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本気(まじ)豚骨 虎一@山口県宇部市 ☆☆ [山口県宇部市]

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外観

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メニュー

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白虎

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周知

ユタカグループの基本のラーメンを改めていただいています。
宇部市の「本気豚骨 虎一」。
山陽小野田市の「五代目YUTAKA」の店長が出店されたようです。
だからでしょうか、株式会社ユタカのホームページには紹介されていません。
オープン以来2度目になります。
相も変わらずの人気店です。
いいことです。
メニューは白虎、赤虎。
まさに「一風堂」風です。
こうしたメニューを結構、見掛けます。
我馬」もそう。
「一風堂」を凄いと思います。
ラーメンを色で表現したこともそのひとつです。
その白虎。
スープも麺もまさに「一風堂」風です。
白濁豚骨スープに低加水のストレート細麺。
それはそうです。
味噌スープに多加水の縮れ太麺のラーメンが出てくれば驚きます。
こうなれば茶虎です。
なるほど。
「一風堂」とは似て非なります。
しかし、「一風堂」風です。
味も地域も先日お伺いをした「次世代豚骨 笑福」がライバルになりますか。
お互いのラーメンに期待をします。
ところで、「未就学児入店お断り」の周知があります。
どうでしょう。
色々と書いてあります。
店側がそれほど気を使う必要はないと思います。
むしろ、この周知によるマイナスイメージのほうが損です。
ユタカグループに「一風堂」風のラーメンがありません。
「五代目YUTAKA」の店長がご自身の想いを実行されたのでしょうか。
起業精神もない、根性もない私としてはこうべを垂(た)れるのみです。

「『一風堂』が気になるけれど遠くへ行けない…。そうした方にお奨めです」と締めくくろうと思いましたが、「『五代目YUTAKA』の店長が作るラーメンとしてお奨めです」に変更です。

住所:山口県宇部市南浜町一丁目3-2(Googleマップ
電話:0836-39-8420
営業時間:午前10時半~午後3時
定休日:月曜
メニュー:白虎(750円)
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ラーメンショップ 田布施店@山口県熊毛郡田布施町 ☆☆ [山口県熊毛郡田布施町]

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メニュー

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メニュー

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ネギラーメン

この日は柳井市で仕事です。
終わったあとはせっかくなのでラーメンです。
まずは同市の宿題店であった「どんべえ」、次に「オーシャン」に車を走らせました。
両店とも静かでした。
よって田布施町の「ラーメンショップ 田布施店」に進路変更です。
ここも未訪でした。
当然ネギラーメンの注文です。
豆板醤はこれくらいの薄い豚骨スープが合います。
これが濃厚豚骨ではケンカをしてしまうでしょう。
豆板醤を味わう私としては、ネギミソラーメンよりもネギラーメンの方が好きです。
徳山製麺のストレート中細麺は、腰も食感もネギラーメンを演出しています。
私は豆板醬を入れたネギラーメンが好きです。
中毒性を帯びるラーメンです。
たまに無性にいただきたくなります。
ネギ増しをしたことがないので、次回のどこかでの宿題店です。
コロナ禍前のどんどんではありませんが、ネギネギ増し増しにしてみようと考えています。
店内はほぼ満席。
気を使わず、ささっといただける環境がいいです。
ワイドショーをテレビで放送していますし、スポーツ新聞もあります。
週刊ポスト、週刊現代はなかったよう…。
ちなみに週刊文春は要りません。

ネギラーメンはやはり凄かった。

住所:山口県熊毛郡田布施町大字波野2206-5(Googleマップ
電話:0820-52-5466
営業時間:
定休日:
メニュー:ネギラーメン(710円)
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地元メディアの限界 [その他]

ラーメンとはまったく関係のない話し。
しかし、山口県に住む一人として大事なことなので書きます。
「山〇銀行元頭取、田〇耕三 死去」。
昨日15日の山〇新聞にありました。
享年95。
とうとう亡くなったか…。
地元のテレビニュースを見ていなかったので報じられたかどうか。
私の車中のラジオではありませんでした。
ところで、第〇生命 周〇支店の女性募集人が顧客から約19億円を騙し取った事件がありました。
名前は報じられませんでしたが、正〇文子(御年89)だとか。
二人は愛人関係のようでした。
ググればある程度のことは分かります。
この事件、第〇生命だけではなく山〇銀行が絡んでいます。
しかも主犯?
これが面白い。
私は山〇銀行に行くたびに、支店長の心中をおもんばかります。
よくここで働くな…。
これがイヤで支店長をやめた知り人がいます。
実録 頭取交替」という本にせきららに書いてあります。
この話し、私としては映画化ドラマ化して欲しいです。
白い巨頭、山口県版です。
職場の女性事務員が話しをするには、まさに半沢直樹だそうです。
ドラマを見ない私は半沢直樹が分かりません。
聞いて想像するに、半沢直樹は山〇銀行が元ネタになっているかもしれません。
各支店長の振舞い、も〇じ銀行の誕生…。
事実?は小説より奇なり。
この事件が発覚したとき同本をアマゾンで注文しようとしましたが売り切れでした。
知っている人は知っていました。
たまたま周南市の宮脇書店 徳山店に寄ったところ、文庫本のコーナーに20冊ぐらい静かに平積みされていました。
さすがのお膝(ひざ)元、同店も知っていました(笑)。
しかし、地元山口のマスメディアがこのことを一切、報じません。
皆が示し合わせたように静かに白を切っています。
これも面白い。
山〇放送はまさにお膝元ですが…。
山〇銀行は山〇放送の5%の株を持っています。
山〇銀行は山〇新聞の取引銀行です。
どちらも首根っこを捕まれています。
そりゃ、報じられません…(汗)。
山〇放送、山〇新聞を批判する気は毛頭ございません。
資本関係から仕方のないことです。
何が言いたいかというと、地元のテレビ、ラジオ、そして新聞だけでは真実は伝わりません。
コロナも一緒。

そんなことを思いました。
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金龍 山大通り店@山口県山口市 ☆ [山口県山口市]

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メニュー

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尾道ラーメン

いつぞや、どこそかの「金龍」にお伺いをして、豚骨ラーメンのクオリティの高さに驚きました。
昔はうまかっちゃんの延長でしたが、どこでどう覚醒したのでしょうか。
ライバルが増えています。
その「金龍」に醤油系のラーメンがあります。
尾道ラーメンです。
山大通り店」でいただいてみました。
スープは醤油が効いています。
辛いです。
麺は中細ストレートで腰が効いています。
背脂を抜けば徳山ブラック醤油ラーメンです。
「金龍」らしい、分かりやすい醤油ラーメンです。
ご承知のとおり「金龍」はマンガ喫茶化しています。
ラーメンを食べたあともそれを読みながらのんびりしています。
新メニューで辛麺もあるようですが、ヤル気を感じません。
近くに「来来亭 山口湯田店」があります。
こちらは元気です。
しかし、尻を叩(たた)かれているようで落ち着きません。

ゆるい雰囲気が好きです。

住所:山口県山口市今井町6-45(Googleマップ
電話:083-932-6001
営業時間:
定休日:
メニュー:尾道ラーメン(510円)
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麺工房ラーメンいち@山口県下関市 ☆☆☆ [山口県下関市]

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メニュー

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ラーメン

魚正本陣」で「麺工房ラーメンいち」とのコラボラーメンをいただきました。
その翌日は宿題店に行く予定でしたが、朝になって「麺工房ラーメンいち」が気になりました。
そういえば同店は、今の場所に移転されてからは未訪でした。
ということで「麺工房ラーメンいち」です。
日曜の午前11時過ぎに着きましたが、店内はほぼ満席です。
いいことです。
入口そばのメニュー表を見ると「魚正本陣」とコラボをした着け丼がありました。
嬉しくなります。
しかし、これに気づく人がどれだけいますか…(汗)。
「魚正本陣」にあった牛骨ラーメンもありました。
また、以前あった醤油ラーメンはメニュー落ちしていました。
移転前のメニューはこちらです。
券売機で基本のラーメンを注文しました。
そのラーメン、やはり「ぎょらん亭」です。
スープは濃厚ド豚骨で、麺は小麦と腰の強いストレートです。
美味しいです。
まさに北九州ド豚骨ラーメンの一丁目一番地です。
もう少し先に「石田一龍 下関長府店」があります。
ここは未訪なのですが本店と同様、濃厚ド豚骨でしょう。
宇部市も濃厚ド豚骨ラーメン店がオープン。
山口県西部に北九州ド豚骨ラーメンの波が押し寄せています。
着け丼のメニューに「麺工房ラーメンいち」と「魚正本陣」の友情を感じました。

両店とも美味しいラーメンが生まれるはずです。

住所:山口県下関市王子南町1-15(Googleマップ
電話:083-250-8896
営業時間:
定休日:
メニュー:ラーメン(680円)
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魚正本陣@山口県下関市 ☆☆☆ [山口県下関市]

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魚介牛骨ら~めん

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魚介豚骨ら~めん

下関市の「魚正本陣」に同市の「麺工房ラーメンいち」とコラボをしたラーメンがあるようです。
宿題でしたのでお伺いをしました。
ちなみにフェイスブックはこちらです。
コラボのラーメンは魚介牛骨と魚介豚骨の2種類があります。
豚骨はともかく、牛骨があるのはにくいです。
まずは魚介牛骨ら~めん。
本場の下松市でいただくそれにくらべると、牛骨感は弱いです。
言われなければ分からないレベルですが、言われると分かるレベルです。
続いて魚介豚骨ら~めん。
本場の北九州市でいただくそれにくらべても、豚骨感はまずまずです。
言われなくても分かるレベルですし、言われると納得するレベルです。
麺はどちらも同じでストレートで細く、腰もそこそこです。
牛骨も豚骨も、ベースの魚介がじわっと効いてきます。
面白い。
「魚政本陣」は昭和52年創業の魚料理店です。
「麺工房ラーメンいち」は昭和21年創業の「ぎょらん亭」に端を発するラーメン店です。
老舗の味のコラボが魚料理店で提供されています。
魚介の和食テイストにあふれてすばらしいです。
口のなかでコラボが広がります。
丼ぶりも浅く食べやすいです。
接客も温かいです。
魚料理店のラーメンは魚料理店ならではでした。

私は幸せです。

住所:山口県下関市赤間町4-20(Googleマップ
電話:083-234-0732
営業時間:午前11時半~午後2時、午後4時~午後8時
定休日:
メニュー:魚介牛骨ら~めん(800円)、魚介豚骨ら~めん(750円)
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るいるい軒 恩田店@山口県宇部市 ☆☆ [山口県宇部市]

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メニュー

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ときたまらーめん

宇部市の「るいるい軒 恩田店」にお伺いをしました。
平日の正午前です。
お客は半入りといったところでしょうか。
しかし正午をすぎると、雪崩(なだれ)をうったように入店です。
人気店です。
同店はJR宇部新川駅近くにある「るいるい軒」の2号店のようです。
宇部市はラーメン店のオープンが続いています。
まさに群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)です。
経営者は大変です。
こうなると差別化が重要です。
いつも書いていますが、そのお店「ならでは」がカギを握ると思います。
初めての場合は基本のラーメンをいただくのですが、1号店?で豚骨と塩をいただいたことがあるので「ときたまらーめん」にしました。
名物のようです。
スープは油の強い豚骨です。
豚骨感は強くなく、油が上層を作っています。
油の多い玉子スープといった様相です。
自家製?の麺は博多ラーメンのようにストレートで細く、腰も頑張っています。
正直、名物と謳(うた)うには弱いです。
私は少食なので二郎系のラーメンをいただいたことがありません。
ネットでの受売りですが、二郎系のラーメンの場合、背脂を足したいときは「アブラマシ」「アブラマシマシ」などとコールするようです。
となれば、ときたまらーめんの「タマゴマシ」や「タマゴマシマシ」があると面白いです。
当然、追加料金は必要です。
いずれにせよ、どうせするのであれば思いっきりいってほしいです。
迷わず行けよ、行けば分かるさ。
それでこそ「名物」です。

無責任に書きましたが、まんざらでもありません。

住所:山口県宇部市笹山町一丁目15-1 宮山ビル 1F(Googleマップ
電話:0836-32-6166
営業時間:午前11時~午後9時
定休日:月曜
メニュー:ときたまらーめん(730円)
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次世代豚骨 笑福(えふ)@山口県宇部市 ☆☆ [山口県宇部市]

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F豚骨

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豚王子

メニューが豊富なので迷います。
次世代豚骨 笑福」は、まさにドンキ・ホーテです。
すると後ろから声を掛けられました。
あ~、びっくりした~!
職場のTネエさんです(驚)。
小鹿を捕まえたライオンのような笑みを浮かべています(笑)。
そのTネエさんも初めての訪問で、UBEラーメンを注文されたようです。
さすがに生粋(きっすい)の宇部市民です。
山口市民の私もUBEラーメンが気になります。
しかし、初めての訪問なので基本のF豚骨です。
そして豚王子です。
ここで疑問が生じます。
豚そば(白)は豚骨の静湯(ちんたん)スープなのでしょうか。
メニューに説明がありません。
ご承知のとおり、濁りのない静湯スープをぐつぐつ煮込むと白湯(ぱいたん)スープになります。
よって、一般的な豚骨ラーメンは豚骨の白湯スープです。
煮込む前の豚骨ラーメンと、煮込んだ後の豚骨ラーメンをいただきたかったのです。
まずはF豚骨。
スープはあっさり豚骨で麺は細く、腰もそこそこです。
博多ラーメンです。
なるほど。
続いて豚王子。
澄んだスープはさらにあっさりしていて、やはり豚骨です。
麺はF豚骨と同じ。
珍しいラーメンです。
なるほど。
どちらもにんにくと旨味調味料が効いています。
楽しいラーメンで、店主のヤル気が伝わってきます。
更なる展開に期待します。
いずれにせよ、静湯スープの豚骨ラーメンは山口県内で(ほとんど?)見掛けません。

レアなラーメンとして一度はいかがでしょうか。

住所:山口県宇部市南浜町二丁目5-35(Googleマップ
電話:0836-48-9238
営業時間:午前11時~午後3時、午後6時~午前3時
定休日:水曜
メニュー:F豚骨(680円)、豚王子(780円)
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にくジュウ 山口湯田店@山口県山口市 ☆ [山口県山口市]

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あぐー豚

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和田党 らーめん?

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和田党 あぐー豚らーめん

山口県が8月13日から9月12日まで「デルタ株感染拡大防止集中対策」を実施しています。
その対策のひとつが、飲食店の午後8時以降の営業自粛です。
午後8時…?、9月12日…?。
この時間、この日付に何の根拠があるのでしょうか…。
相変わらずのバカさ加減に、ぐうの音(ね)も出ません。
無責任な役人の思いつきに振り廻される飲食店が、本当に可哀そう…。
コロナ!コロナ!で日本中がのぼせあがっています。
日中戦争、ノモンハン、そして大東亜戦争に突き進んだ当時も、こんな雰囲気だったのでしょう…。
コロナも戦争もそう。
役人が統治をする日本と言う国は、動き出すのは遅く、動き出したら止まることが出来ません。
そして誰も責任は負いません。
さて、「にくジュウ 山口湯田店」にお伺いをしました。
焼肉ではなく、和田党 あぐー豚ラーメンが目的です。
親切丁寧に案内されました。
申し訳なく、和田党 あぐー豚ラーメンだけを注文です。
すると男性従業員さんが、テーブルのガスに火を着けました。
驚いてラーメンだけなのですが…、と断ると、あぐー豚は焼いてくださいとの案内。
なるほど。
手が込んでいます。
配膳されたラーメンに焼いたあぐー豚を入れ、和田党 あぐー豚ラーメンの完成です。
和田党は「安芸宮島口店」にお伺いをしたことがあります。
美味しかった印象しかありません。
クリーミーな豚骨スープは、泡も含めて上手に表現されています。
ストレートの細麺は柔らかかったのですが、最後の弾力性はさすがに原田製です。
リトル和田党、よく作ってあります。
しかし、メニュー表に値段がありません。
ホームページで確認して下さい、と言うことでしょうか。
注文方法も自分のスマホを使ってうんぬんかんぬん…。
ラーメンしかいただかなかったのですが、アナログの私としては面倒です。
焼肉店は他にもたくさんあります。

焼肉店のラーメンとしては◎(にじゅうまる)です。

住所:山口県山口市葵一丁目4-58(Googleマップ
電話:083-902-6116
営業時間:
定休日:
メニュー:和田党 あぐー豚らーめん(500円)
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