの豚骨ラーメンでした。
ところで山口県内、ドライブインはどのくらい残っているのでしょうか。
ドライブインもたまには良いものです。

両店とも末永く続けて欲しいです。

住所:山口県岩国市廿木346-1(Googleマップ
電話:0827-47-3145
営業時間:午前9時半~午後9時半
定休日:不定(原則年中無休)
メニュー:ラーメン(500円)
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ドライブイン 峠@山口県岩国市 ☆ [山口県岩国市]

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店外

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メニュー

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ラーメン

国道2号、岩国市の廿木峠(はたきとうげ)に、「ドライブイン 峠」と「ドライブイン 峠 焼肉店」があります。
前店は昭和41年に開店をしました。
後店はその2年後に前店の焼肉専門店として開店をしました。
当時は同じ方が経営をされていらっしゃいましたが、現在はそのご子息夫婦が、それぞれで経営をされていらっしゃいます。
どちらもラーメンを提供されていらっしゃるようなので、まずは「ドライブイン 峠」にお伺いをしました。
店内も当然、昭和感でいっぱいです。
ファミレスやファーストフード店が増えた昨今では、とても貴重で希少な存在です。
保守右翼の私は、こうしたお店が好きです。
ラーメンをお願いしました。
ご高齢の大将が丁寧に作って下さいました。
スープは醤油で、徳山醤油ラーメンほどではありませんが、まあまあバチバチ来ます。
中細ストレート麺の腰は弱いのですが、昭和の醤油ラーメンにはこの塩梅が最適です。
私は昭和生まれなので、タイムスリップはオーバーですが、とても懐かしく思えるラーメンです。
私が幼少の頃の遠出のラーメンはこんな感じでした。
チャーシューは硬かったのですが、当時はこの硬さが当たり前です。
海苔ともやしのトッピングもこのラーメンを輝かせています。
昭和のラーメンは味わい深いです。

高度経済成長期の山口県民を支えたラーメンかもしれません。

住所:山口県岩国市廿木346-1(Googleマップ
電話:0827-47-2241
営業時間:午前11時~午後9時
定休日:日曜
メニュー:ラーメン(550円)
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